龍姫達はルウィー領のアタリー湿原でメタボスライヌと絶対神の下僕を、ブラン達の特訓がてら同時に行うのであった。
そんなにも時間も掛からずターゲットを発見できたので
「三人とも、あれから新しい技とかできた?」
「ギクッ‼」
「はぁ~そんなんだから、ネプテューヌ達に先を越されるんだ」
「わたしは、忙しんだよ‼」
「ほう、ブランちゃん、後で、ボクとO・HA.SHIしようや」
「武龍、背中から、黒い物出てるよ~」
ネプテューヌは徐にブラン達姉妹に、新しい術技を修得したのか尋ねたら、三人そろって、黙り込んで、ブランがいきなりキレ出して、武龍が後で顔を貸すように言って、背後から黒いオーラを出しながら、ターゲットの一体の絶対神の下僕に得物を構えて一斉に攻撃を繰り出して行ったのである。
やはりブラン達は全くレイヴンのもう一つの顔のテルカ・リュミレース帝国騎士団隊長首席「シュヴァーン・オルトレイン」に扱かれても何も変わっていなかったのだった。
「蒼破刃‼ そっちに行ったよ~ネプテューヌ」
「OK‼ 魔神連牙斬‼」
「そうだ、この魔法なら、エステルお姉ちゃん直伝、光よ‼ フォトン‼」
「ロムは、あれから、自分なりに、特訓してたんだな、轟臥衝‼」
「次元斬‼」
「ぶ~ぶ~‼」
記憶が戻り、自分の気持ちを押し殺す事がなくなったのか、三年前のマッジク・ザ・ハードとの戦いの時の連携から、天界から試練をユーリと言う人間の男性と共に乗り越えたおかげなのか、すっかり女神版のあのコンビさながらの息の合った連係を繰り出し、ターゲットの絶対神の下僕を追い詰めて行っているネプテューヌとノワールに、ロムは以前、姉達を助けるために、エステルから教わった光属性の下級魔術で、サポートに周り、それを見たルドガーは感心しながら、絶対神の下僕の頭上から両手に逆手に持った小太刀で、串刺しにして、龍姫は、そのまま刀身に闘気を纏ませて虎牙破斬の要領で斬り上げて、斬り下ろしていたら、ラムがヤキモチなのかはたまた龍姫達に嫉妬しているんかご機嫌が斜めだった。
そろそろいい頃合だったので、
「今回はわたし~が~決めるね~、飛ばしていくよ~」
「大丈夫なのか?」
「ルドガーさん、あれでも、流星の絆の一員ですよ」
プルルートが女神化しないでオーバーリミッツLv3を発動して、絶対神の下僕に突撃しに行ったのを見てルドガーは大丈夫なのか心配していたら、龍姫が大丈夫と答えて、援護に回ったのである。
「ぎゅぅ‼」
「遅い~、虎牙破斬‼」
絶対神の下僕に、刀で数回攻撃して怯ませて、斬り上げて、斬り下ろして
「秋沙雨‼」
流星の絆の剣士共通で修得している連続で滅多刺しした後、〆に斬り上げて追撃して
「光翼天翔~‼」
「プルルートの背中から光の翼が生えた‼」
「流星の絆のプルルートの固有奥義ですから」
「スゴイ~」
刀を粒子化して光を纏って舞い上がり、到達地点で背中からプラネテューヌの女神らしく紫色の半透明の翼を出現させて攻撃を繰り出して、
「ユーリちゃん~の~バーストアーツ~、腹括ってね~、天狼~滅牙~‼」
「なんでだろう、プルルートのから、すごいオーラが出ているんだが」
叩いた衝撃で怯ませて滅多斬りして斬り抜けて追撃していたプルルートを見たルドガーはプルルートのサドのオーラを感じていたのであった。
「リミット解除‼ 穿て‼ 烈穿‼ 無限の~拳閃‼ 蒼空を~駆けよ‼ ゼロ・ディゾルヴァー‼ さようなら~」
「スゴイ、得物を持たなくても、この威力なの(=゚ω゚)ノ‼」
「プルルート、以前はぬいぐるみだったからね、ボクが古武術軽く教えてあげたら、刀を得物にしたり、リストとレガースでジュードみたいに格闘術で戦えるようになったんだ‼ それとこの秘奥義は今の所しかプルルートしかできないオリジナル秘奥義だよ」
無数の紫色の閃光を飛ばして、自らも飛びあがって縦横無尽に空中で攻撃した後、真下からジュード顔負けの臥龍空破を叩き込む秘奥義で絶対神の下僕を光にして、葬ったのを見たネプテューヌとノワールは、プルルート凄さを身を持って知ったのだった。