龍姫達はロムが秋龍に抱きつて寝てしまったので秋龍が背負って教会まで送ることにしたのであった。
秋龍の今の格好は和をモチーフにした紅葉色の戦闘服に、白のアンダーウェアーを着こみ、七分丈のズボンを履いているのである。
髪型はツインテールに結っているのである。
龍菜はユーリのお揃いの私服を着て、黒の戦闘服のアンダーウェアーを着込んで、下はユーリのお揃いのズボンとブーツを履いて、得物もニバンボシで、右手首に武醒魔導器の形をした次元デバイス「
髪型はリボンを解いてロングヘアーにしているのである。
相棒も一緒に来ているのである。
閑話休題
「龍姫ちゃん、大丈夫だったの?」
「うん、大丈夫だったけど、安心したのか寝ちゃったんだよ」
「もしかして、お知り合いでしたんですね‼ 申し遅れました‼ わたしはルウィーの教祖の西沢ミナと申します」
「ボクは鳴流神龍姫です」
「ボクはカロルです」
「わたしはエステルって言います」
「リタ・モルディオ」
「ジュード・マティスです」
「オレはユーリ・ローウェル」
「わたしは鳴流神真龍婭‼」
「龍空翔‼」
そんなこんなで龍姫達はミナに自己紹介をして、先に教会に到着したメンバーと合流したので、これまでの経緯をエステルとジュードと龍姫が事細かにミナに説明したのだった。
「そうだったんですね、ではこちらの執務室に運んでください、実はラムちゃんが怒りながら帰って来て、引きこもってしまったんです」
「ガキンチョなんだから」
「わかったわ」
秋龍はロムをブランの執務室にあるベットに運んでいったのであった。
龍姫達はしばらくミナが戻って来るまで待っていたら二人の人物が部屋に入ってきたのである。
「ジュード~‼ ミラ~‼」
「エリーゼ‼ それにティポ‼」
「わたしもいますよ」
「やはりローエンも来ていたのか」
「ねぇ知り合いなの?」
「これはこれは失礼しました、わたしはローエン・J・イルベルトと申します、ローエンとお呼びください」
「わたしはエリーゼ・ルタスです、こっちが」
「ティポだよ」
「ボクは鳴流神龍姫」
「龍姫ちゃんの幼馴染みの獅子神星龍です」
「わたしは星龍の妹の龍菜よ」
どうやらジュード達の知り合いで燕尾服をきた老人ことローエン・J・イルベルトとカロルと同じくらいの年頃の少女ことエリーゼ・ルタスと相棒の人形ティポが龍姫達に名乗ったので龍姫達も自己紹介をしたのであった。
龍姫達とユーリ達とジュード達がローエンとエリーゼに今の状況を事細かに説明したのであった。
スキット:報告
エリーゼ「つまり、それって」
ローエン「アイエフさんは、三年間も友であるネプテューヌさん達を助けに行かなかったのですね」
龍姫「はい、理由は連絡が三年間なかったと言うことです」
ティポ「酷いよ‼」
ジュード「僕たちが助けに行こうとしたら、警備兵を嗾けてきて追い出されたんだ」
ユーリ「あの教祖、結局、力で押せつける気満々な上に、今だにシェアだとか、女神だとか、言いだしたからな」
真龍婭「それにデュークさんがシェアエナジーは通用しないって通告したのに」
ローエン「聞く耳を持たなかったんですね」
ミラ「あぁ、その通りだ」
リタ「アタシたちの経験が役に立つってのに、あのバカ教祖は‼」
龍姫「確かにエアルからできたのが星喰みって言うのなら、人間の怨念のシェアエナジーで生まれたマジェコンヌ四天王はシェアエナジーで倒せないってことだね」
アースト「だから、オレたちは一刻も早くこの世界に精霊を誕生させないと」
ミュゼ「いけないのよ‼」
ローエン「そうだったんですね、わかりました、この爺が力を貸しましょう」
エリーゼ「わたしも精霊術で回復も」
ティポ「攻撃も出来るよ‼」
ギア「ありがとうございます‼」