超次元物語   作:天龍神

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オルティナ

ユーリがファルコムと模擬戦を繰り広げていた頃、龍姫達は忘却の遺跡に出現していた魔法陣で、とある場所に転移していたのである。

 

龍姫達は辺りを見渡したら、真っ暗な場所に出たようでしばらくお互いの場所を確認していたのだ、そして、辺りが光に包まれて、初めてそこが、神殿の内部だったことを知った龍姫達なのであった。

 

「あれ‼ ラグネルじゃない?」

 

「エタルドっぽい剣もあるよ」

 

「マーニ・カティもあるけど、もう一振りは、聞いてないよ」

 

龍姫達は近くに台座を発見したので、近付てみると、そこにセドナから教えられた三振りの剣が祀られていたのであった。

 

なぜか、四振り目の剣も一緒に祀られていたのである。

 

「龍の女神達よ、我の名は、オルティナ、この神剣にそれ相応の力量があるのか、試さしてもらうぞ」

 

「試すって、まさか」

 

「戦うに決まってるじゃない‼」

 

しばらくして、声が聞こえてきたと思ったら、龍姫達の目の前に古の英雄と謳われた、が現れて、龍姫達の力量を試しために、あの二振りの剣、ラグネルとエタルドをそれぞれ持ち、構えたのである。

 

龍姫達は一斉に抜刀して、試練に挑むのであった。

 

「魔神剣‼」

 

「何‼ これはシェアエナジーではないのか、これは興味深い、はぁあ‼」

 

「余裕♫ 円閃牙‼」

 

「魔王炎撃波‼」

 

「虎牙破斬‼」

 

「三散華‼」

 

龍姫は、斬撃を放って牽制したら、オルティナは龍姫達が女神の力の源であったシェアではなく、魔力で、術技を繰り出していたことに興味を示して、斬りかかってきたのだが、龍姫はいつ通りに、躱して、龍菜が、斬りつけて、反動で戻ってきたユーリの愛刀だが、龍の絵が刻まれているニバンボシを左手でキャッチして、逆回転させて、それに合わせて天龍も炎を纏させた刀身で薙ぎ払って、龍音が、左で持っている小太刀で斬り上げて、右に持っている天下五剣の一振り「童子切安綱」で斬り下ろして、ノワールも、龍菜がプレゼントした防具でもある龍の頭を模った黒い手甲「ドラゴンファング」で殴打して、お得意の蹴りを入れて、最後は左足で踵落としをお見舞いしたのである。

 

「久しぶりに、ボクが決める‼ ボクの本気見てみる?」

 

「星龍、援護するよ‼」

 

「いいだろう、来い‼ 黒龍の女神‼」

 

星龍がオーバーリミッツLv3を発動して、勝負を決めるべく、オルティナに仕掛けに行ったのである。

 

龍姫達も援護することにしたのである。

 

この時、龍姫達は女神化を行っていないのであった。

 

「虎牙破斬‼」

 

「ぐ‼」

 

星龍はオルティナの双剣の間を縫って、斬り上げて、斬り下ろして、

 

「秋沙雨‼」

 

すかさずオルティナに反撃の隙を与えないように龍姫からもらった天下五剣「大典太恒次」から繰り出される、連続で、滅多刺しにする、突きを叩き込んで、〆に斬り上げて

 

「獅吼爆炎陣‼」

 

「爆風だけ、普通の色なんだ」

 

黒い獅子の闘気を叩き付けた後、そのままの勢いで、兜割りで追撃して、爆風を熾し、

 

「荒ぶる大地‼ 光翔戦滅陣・震斬‼」

 

ロックブレイクの要領で岩を出現させて、そのまま斬りつけて、

 

「お終いにするよ~‼ はぁあぁぁ‼ 光竜滅牙槍‼」

 

「見事だ、龍の女神達」

 

「あれ、フレンさんの秘奥義」

 

「けど、ラステイションカラーの黒龍なんだけど、あれでも光属性だから」

 

刀身に光を溜めて思いっきり突きだし、フレンとは違い、黒龍の女神らしく黒龍を数匹飛ばして攻撃する秘奥義を叩き込んで、見事オルティナに実力を認められたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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