超次元物語   作:天龍神

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名刀

無事に神剣を手に入れることが出来た龍姫達は、ゲイムギョウ界の忘却の遺跡に戻って来れたので、その足で教会に戻ることにしたのであった。

 

「そうだ、龍姫、マーニ・カティじゃあ、刀らしくないから、名前付けてよ‼」

 

「わたしも、付けて欲しいな、星龍に」

 

「それじゃあ、マーニ・カティ改め、月光龍ってどう? マーニは、北欧神話で、月の女神の名前なんだよ」

 

「そうなんだ~‼ カッコイイ名前だね‼ 今日から、マーニ・カティ改めて、月光龍だ‼」

 

「そうだね、ソール・カティ改め、天道龍ってどう? これも北欧神話で、太陽神の名前なんだけど、日本では、天照大御神とアメノホヒって言う、神様が、太陽神って言われてるんだよ」

 

「それ、かっこいいから、このソール・カティは天道龍って名前にするよ‼」

 

ネプテューヌとノワールは龍姫達の愛刀のような、刀に名を付けて欲しいと言ってきたので、龍姫がマーニ・カティを北欧神話で、月の神の名にちなんで、月光龍と付けて、星龍がソール・カティを北欧神話で、太陽神の名が「ソール」と言う女神だったので、日本で天道と言う、神様が太陽神と崇めれていたことを思いだして、天道龍と名を付けて上げたのであった。

 

もちろん、教会に到着次第、開発室で、日本刀に鍛え直すことになっているのである。

 

「そういえば、龍姫ってもう、二振りの刀持ってるけど、ラグネルはどうするの?」

 

「そうだったね、一応、ラグネルを日本刀に鍛え上げた後で考えるよ」

 

「そうなんだ‼」

 

教会に帰っている道中で、ネプテューヌは龍姫が大小合わせて四振りの日本刀を装備していることに気が付いて、神剣ラグネルをどうするのか、聞いたら、龍姫は、刀に鍛え直してから決めると答えたのであった。

 

それを聞いたネプテューヌは納得して、教会に歩みを進めたのである。

 

「ただいま‼」

 

「みなさん、お疲れさまでした、ほかの方々は各自で、いろいろ準備を行っています」

 

「ありがとう、セドナ」

 

「はい、どういたしまして」

 

「相棒‼」

 

「お姉ちゃん‼」

 

「ネプギア、ムゲン、ショコラ、ただいま‼」

 

「お帰り‼」

 

教会に戻ってきた龍姫達をセドナが出迎えてくれて、ユーリ達は各自で休んでいることを告げられていたら、奥から、ネプギア達が出迎えてくれたのだったのであった。

 

「帰って早々、悪いけど、開発室借りていいかな?」

 

「遠慮はいりませんよ、龍姫さんも女神なんですから‼」

 

「一応、断っとかないとね」

 

龍姫はネプギアに教会にある開発室を貸して欲しいと頼んだら、遠慮せずに使っていいとネプギアに言われたので、龍姫は入手した神剣を持って、開発室に向かったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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