チュンチュン
神崎「ん…もう朝か、今日から二年生だったな、実感わかないな」
時計 7:50
神崎「これって遅刻ギリギリじゃね?」
アパートの階段をかけ下り、Dホイールにエンジンをかけた
神崎「最短ルートでギリギリか?やってみるっきゃねえな!」ギャルル!
デュエルアカデミヤ校門
時間になると自動で閉まり始めるというなんともはた迷惑な門が閉まり始めた頃やっと駐車場にDホイールを止め、校門な向かって走り始めた
神崎「間に合えええ!」
神崎「はぁーはぁー…ギリギリだな」ゼーゼー
教室
ワイワイガヤガヤ
神崎「セーーーフ!」
友紀野「また遅刻寸前…」
彼女は高橋友紀野
隣の席の大人しい子だ、使うデッキはライトロードだったはず
神崎「いーのいーの遅刻じゃなきゃ万事OK」
先生「静かにしろー、HR始めるぞー」
先生 「~だ、最後に神崎!」
神崎「なんですか?」
先生「お前のとそっっくりなDホイールが暴走運転してたんだが?」
神崎「いやー偶然ですねぇ、俺のとそっくりなDホイールがあるなんて」
先生「おまえのDホイールはオーダーメイドだったはずだが?」
神崎「…」
ばれてーら
先生「後で職員室にこい」
数十分後
神崎「はぁあ~あ」グッタリ
友紀野「お疲れ」
神崎「あそこのルートは見つからないと思ってたのに」
神崎「今日は始業式のあとなんかあったっけ?」
友紀野「長期休暇開けのテストがあります…」
神崎「デュエルね…」
友紀野「神崎さんは何のデッキを使うんですか?」
神崎「俺?ん~何のって言われてもいろいろあらからなぁ、今日は何を使おうか」
友紀野「気分で決めてるんですか?」
神崎「せやな、今回はヒロイックだ」
始業式後
先生「今からデュエルのテストを始める、くじ引きで相手を決めてくれ」
先生「きまったな、じゃあ最初は神崎のとこから」
神崎「よろしく、モブ男さん」
モブ男「よろしく」
神崎モブ男「「デュエル!」」LP4000 4000
神崎「俺の先行、モンスターとカードを一枚ずつセットしてターンエンド」
モブ男「俺のターン!ブラッドボルスを召喚してセットモンスターにアタック!」
神崎「セットモンスターはダブルランス」
モブ男「カードをセットしてターンエンド!」
神崎「さっさと終わらせるか、俺のターン、ドロー」
神崎「H・C強襲のハルベルトを特殊召喚、こいつは相手の場にモンスターがいて、俺の場にいないときに特殊召喚できる、さらにH・Cダブルランスを召喚、効果で墓地のダブルランスを特殊召喚」
友紀野「早いですね」
神崎「俺はダブルランス二体でエクシーズ、H・Cエクスカリバー、効果で攻撃力を倍の4000にアップ、さらにミニマムガッツを発動、ハルベルトをリリースし、ブラッドボルスの攻撃力をゼロに」
モブ男「え、マジか」
神崎「バトル、エクスカリバーでブラッドボルスを攻撃」
モブ男「やられてたまるか!罠発動!聖なるバリアミラーフォース!」
神崎「カウンター罠ギャクタン発動、罠の発動は無効となりデッキに戻る」
モブ男「あ、終わったわ」LP4000→0 ピー!
先生「返しのターンで決めたか、流石に早いな神崎」
神崎「俺の実力だったら余裕ですよ、余裕」
先生「終わったやつから帰ったいいぞ」
神崎「んじゃあ帰るか、じゃあな友紀野サン」フリフリ
友紀野「さようなら神崎さん」
神崎「今日の晩飯どうしようか…って、ん?」テクテク
神崎「カードが落ちてるし、ラッキー」ヒョイ
【ガスタの巫女 ウィンダ】
神崎「ガスタかぁ、デッキ作ってないから拾ってもな…作ってみるか?」
神崎「ってなんかこのカード光ってるけど…」ペカー
神崎「うわっ!」ピカッ!
ウィンダ「ふぅー!やっと出られたー!」ポン
神崎「えっと…ウィンダが出てきた!?」
続く
他のssと同時進行になります、どっちか気が向いた方を書くため投稿がより遅くなりますがよろしくお願いします