某サイコ決闘者の観察記録   作:キューア

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神崎は博霊神社の布団で目が覚めたら傍にはもう一つの布団で寝ている友紀野と俺と友紀野のデュエルディスクがあった


第四話 奇妙な幻想入り

体を起こして手を動かした、立って歩いてみた。恐ろしいことに体に異常はなかった

障子を開ければ庭があり金髪の魔女のような格好をした少女がこちらを見つけると

魔理沙「おーい霊夢!れーむ!」

霊夢「そんなに騒がなくても聞こえるわよ、なに?」

魔理沙「さっきの人間が起きたぜー」

霊夢「そう」

さっきの部屋に戻ると友紀野が起きた

友紀野「う、うーん…神崎さんここは?」

神崎「俺にもわからん、ただ一つ分かることは俺たちのはとりあえず無事だということだけだ」

霊夢「その子も起きたんだったらちょうどいいわ」

霊夢は俺たちの名前を確認したあと、この世界の事について話を始めた

この世界は幻想郷、外の世界、つまり俺たちのが生きていた世界で忘れ去られたものが行き着く場所など概要が説明された

神崎「妖怪に妖精、仙人ねぇにわかにも信じて難いがね」

ウィンダ(私ののことは信じてるんだからそれと大差ないんじゃないの?)

神崎(こいつ直接脳内に…!)

ウィンダ(テレパシーみたいなものよ、気にしないほうがいいわ)

神崎「今からでも嘘だって言ってくれればすんなりと受け入れられるんだが?」

霊夢「残念ながら真実よ」

友紀野「…も、戻る方法は?」

霊夢「ないんじゃないかしら…あ、でも紫なら知ってるかも」

神崎「紫?」

霊夢「幻想郷でかなり強い妖怪ね、あいつが外の世界から度々物を持ってくるようだけど…」

神崎「ってことは帰れ」

霊夢「諦めなさい」

神崎「なんでだよ」

霊夢「あいつが、紫がそこまですることはまずないからよ」

友紀野「じゃあこの世界で生きていくしかないってことですか…?」

霊夢「そうよ、物分かりがいいわね、そちらの彼女さんは」

友紀野「かっ、彼女!?//」

神崎「な、なに言ってんだよ!」

霊夢「冗談よ」

霊夢「じゃあ今度はこっちの質問よ、あれはなに?」

あれ、というのはデュエルディスクのことだった

神崎「あれかぁ…何から説明すればいいのか」

神崎はディスクから一枚をとり、霊夢に見せた

神崎「これは見たことないか?」

霊夢「なに?その札」

神崎「これは俺たちの世界でのカードゲーム、つまり遊びに使うんだ」

霊夢「カードゲームって言うと花札とかトランプみたいなものかしら」

神崎「まぁそんな感じのものか、百聞は一見にしかず。友紀野、ちょっと実践するぞ」

友紀野「わ、分かりました」

霊夢「ふーん…

魔理沙「わくわく」

霊夢「って魔理沙居たの?」

魔理沙「一応いたぜ」

 

 

友紀野「…っ」LP0

神崎「ふぅ…と、まぁこんなもんだ」

魔理沙「す、すっげぇー!」

霊夢「何か竜とか色々出てきたけど…」

神崎「ああ、あれは盛り上げるためのホログラム、つまり幻影だ、実体はない」

神崎「それを演出するのがこのデュエルディスクだ」

霊夢「そう、それじゃあ次の質問よ、さっきの狼を一体どうやって倒したの?」

神崎「…友紀野、ちょっとそこどいててくれ」

神崎「このカードはさっき見たように実体はないから物理的干渉が基本的には出来ない」

霊夢「基本的に?」

魔理沙「どう言うことだぜ?」

神崎「俺は特別な能力があってな、このカードの力を実体化できる」

神崎「どこかに壊してもいいものはないか?」

霊夢「じゃあそこの丸太でいいわ」

神崎「わかった」

神崎「セイバースラッシュ!発動!」

丸太は綺麗に切り裂かれて千切りにされた

霊夢「お見事、これで薪が回収完了出来たわ」

魔理沙「ちゃっかりしてるなぁ、霊夢らしいけど」

神崎「でもこのデュエルディスクを装着用してないと発動出来ないのが条件かな」

神崎「力の強さは調整と本人の実力次第で大きく変化する」

神崎「今のは中の上ってとこかな」

魔理沙「神崎はこっちでもやっていけるんじゃねーの?」

神崎「俺は妖怪みたいに頑丈な訳でも妖精みたいに何度でも復活する訳じゃないんでね、空も飛べなきゃ武術もない、そんなんでやっていけるとは思わないね」

霊夢「友紀野?だっけか、そいつはその能力使えないの?」

神崎「幸運にも使えないよ」

魔理沙「幸運にもってどういうことだ?その力すげーじゃないか」

神崎「俺たちの世界には過ぎた力だ、あったら虐げられるだけだよ」

霊夢「その力でこっちの世界に来たのね」

神崎「そうだ、事故で崖に投げ出されて、落ちてるときにこのカードの力をつかった」

次元幽閉

霊夢「次元幽閉、ねぇ」

魔理沙「んで、別の次元の幻想郷に来たのか…他に助かるカードはなかったのか?」

神崎「いや、あるんだが…生きるか死ぬかの瀬戸際だったから、別のカード探す余裕がなかったんだ」

霊夢「聞きたいことは全部聞いたわ、今日はここに泊まりなさい、今日は対策を練るから」

 

 

 




今まで貯まっていたネタを消化するために大分書いてたな…
次作ろうと思ってるデッキはレッドアイズです、新規の融合がかっこよすぎて…
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