ハイスクールD×G 《ReBoot》   作:オンタイセウ

58 / 93
ひっさびさの投稿です。え、今まで何やってたかって?
か、艦これのイベント……。


VS53  北欧の悪意と舞い降りる二つの白銀

 オーディンが来日して数日が過ぎた。

 スレイプニルという八本足の巨大な軍馬が引く馬車にダイスケたち、アザゼル、オーディン、ロスヴァイセにスルーズが乗っている。ちなみにマリーとエリーは留守番だ。

 本来ならこの馬は空を駆けるのだが、安全を配慮して必要な時以外は地上を通行している。そのかわり、上空に木場、ゼノヴィア、イリナ、バラキエルが待機している。このフォーメーションでオーディンの行きたいところに連れまわされているのだ。

 しかもそのほとんどが都内のキャバクラだったり、某有名遊園地だったり、そして寿司屋だったりを好き勝手に連れまわされていた。

 

「これでキャバの一つでも奢ってくれりゃこっちだってやる気上がるのに。」

 

 イッセーがそう言いながら愚痴をこぼす。なにせ店によっては外で待機ということもままあるためかなりしんどい。

 

「無理に決まってんだろ、年齢的に。つーか聞こえるぞ。黙っとけ。ゴネたらウザいんだからあのクソじじい。」

 

「いや、お前のほうが黙ったほうがいいって。」

 

 ダイスケまでもクソじじい呼ばわりだが、しかしそれでも重要な来客だ。大きな文句も言わずにここまで来ていてる。

 

「……オーディン様、もうすぐ日本の神々との会談も近いのですから旅行気分はそろそろ切り上げていただかないと。」

 

 ロスヴァイセが額に青筋を立ててオーディンに申しあげる。隣のスルーズも同じ心境なのだろう。そろそろ限界が近いようだ。

 

「ねぇ、この後怒られるのは私たちなのよ?「オーディン様を好き勝手にほっつき歩かせたのか」って。ただでさえヴァルキリーの肩身が――」

 

 そこまで言った瞬間、突如として衝撃が襲う。馬車が急停止したのだ。

 

「な、なんなんすか!?」

 

 イッセーが派手にこけながらアザゼルに問う。

 

「わからん!ただ、こういうときってのは大概ろくでもないことが起こるもんだ!!」

 

 全員で周囲を警戒する。外では飛んでいた面々が空中で警戒態勢を取っている。イッセーもダイスケも鎧を身に纏い、先に馬車の外に出た。それに他の面々も続く。

 馬車の前方には一人の若者が佇んでいる。身に着けたローブは緑が基調、頭には二本の象の牙のような角が生えた兜をかぶっており、手には杖を持っている。

 その姿を見たロスヴァイセとスルーズは心底驚いた表情に変わり、アザゼルは舌打ちをした。

 

「はじめまして、諸君。私はヨーツンヘイムのロキ。北欧の悪神である。」

 

 その名を聞いてイッセー以外の全員が戦慄する。いまいち状況が把握できていないイッセーは隣のリアスに問う。

 

「部長、あの人って……あくしんとか言ってますけど。」

 

「彼自身が言った通り、北欧の神よ。」

 

 それを聞き、イッセーはようやく事態を把握する。それも自ら悪神を名乗っていることからして嫌な予感が湧き上がってくる。

 

「これはこれはロキ殿。こんなところで出会うとは奇遇ですな。何か御用で?この馬車にはそちらの主神オーディン殿が乗っておられるのは御承知か?」

 

 アザゼルがロキに問う。ロキのほうは手にした杖をもてあそびながらそれにこたえる。

 

「いやなに、父君……いや、オーディン殿が我らが神話体系を抜け出して我ら以外の神話体系に接触していくのが苦痛でね。我慢が限界をきてこうして邪魔しに来たのだ。」

 

「……言ってくれるじゃねぇか、ロキ。」

 

「堕天使総督殿、本来は貴殿や悪魔たちと接触したくはなかったのだが致し方ない。――オーディン共々粛清を受けよ。」

 

「あんたがほかの神話体系に手を出すのはいいのかい?」

 

「他の神話体系を滅ぼすことならどこもやっているだろう。特に貴殿らは我らの領域に土足で踏込み、我らを侵略した。文句は言えまい?」

 

「そこんとこは死んだ聖書の神かミカエルあたりに言ってくれ。」

 

「いぜれにせよ、オーディン自らが極東の神々と和議をするのが問題だ。これでは我らが辿るべき神々の黄昏(ラグナロク)が成就しない。」

 

 そんなロキにアザゼルは指を突き付けて問う。

 

「一つ訊く!お前のこの行動は禍の団と繋がっていることを意味するのか?いや、馬鹿正直に答えてくれるわけでもなさそうだが。」

 

 そのアザゼルの問いに不服そうなロキが答える。

 

「あの愚者の集まりたるテロリスト集団と一緒にしないでもらおうか。我が行動にオーフィスの意思は無い。」

 

「連中は無関係か……だが、これはこれで厄介だ。なるほど、これが北が抱える問題か、爺さん。」

 

「ふむ。どうにも頭の固い連中がまだいるのが現状じゃ。このバカ義理息子のように自ら出向くものもおるでな。」

 

 オーディンは長い髭をさすりながら嘆息する。

 

「父上、こちらからも一つお聞きしたい。まだこのような神話の枠を超えた行いを続けるのか?」

 

「ああ、そうじゃよ。少なくともお前よりアザゼルやサーゼクスと話していたほうが万倍も楽しいわい。わしは日本の神道を知りたくての、あちらもこちらのユグドラシルに興味を持ってくれておる。和議を果たせたら互いに大使を招いて異文化交流しようと思うとるのじゃよ。」

 

 その言葉を聞いたロキは心底落胆したようだった。

 

「……認識した。なんと愚かなことか。――ならばここで黄昏を行おうではない――」

 

 言いかけたロキを極太の破壊の波動が襲う。ゼノヴィアがデュランダルを振るったのだ。しかし、波動が通り過ぎた後もロキはピンピンとしている。

 

「先手必勝だと思ったのだが……さすがは神か。」

 

「なるほど、聖剣か。確かにいい一撃ではあったが、私にとってはそよ風に等しい。」

 

 それを見た木場とイリナはそれぞれ聖魔剣と光の剣を構える。

 

「なるほど、使い手はそろっているようだが、たかが悪魔と天使では私には届かないぞ?」

 

 言いながらロキは杖をゆっくりとかざす。そこから言いようのないプレッシャーをイッセーは感じた。

 

『JET!!』

 

 すでに女王に昇格済みのイッセーは突貫し、攻撃を放つ前のロキに殴りかかる。しかし、紙一重で避けられてしまった。だが、その避けた一瞬の隙をダイスケは狙う。

 

「喰らえよ!」

 

 掌から放たれる熱弾。しかし、これもロキは魔方陣の盾を展開しそらしてしまう。その隙にイッセーはロキからいったん距離を取る。

 

「ああ、そうだった。赤龍帝と怪獣王がいるんだったな――だが。」

 

 ロキの杖の先端に光の粒子が集まる。派手な一撃を加えるつもりだ。

 

「神を相手にするにはまだまだだ。」

 

「まずい、合わせるぞ!」

 

「おう!」

 

『BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost!!』

 

 ロキがエネルギー波を放つと同時に、イッセーとダイスケは同時に最大火力のドラゴンショットと熱戦を放つ。二つの波動はぶつかり、大爆発を起こす。

 

「……特別手を抜いたわけではないのだが。」

 

 そういうロキの手から鮮血がしたたり落ちている。熱線かドラゴンショットが通った証拠だ。

 

「しかし、紅い髪の悪魔とは……確か現魔王の血筋のグレモリーだったか。堕天使幹部が二人、天使が一匹、悪魔がたくさん、赤龍帝と怪獣王もいる。オーディン、ただの護衛としてはいささか厳重だな。」

 

「実際お前のような馬鹿が来たんじゃ。結果的に正解だったわい。」

 

「そうか、ならこちらも援軍を呼ぶとしよう。――出てこい!我が息子よ!!」

 

 一拍空き、空間がゆがむ

 そこから現れたのは一匹の巨大な犬、いや、灰色のオオカミであった。

 

神喰狼(フェンリル)である。」

 

 その名を聞いた皆が戦慄した。アザゼルがイッセーに呼びかける。

 

「イッセーそいつには近づくな!そいつの牙はお前の鎧も紙同然に噛み切る!神をも食い殺す狼だ!!」

 

『アザゼルの言うとおりだ。奴には気をつけろ。』

 

 ロキがフェンリルを撫でながら言う。

 

「そうだ、気を付けたまえ。こいつは私は生み出した魔物の中でもトップクラスに最悪の部類だ。試したことはないが、どの神話体系の神にも届く牙だろう。本来北欧の者以外にわが子の牙を使いたくはないのだが――まあ、それ以外の血を吸わせるのもいい経験になるやもしれん。」

 

 そう言ってロキはスーッと杖の先をリアスに向ける。

 

「魔王の血筋、その血をなめるのもこの子の糧になろう――やれ。」

 

オオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォン!!

 

 漆黒の闇夜にフェンリルの遠吠えがこだまする。その鳴き声はイッセーたちを恐怖させ、さらに聞き惚れさせるには充分であった。

 フェンリルがその咢をあけてリアスに迫る。そしてイッセーは考えるよりも先に動いていた。

 

「俺の部長に触るんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

 一発、フェンリルを殴り飛ばす。殴られたフェンリルは飛ばされるも、見事に着地する。

 

「部長、大丈夫ですか!?」

 

「い、いえ、無事よ。あなたが助けてくれたから。」

 

「そうですかよか――」

 

 その瞬間、イッセーの視界がぐらりとゆがむ。腹部に猛烈な痛みが後からやってきたのだ。思わずイッセーは倒れこむ。

 

「イッセー!」

 

「イッセー君!!」

 

 リアスと朱乃が悲鳴のような声を上げる。見ればフェンリルの前足の爪に血が滴っている。一瞬のうちにあれで脇腹を持って行かれたのだ。

 

「イッセーさんすぐに回復を!」

 

 アーシアが駈け出してイッセーの元に向かう。しかし。

 

「いや、そうはさせん。奴は一瞬とはいえフェンリルの動きに追いついた、これは恐ろしいことだ。今のうちに始末しておこう。」

 

「ロキィィィィィィィィィ!!」

 

 フェンリルに指示させる前にアザゼルとバラキエルが特大の光の槍を放つ。しかし、それは魔方陣の盾で容易に受け止められた。

 

「北欧の術か!さすが魔術や魔法に長けた神話体系だぜ!」

 

「ならば同じ術式で!ルゼ!」

 

「ええ、ロセ!」

 

 ロスヴァイセとスルーズがロキと同様の魔方陣をいくつも展開し、魔法攻撃のフルバーストを加える。そこへさらにダイスケが熱線を加える。

 すると、大爆発が起きた。防御が追い切れなくなったのだ。その証拠にロキの額から血が流れている。

 

「……致し方ない、ここで使うか。白神博士!!」

 

 その合図とともに、地震が起き大地が揺れる。地面が隆起し、そこから何かが飛び出した。

 それは、植物の蔦。まるで意志があるかのように多くの蔦が地面からはい出し、巨大な植物の集合体のようなものが現れた。その頂には巨大な薔薇の花が咲いている。その巨大な薔薇を守るように蛇の頭のように牙が並んだ蔦や、先端が鋭くとがった蔦がいくつもうごめいている。

 その中央の内臓のような部位、一人の初老の人間が埋め込まれるようにしている。その姿を見たとき、スルーズは驚愕した。

 

「白神……博士?な、なんで!?」

 

「スルーズ君か、久しぶりだな。」

 

「博士が何でそんなところにいるんです!?」

 

 スルーズが問うも、白神という男は何も答えない。そんな時、ダイスケの脳内に女性の声が響く。

 

「な、なんだこれ?『ルゼ、お願い、助けて、エリカ……』って……あの植物からか?」

 

「ねえ、それ本当に聞こえたの!?エリカって!!」

 

 スルーズがダイスケに迫る。

 

「あ、ああ。突然女の人の声が……。」

 

「そこの君の言うとおりだ。この薔薇とゴジラ細胞の融合生物、『ビオランテ』にはエリカが入っている。」

 

「クソっ、また俺の細胞が……!しかもビオランテってことは……薔薇にヒトの遺伝子を掛け合わせられている!!」

 

「そんな、まさか!」

 

 スルーズは驚愕する。が、ロキは嬉々として説明する。

 

「怪獣王の言うとおりだ。人の心を持つ薔薇、廃れた北欧の神話に出てくる植物の妖精からとった名だ。」

 

「どうしてこんなことをするんですか、博士!?」

 

 スルーズが白神に問う。

 

()()事件の後、私はせめてエリカにそばにいてほしくてあの子の細胞を薔薇と融合させた。だが、無理な融合で本来の薔薇の寿命を超えられないと知った。そこにロキが現れたのだ。」

 

「泣ける話ではないか。事故で亡くした娘をせめてもの形で生きながらえさせようなど。だから独自のルートで手に入れたゴジラ細胞を彼に与えたらこの結果となったのだよ。」

 

「人の心の弱みに付け込んで……何が泣ける話よ!!私の友達を怪物にして!!博士、あなたはこれでいいんですか!?」

 

「言いも悪いもない。こうしてエリカは不死身の肉体を得て帰ってきてくれたのだ。このロキへの恩は返さねばならない。」

 

「私の友達は……こんな怪物じゃない!!」

 

 スルーズがロキに向けて突貫する。しかし、ビオランテの巨大な触手が振るわれてスルーズは弾き飛ばされてしまう。

 

「ああっ!」

 

 吹き飛ばされたスルーズは地面に転がる。そこへ口付きの蔦が現れて緑色の樹液を吹き付ける。

 

「危ない!」

 

 とっさにダイスケはスルーズの盾となってその樹液を背に受けてしまう。すると、ダイスケの鎧と背中が溶けはじめた。

 

「ッ!こんなところも原作再現か……。」

 

 溶けた個所が急速な再生能力で元に戻る。しかし、何度も喰らっていられるような代物ではない。それに、イッセーが負傷しているのだ。

 

「ほう、溶解液は有効のようだな。ならばフェンリルよ、こちらも――」

 

 ロキがフェンリルに攻撃を命令しようとしたその瞬間であった。

 

『Half Dimension!!』

 

 フェンリルを中心に空間がゆがむ。フェンリル自身もその歪みにとらわれ、身動きができないでいる。が、すぐに空間のゆがみをその牙で噛み砕く。

 

「牽制射、開始。」

 

 自由になったフェンリルをさらにビームの雨霰が襲う。だが、さすがに効果がないのか足止めにとどまる。

 そんなフェンリルとイッセーの間に()()()白銀が降り立つ。

 

「兵藤一誠、無事か?」

 

「兵藤一誠、早期の緊急医療の受診を進める。」

 

「ヴァ、ヴァーリ!?そ、それにその声はメカゴジラ!?」

 

 目の前に現れたのはまさかのヴァーリ・ルシファーと行方知らずになったメカゴジラであった。しかし、その姿は以前のブリキじみた外観とは違い、曲線をメインにした流麗なデザインに代わっている。

 

「おいおい、おっぱいドラゴンは致命傷か!?ったく、強いんだか弱いんだがわけからんやつだぜぃ。」

 

 そういいながら筋斗雲から降りるのは美猴だ。

 

「ンン?あれは白龍皇か!」

  

 ロキはヴァーリの登場に嬉々として喜ぶ。

 

「はじめまして悪神ロキ殿。俺は白龍皇ヴァーリ。――貴殿を屠りに来た。」

 

 ヴァーリの宣戦布告を聞き、ロキは口の端を上げるが――

 

「今日は二天龍が見られて満足した。博士、出直そう。」

 

 そういってロキはフェンリルを自身のもとへ引き寄せる。そしいてローブを翻すと空間が大きくゆがんでロキとフェンリル、そしてビオランテと白神博士を包む。

 

「いいのか?」

 

「いいのだ。だが、この国の神々との会談の日!またお邪魔させてもらおう!オーディン、次こそが我が子が貴様を飲み込む時だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 イッセーは馬車の中で目を覚ました。先ほどまでフェンリルにやられたショックで気絶していたのだ。

 そばを見ればアーシアと小猫がいる。それぞれ神器と気で回復にあたってくれていたのだ。

 

「……二人とも、ありがとう。」

 

「イッセーさん!良かった……。」

 

「……先輩。もう大丈夫ですか?」

 

「二人のおかげでね。――部長たちは?」

 

「リアスお姉さまは外にいらっしゃいます。――白龍皇さんとも。」

 

 ヴァーリとリアスが一緒にいるということを知って、イッセーは急いで上着を羽織って馬車を出た。場所はすでに駒王学園の校庭に移動している。すると、その会話の内容が聞こえてくる。

 

「――オーディンの会談を成功させるにはロキを撃退しなければならない。しかし、このメンバーではロキの戦力に対抗できないだろう。援軍を呼ぼうにも今は英雄派の各地の襲撃で対応は手一杯なんじゃないか?」

 

 ヴァーリの指摘は正しかった。そんな時、ふいにイッセーとヴァーリの視線が合う。そのことでほかの面々もイッセーの存在に気付く。

 

「イッセー!傷はもういいの?」

 

「ええ、大丈夫です、部長。それより――」

 

 イッセーはヴァーリに顔を向ける。その後方には黒歌、美猴、アーサー、鎧を解いたメカゴジラがいた。

 

「お前がフェンリルを倒してくれるっていうのかよ?ずいぶんと偉そうに言ってくれてたけどさぁ。」

 

「いや、さすがに今の俺でもフェンリルとロキを同時に相手どるのは無理だ。だが――」

 

 すると、ヴァーリはイッセーをまっすぐ見て言い放つ。

 

「俺たち――二天龍が手を組めば話は別だ。」




 ということでいつもより少ない文章量でお届けした(艦これに現抜かしてたらそりゃそうなるよなぁ)VS53でした。
 それはそれとして最新刊の王たちの戯れチームのヴァルキリー組にスルーズの名がなくて本当にほっとしております。やっぱマイナーだったのかな。
 なお、感想などもお待ちしております。ただ、メンタルが非常に弱いのできついことを言われるとBANGBANG TANK CRITICAL FINISH!!になりますのでご勘弁を。
 それではまた次回。いつになるかは分かりません!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。