華扇様の愛弟子   作:黒崎 日比谷

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第2話

「....でね!華扇様ったらいつも僕が風呂に入っている時に覗いてくるんだよ‼︎」

 

大鷹(そうかそうか、で、華扇の愚痴をよく言っているがきらいなのか?)

 

「き、嫌いではないよ....むしろ好きだし」

 

大鷹(そうか、それなら嬉しいよ。

華扇はあまり人と関わらないものでねぇ、そのせいでいつまでも結婚できそうになさそうだし....ま、狐々がいれば結婚については大丈夫だろうね)

 

「どうゆうこと?」

 

大鷹(ま、狐々が大人になれば分かることさ)

 

ザッザッザッザッ

 

華扇「あ、いたいた。早速宴会に行くわよ!」

 

「あっ、はい!」

 

華扇「大鷹、今日も博麗神社までよろしくね」

 

大鷹「きゅええええええええ!」

 

 

 

 

 

 

 

華扇「よし、着いた!」

 

「...お酒臭いですね」

 

華扇「確かに、もう始まってるのかな?」

 

霊夢「あら、貴女達遅かったじゃない」

 

華扇「そう?これでも早めに出たんだけどね」

 

霊夢「ま、とりあえず入ってよ」

 

トコトコトコトコ

 

魔理沙「おお華扇と狐々!久しぶりなんだぜ!」

 

華扇「久しぶり魔理沙」

 

「おひさしぶりなのです」

 

魔理沙「あ、そうだ。狐々に渡したいものがあるんだ」

 

魔理沙が狐々に薬を渡す。

 

「あ、ありがとうございます。けどこれ、なんの薬なんですか?」

 

魔理沙「んー、飲んでからのお楽しみ!」

 

「....永久保存しておきますね」

 

そっと浴衣の袖に入れる。

 

フラン「狐々ー!」ギュウ

 

「ふ、フランお姉ちゃん苦しい..」

 

フラン「本当に可愛い輪ね狐々は♪

私よりちっちゃいし尻尾は気持ちいいし耳はピクピクしてるし!」サワサワ

 

「ちょ、ちょっと尻尾はだめ..だよ....」

 

フラン「えー、もしかして感じちゃってる?」

 

華扇「......フラン」

 

フラン「ん?」

 

華扇「私にもやらせなさい!」

 

(どうしてこうなった)

 

華扇「んー!耳も気持ちいいわね」

 

フラン「尻尾ふわふわー!」

 

「....んっ.....ちょっと二人ともそろそろ...あっ...」

 

フラン「だーめ!まだまだやるの!」

 

レミリア「フーラーンー?」

 

フラン「あ、お姉様どうしたの?」

 

レミリア「折角だからお酒飲まない?」

 

フラン「んー、飲む!」

 

レミリア「じゃあはいこれ、フランはお酒に強いから強めのやつを入れたけど大丈夫よね?」

 

フラン「うん、大丈夫だよ」

 

フランが口にお酒を入れる。

 

フラン「んんー!んっんんんん!(狐々ー!こっち向いて!)

 

「どうしたの?」

 

そして振り向いた瞬間

フランが狐々の口に口を重ねる。

そしてフランのべろで狐々の口を無理矢理開き、フランの口の中に入っていたお酒を狐々の口に移す。

 

「んっ!///」

 

フラン「......ぷはぁ!ご馳走様♪」

 

「はぁ、はぁ......」

 

レミリア「えっ、ちょっとフラン⁈」

 

華扇「貴様...なんてことをしてくれた.....」

 

フラン「狐々の唇ぷるぷるしてて美味しいね♪ねえ狐々、私の唇はどうだった?」

 

「.......ヒック....」

 

華扇「....あれ、もしかして酔った?」

 

「....かしぇんしゃまあ!」ギュ

 

華扇「えっ、ちょっと狐々君⁈う、嬉しいけどこんな公の場でこんなこと///」

 

霊夢「ちょっと華扇!狐々君になにしたのよ!」

 

華扇「いや、なにもしてないわよ!」

 

魔理沙「お前...まぁいつか犯罪を犯すとわ思っていたぜ」

 

咲夜「うんうん」

 

早苗「うんうん」

 

「かしぇんしゃまあ...だーいすき!」

 

華扇「我が人生に、一片の悔いなし!」バタン

 

魔理沙「おい!華扇が嬉しすぎて気絶したぞ!」

 

霊夢「と、とりあえず狐々君をなんとかしましょ!」

 

霊夢が狐々を華扇から引き離す。

 

「....れーむおねえちゃんもしゅきらよ....」

 

霊夢「あ、ごめん、みんなより先にいってくるわね」ばたん

 

咲夜「霊夢ー!」

 

「....スヤァ」

 

魔理沙「あ、寝ちまったぞ」

 

咲夜「はぁ、なんか疲れたわ...私ももう寝ちゃお」

 

魔理沙「さ、咲夜まで....そ、それじゃ今日はここまで!見てくれた人ありがとうなんだぜー!」





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