運命   作:永遠の二番煎じ

1 / 51
7XX年人類は壁の中にしかいない・・・
ジャックはそう教えられ生きてきた。
ジャックの壮大な冒険が始まる!!!


序章

※進撃の巨人の世界のフィクションの話

 

俺の名前はジャック・ヤマトだ。ウォールローゼのトロスト区出身である。

俺のじいちゃんが良く海に行って漁をしたと言っていた。

だが俺は海がなにかをよくわからなかった。

海はウォールマリアのシガンシナ区の川を南に行けばいけるらしいが水流に逆らうことが出来ないから壁の中には二度と戻って来れないらしい。

俺は子供ながらにじいちゃんは年でボケているんだと思った。

そしてよく東洋人とじいちゃんは言われていた。

おい東洋人や、東洋人は魚しか食わないんだろ?とか、よく言われていた。

俺も東洋人の血筋として差別された。

俺は学校で先生に歴史を教わる時かつて人類は人種があり、人同士の戦争があったと言っていた。

しかし海についてはなにも教わらなかった。

ただ人類が二度と見れないものだと言われて。

そして俺も海について聞こうとしなかった。俺には夢があった。

それはウォールシーナで憲兵団に入って楽して金を稼ぐことだった。

だから海には興味がなかった。

 

ここで俺の友達マイク・ファームを紹介しよう。

彼はウォールマリアのシガンシナ区出身だ。

マイクはウォールマリアの東に広大な牧場を持つ有名な大地主の息子だ。

彼はよくトロスト区に豚肉を売りに来ていた。俺は彼と親友だった。

そして彼は壁の外には怪物がいると言っていた。

俺は半信半疑で話を聞いた。

 

俺は帰ってボケてるじいちゃんに言った。

俺「じいちゃんは壁の外に怪物がいるの知ってた?」

祖父「これは二人だけの秘密じゃが、わしゃ旧大陸からこっちに来たんじゃ。その怪物のせいでな。その怪物は人に似ていて倍大きいのじゃ。」

俺「分かった分かった。また聞くよ。」

じいちゃんは話が長くなるからいつものようにそこで話を切った。

次の日じいちゃんが亡くなった。

俺は前の日ぐらい最後まで聞いてあげればよかったと後悔した。

 

一か月後、マイクが俺にじいちゃんのお悔みを言ってくれた。

そして俺は慰めてくれてありがとうと伝えた。

俺「ところで外の怪物って人に似ているのか?」

マイク「それは調査兵団にしかわからないさ。ちなみに怪物は巨人とよばれているらしぞ。お前が商売以外に興味持つなんてめずらしいな。」

俺「マイクの夢はなんだ?俺は憲兵になることだけど、」

マイク「人類で一番大きい船を造る。」

俺「私有が作る船の大きさは王政が指定してるだろ。」

マイク「なら王政に影響を与えるくらいの大地主になればいいさ。」

俺「マイクお前やっぱ夢でかいなーー!」

 

二年後俺はウォールローゼ南東の訓練兵団に入った。

俺「ギャック・ヤマト、ウォールローゼ・トロスト区出身です。」

緊張で噛んでしまった。

少年「ピクシス・ハワード、ウォールシーナ・地下街出身です。」

俺はピクシスとの出会いで自分の価値観が大きく動かされる。




次回訓練兵入団直後のピクシス登場
ピクシスは青春時代どんな男だったのか?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。