運命   作:永遠の二番煎じ

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巨大戦艦

マイク「君が噂のノーランドか。」

ピクシス「ノーランド!!!、君がノーランドか?てっきり訓練時代に・・・」

ノーランド「あんた、ピクシスは一番に俺を憲兵から守ろうとしてくれたな!!!」

ピクシス「ああ、だがあの時は無理だった。だが今なら守れる。」

ジャック「感動の再会を邪魔して悪いが、船を見してもらえないか?」

ジャックはどれくらい大きい船か確認したかった。

 

ピクシスは憲兵の服を着た女を疑問に思った。

ピクシス「その前にその黒く染まったジャケットを着た女憲兵は誰だ?」

ニーナ「私はジャックと同期の憲兵だよ、でも私は二人をこ」

ジャックがニーナの発言をかき消すように言った。

ジャック「いろいろあったが、彼女も追われてる身だ。彼女も共に憲兵と戦ってくれたんだ。」

ピクシス「そうか・・・、船はもう完成したぞ。」

マイク「シガンシナ造船所に案内してやるよ。あとは食料と武器を積めば完成だ。」

ジャック「先に行っててくれ、俺はニーナと話してから行くよ。」

ピクシス「そうか、憲兵はニーナと言うのか。」

そう言って彼はノーランドとマイクとともに造船所に行った。

 

ジャック「ニーナこれからどうするんだ、お前は内地が勝とうが外地が勝とうが死刑だぞ。」

ニーナ「そんなの分かんないでしょ!とりあえず母が心配だからマリア西の村に一旦帰るよ。出航までには戻るから。」

ジャック「分かった・・・。俺もお前が帰省してる間に家族に会いに行くよ。とりあえず今日は休んで明日行け。」

彼女は俺がこの壁の外に行くのを感じていた。

そして俺もその気だった。

 

俺はシガンシナ造船所へ向かった。

シガンシナ造船所では・・・

 

ウィル「よろしく、ノーランド。」

ノーランド「こちらこそ。」

ウィル「じゃあ早速巨大戦艦の説明をしよう。」

ウィル「この戦艦は九割が木材で一割が鉄で出来ている。鉄は主に舵や砲台だ。全長250m、幅40m、高さ10m、喫水5mだ。まあシガンシナ川ぎりぎりの幅だな。(旧日本海軍の大和型ぐらいの大きさで、パイレーツオブカリビアンに出てくるブラックパール号に形は似ていて色は茶色のイメージです。)」

ウィル「なんと言っても砲台は特注で三十cmの砲弾を飛ばせる。右舷に十台、左舷に十台、前甲板に五台、後甲板にも五台配備した。ちなみに砲弾は百発武器庫に入れる予定だ。破壊力だけじゃないぞ!!!乗員は五百人の規模で食料庫も一か月は五百人をまかなえる大きさだ。まだ全然保存食を積んでいないがな。舟も積む予定だ。あと銃やレイピアに立体起動装置もだ。あと長くて出航には一週間かかる。」

 

ピクシス「そうか、分かった。だが乗るのは元調査兵の志願者200名、川については精鋭の漁師20人、あと料理人や狩人が30人乗る。よって約250名が搭乗する。そして彼らにあとは船の支度をさせる。船を知ってもらうためにもな。」

 

ウィル「分かった、それがいいかもな。」

遅れてジャック到着。

ジャック「すまない、遅れて。」

ウィル「今説明が終わったところだよぉ!(イラッ)」

そしてまたウィルはジャックに説明したが、あまりジャックに理解してもらえず、積みに作業を一日中やるはめになった。

ジャック「すまんが、明日と明後日抜けていいか?」

マイクにマスカット銃を運びながら言った。

マイク「いいぞ、まだ家族とお別れ言ってないんだろ?」缶詰を運びながら言った。

ジャック「すまない。」

その日シガンシナ区統括支部に戻ると、ニーナの姿はなっかた。

 

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