運命   作:永遠の二番煎じ

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内戦3

俺は将軍と話した後すぐに東に馬車で向かった。

護衛八人を引き連れて。

北部兵「東港町まで一日かかりますよ。」

俺「立体起動装置は使えるやついるのか?」

北部兵「いえ、巨人兵が出た場合逃げて人間になったら剣でうなじを斬ります。最近の新兵なら使えますよ。」

俺「なら安心だな。」

皮肉交じりに言った。

するとズキュン、ズキュンと二頭馬が撃たれ、馬車が傾いて止まった。

北部兵「敵兵!敵兵!応戦しろ!!!」

俺はついに決断の時が来た。

俺は交戦中に冷静に馬車から降り、北に行き、憲銃を埋めた。

ケイン、マーク、ニーナすまない。

自分を貫けなかったよ。

そうジャックは心の奥で言って、馬車で交戦中の北部兵に加勢した。

俺「おい、立体起動装置はあるのか?」

ズキュン、ズドン、と銃声が鳴る。

北部兵「はい!馬車の中にあります。」

俺「敵は見えるか?」

北部兵「見えません!」

俺「立体機動装置を中に取りにいくから援護してくれ!」

北部兵「了解!」と言って、弾切れになったライフルを置き拳銃でジャックを援護した。

ピュン、ピュンと北部兵が拳銃を撃つ。

俺はその隙に完全に横になった馬車から立体起動装置を装着した。

俺は馬車の布屋根をズバ―――と切り裂き、南の森に向かい立体機動した。

俺はなにも考えず、敵を目視した。

敵は四人全員木の上にいた。

ギュインーーーーーーと音を立て次々と木から木へ、切り裂いた。

最後の敵も立体機動で応戦してきた。

俺「まさか、お前らも文明退化か。」

言葉を発する余裕すらあったが、拳銃を撃ってきた。パパンと。

俺が驚いたのは壁の中で開発中だった対人立体起動装置を使っていたことだった!!!

俺「くそっ!」

俺はギュインーーーーーーーと音を立てて逃げた。

パンパパンパパンと銃弾が俺の横を通り過ぎる。

俺は考えたマガジン交換するときがねらいだと。

そして俺は身を潜め敵はマガジンを変える作業をしていた。

俺はそれを逃さなかった。

ギュインーーーーーーーーーーとうなる俺の装置。

すると敵は微笑んで左の拳銃を俺に向けてきた。

パン、スパ、俺は敵の首を斬り落としたが、左頬に銃弾のかすり傷ができた。

俺は壊れた馬車に戻ったが、北部兵八人全員戦死していた。

馬も二頭死んでいた。

俺「島中でこんなことが起きてるのか・・・」

俺はリュックにガスボンベを詰めて東に立体機動で森中を駆け抜けた。

半日かけて立体機動して東港町についたが、町ではなく廃墟だった。

北部兵「だれだ?!!」

四人の調査兵の服を着た兵士にライフルを向けられた。

俺「俺は北部兵だ!!!」

あえて名前を言わなかった。

北部兵「なぜひとりなんだ!!!ジャック法王が馬車で護送されてくると聞いたぞ。」

俺「俺以外全員死んだよ・・・」

北部兵「ジャック法王が暗殺された!!!」

衝撃が北部兵に走った。

トウジョウ大佐「どうした?スパイか。ジャック法王!!!」

俺はトウジョウが顔を覚えてたことに救われた。

北部兵「あなたが新法王であり、海の英雄ジャック一等兵ですか!!!」

俺「そんなことはどうでもいい。東港町を制圧するぞ。」

トウジョウ「英雄ジャックが来ればもう制圧同然だ。」

 

 

 

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