運命   作:永遠の二番煎じ

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内戦5戦略的撤退

ジャック法王とトウジョウ大佐が東港町で制圧戦に勝利し占領して一日後・・・

 

タロウ提督とウィル提督が西港町でのサイードの部隊を掩護するため制海権を南部海軍と争っていた。

タロウ提督とウィル提督は反射鏡でのモールス信号で連絡を取っていた、夜はライトで取っていた。

北部式モールス信号と北部軍海兵は言っていた。

南部海軍は反射鏡で独自のモールス信号で連絡を取っていた。

これを南部式モールス信号と北部海兵は言っていた。

北部海軍は二隻で南部海軍は三隻の軍艦が海戦を交えようとしていた。

ウィル「タロウはどうする気なんだ。勝ち目がないわけではないが、」

一等海兵「なんか作戦でもあるんですか?」ウィル「ないから仕掛けられないんだ。」

ウィルの乗ってる軍艦はウィル号、タロウが乗ってる軍艦はタロウ号と呼ばれた。

 

タロウ号では・・・

 

タロウ「敵艦隊が三隻か。」

タロウは2対3という数的な不利を打開する手立てが見つからなかった。

陸軍元軍曹「私なら巨人を送りますけどね、魚人型を。」

タロウ「ああ、いれば是非とも送りたいね。」

怒りながら言うタロウ提督。

すると西港町北部軍から反射鏡でモールス信号が伝達された。

その内容はトウジョウ大佐が戦死したが英雄ジャックがナンジョウ大佐を暗殺し東港町を占領に成功した。

そしてサイード大佐は西港町から西の森に撤退する。という伝達だった。

ウィル「ジャックが東港町占領!!!なるほどサイードは南部軍が東港町を放棄して西港町に猛攻撃することを推定しての判断か。」

タロウにウィルはモールス信号でこのことを伝え二隻の北部軍の軍艦は撤退した。

サイードの部隊も一人残らず西の森に撤退し、占領から防衛の陣形に変わった。

 

その夜合同作戦本部ではサイード大佐、アイランド将軍、ジャックが会議室で話し合った。

将軍「東港町はアリス中佐が防衛の指揮にあったてる。今後南部軍は西港町から合同作戦本部を攻撃しに来るだろう。」

サイード「我々と北部海軍は撤退し、北部軍は西の森で防衛についている。将軍が正しければ西の森でゲリラ戦だ。」

俺「東港町はもう攻められることはない。敵兵の大部分が寝返り、兵器も置いて敗走した。一番安全だろ、北部軍にとっては。だが巨人兵とは会わなかった。多分俺がナンジョウ大佐を一日で暗殺したからだろう。」

サイード「西港町は巨人兵が多い、だから立体機動装置を使える人間が必要だ。」

将軍「なるほど、では立体起動装置を使える専用部隊を作ろう『空挺部隊』として編成しよう。」

俺「それには俺も賛成だ。巨人相手には銃弾は効かない。砲撃か、立体機動だ!」

サイード「敵の巨人の数は十体もいなかった。精鋭100人を編成して巨人兵を一人残らず駆逐しよう。」

俺「じゃあ俺とサイードで空挺部隊を編成して巨人を駆逐しよう。西港町奪還はそれからだな。」

作戦会議の後寝室にサイードが来た。

サイード「ジャック、頬の傷大丈夫か?もう善人は辞めたのか?」

サイードは笑いながら言った。

俺「ああ、俺のせいで何千もの血が流れてるんだ・・・多分前法王はすべて知っている。なぜこんな内戦が・・・」

サイード「そうだな、ニーナ残念だったな。噂で聞いたぞ。暗殺されたらしいな。」

俺「そうだ、ノーランドに二年前くらいに・・・だが島を平和にするのが先だ。そしてなぜ法王が内戦を望んだのかも知る必要がある。」

 

 

 

 

 

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