運命   作:永遠の二番煎じ

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悪夢

俺はトミーとシゲルに命令をだした後シゲルが北から来た方向に俺は立体起動で偵察に行った。

巨人を二体発見した。

俺は純巨人相手に戦うのは初めてであったが、俺は巨人兵と二回の戦闘経験があったため怖くなかった。

むしろ50人の海兵を守るのが俺の役目だと感じ、後ろから討伐した。

 

ギュインー、ズバーーーー

俺「一体討伐」

ギュインン、ズバッ

俺「二体討伐、残るは八体か、森なら後ろにまわって討伐できそうだな。」

 

俺は後八体が50人の海兵に迫るのが怖かった。

自分が巨人と戦うよりも。

俺はそれから日が沈むまで巨人を探したが、見つからなかった。

そして海兵もいなかった。

俺は一人で夜を過ごし、次の日も立体起動せずに海兵を探したが、見つからなかった。

俺はこの陸地には不確定要素があると思い、北を目指した。俺は一週間北を目指したがとうとうガスが無くなり、立体起動装置を捨て、北を目指した。

だが俺は巨人を二体討伐して以来鹿とイノシシしか会わなかった。

俺「もう一週間森を北に目指してるが何も変わらない・・・」

俺はとうとう独り言を言い始めた。

俺は悪夢だと思った。

さらに一週間北に歩き、合計二週間孤独であった。

俺「こんな法王いるのか?」

自問自答しながら北をひたすら目指したが、森、川、シカ、イノシシの無限ループだと思った。

俺は何日この陸地にいるのかを忘れたころ変化が起きた。

木から木に飛び移る40cmのなにかを見た。

俺はそれが北に木から木に移動してるのを追いかけた。

俺「おい!!!海兵か?」

俺は立体起動していると思ったが違うかった。

俺はそれを初めて見た、人間に少し似た動物で尻尾が生えていた。

そいつは北に行った。

俺は人間に似た動物をひたすら追いかけた。

すると崖が見えてきた。

範囲は最後に船から見たウォール・マリアぐらいあり高さは雲を越え、分からなかった。

崖にも木が生えていて、俺は崖の森と呼んだ。

俺「あの上になにがあるんだ・・・立体起動さえあれば・・・」

俺は一応崖の真下まで行った。

そこには人間に似た動物がいっぱいいた。

そして鳴いた。

キキ―と。

俺「うるさい!!!」

俺は鳴いていた何十もの人間に似た動物に当たった。

相当ストレスがあったのだろう。

俺「うるせい動物!!!」

俺はさらにキレた。

謎の人「その動物の名前は猿だ。」

俺は久々の人にビックリした。

そして最後の持っていた武器の拳銃を向けた。

謎の人「君は私の子孫であり、神ウォールの子孫だな。」

謎の人は冷静だった。

俺「幻覚だ・・・俺はおかしくなったんだ・・・」

俺は謎の人をためらわず心臓を撃ちぬいた。

その瞬間17m級の巨人になった。

その容姿は毛むくじゃらで彼が言ったサルに似ていた。

俺「あんたなんなんだ?」

俺は一週して頭が冷静になった。

謎の巨人「私はマコト・ヤマトの父親だ、つまり君の曽祖父だ。名前はツヨシだ。」

俺「そんなことよりなんであんたしゃべれるんだ?」俺は普通に質問した。

ツヨシ「そんなことよりマリアに行きたいんだろ?」

俺「マリア?俺はこの崖の上になにがあるか知りたいだけだ!」

ツヨシ「マリア共和国さ。崖の上にはマリア共和国があるのだよ。我が子孫よ。」

俺「俺はジャック・ウォールだ!この上に国があるなんて信じられないね!!!俺はまだ陸地でここの先住民を見てない。」

すると巨人が歩いてきた、俺は死んだと思ったが、巨人は歩いて通り去った。

ツヨシ「君は巨人に襲われないし、巨人にもならない。心当たりあるだろ?それは神の子孫だからだ。」

俺は確かに純巨人や奇行種とほとんど戦ったことがなかった。

それにこっそり巨人になれる注射をしたが俺は慣れなかった。

ツヨシ「どうやらあるようだな。旅の土産話でも聞かしてくれ。ジャックよ。」

ツヨシはそう言って俺を肩に乗せて崖の森を登り始めた。

 

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