神様転生っておかしくねって思ったんですが何人かの作者を敵にまわしそうですよね
15歳になりましたぁこの2年間いろいろありましたよ。
まぁそれはいつか作者が書くかもしれないということで
~閑話休題~
いま俺ことカイトは大変なことになっています。なんでかというと…
「フェンリル支部長ヨハネス・フォン・シックザールです。あなたもまわりくどいことは嫌いでしょうに単刀直入に言いましょう。カイト君が新型ゴッドイーターとしての適性があることがわかりました。」
「これはご丁寧にどうも、私は北上 しょうこと申します。そしていきなり来てそれは失礼ではありませんか?」
という感じでいま、孤児院の応接室では大人の会話というか、子供が居ていいのかと言われるような会話が繰り返されています。あっそれといまの俺がいる位置は
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ヨ ┃ ┃北
┃ 机┃
┃ ┃俺
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という感じなんですよ、しかも外には警護の人がいるんで、俺以外の子供はみんな怯えて部屋にこもっているんですよ。俺も篭もりたいのに・・・
「そうですか、それは失礼しました。しかしこんな世界ですので希望があるのなら、早めに決めたいのですよ
それに今年はもう一人15歳のゴッドイーターがいるのでちょうどいいかと思いまして」
「そうですか。しかし、ゴッドイーターとは死と隣り合わせですよね。私は子供をそんなところにはホントは、行かせたくないんですよ」
ところでもし、ゴッドイーターになったらロシアに行けるのだろうか、いけるんだったら夢が叶う気がするなぁ。色白美人かぁ強気なタイプがまたいいんだよねぇ(Mじゃないぞ!)
「カイト君は、どうなんだ。ゴッドイーターになりたくないかい?」
「えっあっはい。え~と・・・」
「カイトやりたいのなら、やってもいいんだよ」
そんな、絶対やるんじゃねぇ。みたいな目でみないでくださいよ。
でも、ホントに死と隣り合わせのゴッドイーターになりたいか、なりたくないか、だったらなりたくない。それを見越して、やるな。という目で見ているんだろう。しかし・・・
「やります。いえ、やらせてください。」
「ほう」
「えっ」
俺よりも一番やりたかったシュウジができないのに、やれる俺がやらないのはおかしい。それにやらないのだったら、検査を受けなければいいし(検査はやるかやらないかは自分で決められたりする)
「わかった。ではこの書類にサインを」
「はい」
「カイト…」
書類に書いてあるのは、簡単に言うと死んだとしても責任は取らない。この孤児院に、フェンリルからfcが支払われるということだ。(fcとはこの世界のお金)
「では明日の午前11時に迎えに来るそれまでに用意をしておくことに、そしてカイト君ちょっと、席を外してくれないかい。」
「はい」
「さてしょうこさんあなたは
「いきなり失礼な人だね、私は私さ」
「そうですか。では失礼しました」
「ほんとに失礼だったね。」
そうしてヨハネスは去っていった。
しかし最後のセリフはしっかり聞いていたようだった
さて、いま俺がいるのは、シュウジの部屋の前なんですが、きっと怒っているんだろうなぁ。だって勝手に決めて出発が明日だなんて・・・
「カイト?」
「うわぁぁ」
「どしたの!?」
後ろにいましたよ。何でいるんだよぉ部屋にいるもんだと思って、扉の前で悩んでいたのに・・・
「カイト、部屋の中で話をしよう」
そんな感情のない声で言わないでぇ、怖すぎるぅ
「う・・・うん」
うわぁ、シュウジの部屋の中すごく綺麗に整頓してあるし、何よりすごく女の子っぽい。
「部屋の中、見回してないでよ。それと何か話があるんじゃないの?」
「そうでした。あのな…俺、ゴッドイーターになることにしたんだ!」
そう言った瞬間、シュウジは何か考えて、とんでもないことを口走った。
「実は、僕・・・女の子なんだ」
「えっ・・・えええええええええ何それ本当なのか!?」
「いやっ嘘だけどさ」
「…はっ?」
エットナンナンデショウカコノコハモシカシテコノコアホ?
「いやさ、いまのは僕がどんだけ驚いたかを思い知らせたかったんだ」
「いや、だからってさぁ、ああ、びっくりした」
「(それって僕が女の子っぽいってことかなぁ)でさぁゴッドイーターになったらもうここには、いられないんでしょう?」
まぁ、ゴッドイーターになるってことはそういうことだよなぁ。でも、
「休みになったら帰って来れるよ」
「ならさぁ、絶対に帰ってくるのは仕事がないときにしてよ。そしてアラガミが絶対にでないって確証ができたら帰ってきてよ。」
「…わかったよ。帰ってくるときは、アラガミのいない時に帰ってきてやるよ」
「それじゃあ僕は、もう寝るから、お休み」
「ああ、おやすみ」
バタンッ
シュウジが考えそうなことだなぁ。つまり、アラガミを全部倒して平和になったら帰ってこいってことか…
「さて寝るかなぁ」
次の日の午前11時
「さて、カイト君、お別れは済ませたかい」
「はい。終わりました」
まぁしょうこさんもシュウジもただ一言、頑張って、としか行ってないけどね。
「では行こうフェンリルへ」
「行きましょうか」