俺の絶対選択肢がアイドルプロデュースを全力で邪魔するんだけどぉ! 作:マーサー
それではどうぞ!
皆さんこんにちは
俺の名前は新堂 はじめです
アイドルのプロデューサーやっています
さて自己紹介していきたいですが今の状況を説明させてください
レッスン中で使っていたアイドル高森藍子の汗つきタオルをクンカクンカする俺
そして飲み物を買って戻ってきて俺を見るその本人高森藍子さん
さて皆さんこの状況第三者から見るとどう見えるでしょう?
さあみんなで考えてみよう!(教育テレビ風)
はい俺が変態ですねチクショォ!
藍子が手に持っている飲み物(プルタブ開けてないオレンジジュース)を潰しながらこちらに歩いてきた。
ってちょっとまって⁉︎ファンから森ガール呼ばれる女の子が片手でアルミ缶(開けてない)を潰してるんだけど
もうそんなことするのは早苗さんだけで充分ですって!
そしてファンからゆるふわ乙女とか森の妖精と言われる藍子が笑顔でいう
「プロデューサーさん何か言い残すことはありませんか?」
やばいわ満面の笑みだけど凄え怒っているわ。
ていうか俺が好んで変態行為したわけじゃあねえし!
こうなったら駄目元で言い訳するしかねえ!
「藍子!少し待ってくれ!これには非常に深〜い訳があってでな!」
「じゃあどんな訳があったんですか?」
おっとまだギリギリいけるかもしれねぇ!優しい藍子のことだからまだ俺は助かるかもしれない!
とその時に
ー選べー
ダンディなボイスが聞こえた。
しかしここにはクンカクンカの俺と激おこの藍子のみでそんないい声のおじさまはここにはいない
まして藍子には聞こえない
ー選べー
その声の正体は俺は知っているていうか何度も何度も聞いている
しかもこの状況なった元凶だし!
ー1、俺、藍子の汗つきタオルを嗅ぎたかったんだ!ー
ー2、俺、藍子の汗つきタオルで興奮したかったんだ!ー
とそんな選択肢を読み上げるダンディボイス
これどっちもアウトだよね?これどっちもタダの変態だよね?ねぇ信頼って崩れるのは簡単だけど築くのは難しいんだよ⁉︎
そうこの正体は絶対選択肢(名付け親俺)いつも突発的に選択肢が出てきてそれを実行しなければならない。しかも聞こえてるのは俺だけである
もしそれを実行しなかったら
「グおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
死ぬほど痛い頭痛に魅入られます♫
てか痛い痛い痛い!というか間隔狭いよ今回!そして藍子はそんな状態の俺を見てもニコニコしながら待っているし!少しはプロデューサーを心配してよ!
というかどうする1か2かってどっちもアウトだろ!
ていうか痛い!頭痛い!本当に今回の頭痛はこれまでより酷い!早く解放したい!
もういいや!
「俺、藍子の汗つきタオルを嗅ぎたかっだ!」
とりあえず1にすることにしました。まだマシだ!2は本当に終わってるから⁉︎まあ1も大概だが
「・・・・・はあ仕方ないですねプロデューサーさんはいつも突拍子に変なことしてますけどいい人ですからね」
えっ?これ俺許されるやつですかやったね!流石藍子!新人の時から一緒だもんな。俺達仲間だもんな!
「左腕1本で許してあげますプロデューサー」
そうだよな仲間だから左腕一本で済むんだよな
まだ命まで奪わない藍子は天使だと思うよ?早苗さんならオーバーキルしてくるからね
だからね藍子その関節はそっちには曲がらないから
えっ?こうしたほうがあとで治しやすい?あははは藍子後のことも考えてくれるなんてプロデューサー名利に尽きるよ
だからね藍子お願いだから曲げないで⁉︎
みくにゃんだって曲げないじゃん⁉︎
あっダメそこは・・・
そのまま俺は目の前が真っ暗になった
こうして厄介でしかない絶対選択肢を持つ変人と呼ばれるプロデューサーとシンデレラになりたいアイドル達の物語である!
この後俺のアダ名は匂いフェチと一週間ぐらい言われた。
おいしきにゃん!仲間だねって引き込むな!俺はノーマルだ!
簡単な自己紹介
新堂はじめ
今作の主人公(残念系)
仕事は出来て顔もいいほうなのに絶対選択肢で変人と呼ばれたり酷い目にあったりする
年は23歳
ちなみに藍子のタオルからお日様の匂いがしたらしい
高森藍子
パッションの良心
作者の天使
おいそこドラム缶って言ったやつ屋上な?
仕事ではプロデューサーと呼ぶがプライベートでははじめさんと呼ぶ
最近休日は二人で散歩している
はじめ氏ね!
次回もよろしくお願いします