俺の絶対選択肢がアイドルプロデュースを全力で邪魔するんだけどぉ! 作:マーサー
今回は視点を変えてみました。
読み返してみたら本当にただの変態だなうちの主人公(笑)
では4話目どうぞ!
こんにちは
新堂はじめです
前回はミッション最終日に智絵里からクローバー探しに誘われてました。
そして何故か藍子から睨まれました何故だ?
えっ?今回ここで俺終わり?
ちょっ⁉︎聞いてないですよ!
まだ4日目から6日目の奮闘劇がrk
・・・・・・
さて今回は新堂はじめが働いている事務所の346プロのアイドル達の様子みよう
絶対選択肢のない彼女達はどのようなほのぼのとした日常を過ごしているのだろうか?
(プロデューサーの絶対選択肢がないとは言ってない)
・・・・・・
私、塩見周子は悩んでいた
これは究極の選択肢だね
そう考えてしまう
いつも私の性格だと勘でさっさと決めてしまうのにこの選択肢だけ中々決められなかった。
「ふう・・・」
とため息をついてしまう
ここまで考えるともうどっちでもいいかなと思ってしまう
駄目だ駄目だ
これは大事な選択なんだ
テーブルの上にあるものを見つめながら腕を組み考える
同じ事務所のアイドルのかな子ちゃんも少し不安げで私を見る
「あの周子ちゃん・・・」
心配したかな子ちゃんが話しかける。
分かっている早く選ばなきゃいけないのは分かっているだけどこれは迷う
「うーんあんこ餅にするかきな粉もちにするか迷うね」
「迷うのはわかるけどあれから10分経っているよ周子ちゃん?」
テーブルの上にあるかな子ちゃんが買ってきてくれたあんこ餅ときな粉餅を見ながら呟く
他人から見ればどっちでもいいと思うが食にうるさい私には非常に悩ましいことである
「あれ?二人共どうしたんですか?」
「愛梨ちゃん仕事終わったの?」
「うんそうだよ!あれこれお餅ですか?」
「あっ、うん美味しそうだから買ってきたんだ愛梨ちゃんもどうぞ」
「はれ?ほほひんほふはれ〜ひふほふぁひ?」
「周子ちゃん食べながら喋るとお行儀悪いよ?」
と注意するかな子の言葉をテキトーに返事しながら餅を味わう
いつの間にかとときんも帰ってきた
えっどの餅食べたって?
もちろんあんこ大好きなので結局あんこ餅おいし〜
「これ美味しいね!かな子ちゃん」
とときんも私と同じあんこ餅を頬張った。かな子もそうだけどとときんも甘いものを食べる時は幸せそうな顔をする
見てるとこっちが幸せになりそうだ
あっかな子がもう4個目いこうとしている
「そういえばプロデューサーさんが今日おかしかったですよね」
お餅を食べ終えたとときんふとそんなことをプロデューサーのことを話す
かな子がハイペースで食べているもう7個目だろうか?
「あれ?はじめさんはいつもおかしいんじゃない?」
「まあそうですけど、じゃなくて今日はとてつもなくおかしかったんです!」
あっおかしいのは認めるんだ
まあおかしいのはおかしいんだけど
うちのプロデューサーは仕事が出来るのに何故か突拍子におかしな行動する
昨日は突然叫んだり
一昨日はヘッドスライディングして女の子を抱きついたり
本当に変なことばっかりするプロデューサーだけど
仕事に一生懸命だしいつも私達アイドルに対して優しい
まあ大概のアイドル達はプロデューサーのことを信頼している
まあ変人だけど
「で今回は何したの?はじめさん誰かの胸揉んだの?それともパンツを見たとか、ついに全裸になったとか?」
本当に毎回こういうことやっているのによくアイドルに嫌われないなと本当に思う
それだけの人望があるのかそれとも私達アイドル達が器はデカイのか多分両方だけど
「実はプロデューサーさんぴにゃこらたのキグルミをしながら仕事しているんだけど」
「えっ?どういう意味?」
私どころか10個目の餅を食べていたかな子もびっくりした
・・・・・
ということで変なことばかりしてるはじめさんが何故かぴにゃこらた(三角目の猫らしい生き物?今の話題のゆるキャラらしい)のキグルミ着て仕事しているらしくそれが面白こほん心配でやってきた
しゅうかなとときんの私達トリオははじめさんを監視する
「さっきから淡々仕事してと喋らないですねプロデューサー」
「キグルミのままだと暑くないんですかね?私だったら脱ぎそうです。今脱いでも大丈夫ですか?」
「かな子ちゃん、とときんの脱衣を止めてそしてあのぴにゃこらたはあの手で器用にペンとか持っているんだけど」
「本当に凄いですねプロデューサーさんは、あっプロデューサーさんがお馬さんになっている」
「上に仁奈ちゃんとこずえちゃんと雪美ちゃんを乗せて歩いています微笑ましいですね。微笑ましいので脱いでいいですか?」
「かな子もう一回とときん止めて、ぶひぶひ言わなかったなら普通に微笑ましいけど」
そのあと幼女組をそのまま控え室移動させました
「あっ次はみくちゃんに猫みたいに威嚇しています!そしてみくちゃんも負けずに威嚇しています!」
「すごいですね!これが猫の戦いなんですね。戦いが熱いので脱いでも大丈夫ですか?」
「かな子、とときんを止めてそしてその二人の戦いに楓さんが猫じゃらしもって三竦み状態なんだけど.ていうかあの人はいつの間に出てきたんだろうか」
あの人はある意味凄いと思う違う意味でそして決着は楓さんがみくちゃんに攻撃してみくちゃんがダウン
そのあとご満悦した楓さんは帰りました。
「次は早苗さんに対してキレのいいファイティグポーズで挑発してます!」
「あっでも早苗さんの左ストレートで一発KOですね!もう脱いでもOKですよね!」
「かな子三度目正直でゴメンだけど止めて、そして見事なやられっぷりだねはじめさん」
結局はじめさんは何がしたかったのがよくわからなかった。
プロデューサーがダウンしたのでこれにて解散
キグルミしてたこと以外はいつも通りだった。
けどこれが私塩見周子の日常だ
変人なプロデューサーがアイドルをプロデュースするそれがいつも通り
そして一つだけ言えることは
「ねえはじめさん今日ご飯食べに行かない?しゅーこお腹すいたーん♫」
「・・・・・」(こく)
倒れているぴにゃこらたはゆっくり頷く
結局変人プロデューサーは結局良い人なんだってこと
キレイナハナシダッタナアー(棒)
では簡単な紹介
新堂はじめ
残念主人公
今回はキグルミに着てたそれだけ!
塩見周子
サバサバ系女子
はじめにはけっこう飯をつれてってもらってる(全部奢り)
過去にはじめとなんかあったらしい
三村かな子
ぽっちゃり系と言われてるけど標準体重です
ただしリバウンドは結構してるらしい
よくお菓子とか事務所に持って来てくれる
十時愛梨
脱ぎたがりのナイスバディな女の子
天然かつあざといそして可愛い
もう一度言おう可愛い
今回はこれで終わり他もきちんと出すよ
みくにゃんはわからんけと笑
次回もお楽しみに!