俺の絶対選択肢がアイドルプロデュースを全力で邪魔するんだけどぉ!   作:マーサー

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はじめましての方ははじめまして
前の話から半年待った方はお久しぶり
最近デレステのマスターに慣れてきたマーサーです。

久しぶりすぎて文才能力がマイナスになっていかもしれない。
暖かい目で読んでください。お願いします。
ちなみに次の話できる予定はノープランだ!(キリッ)
では7話目という名の番外編どうぞ。


半年ぶりの7話目だけど今回は主人公でない番外編だよ!

 

ハロードーモ僕は新堂はじめです。

 

ビターな人生送ってますが、少しはシュガーみたいな甘い人生送りたいです。

 

えっ?今日は番外編⁉︎

そんなまだ二桁も話数ないのに番外編なんて!

本当に半年ぶりなのにやっと来たと思ったのに!

また俺の出番終わり⁉︎前にもなかったこれ⁉︎

えっちょっ!

 

 

・・・・・・

 

 

 

「お腹すいたーん、はじめさーんご飯なんか奢っ、およ?」

 

あれはじめさんが居ない?

仕事が終わり夜の事務所に入ったあたしが見たのはガラガラの事務所だった。あとちひろさんもいない。

せっかくあたしにご飯をご馳走させて貰おうと思ったのに。

 

周子は激おこだぞ★

 

ごめんあたしのキャラじゃなかった。

こういうのはシュガーハートさんか菜々さんぐらいしか似合わない。

さていつものはじめさんなら事務所で遅く残って仕事やっている真面目人間なのにまあ突拍子に変なことするけど

 

「あれ周子じゃん★どうしたのここで?」

 

おっとまさかのあたしが真似したカリスマギャルが来るなんてシューコちゃん予想外。

 

「そういう美嘉こそどうしたん?あたしははじめさんにご飯を誘おうとしたけどいなくてさあ」

 

「あぁ〜プロデューサーなら今日はポジティブパッションと一緒にロケで何日かいないよ★ちひろさんが言ってたよ?アタシは今から帰ろうとしたら事務所に周子がいたから声をかけただけ」

 

私達二人は事務所から出ることにしたはじめさんロケかあ何処に行ったんだろ?

 

「あれ、言ってたかなちひろさん?ロケかあ、あたしもロケは何回か行ったけどあれは最高だね。美味しもん食べてられるし」

 

「てゆーか周子は美味しもん食べればそれだけでイイーじゃん★」

 

「失礼な。まるでシューコちゃんが食いしん坊みたいじゃん」

 

「いやそうじゃん★」

 

そういう食いしん坊キャラはかな子ちゃんで間に合ってるのにそんなこと言う美嘉は酷いなあ心弱いシューコちゃんは悲しいよ。

 

「アタシチョー美味しいレストランに行くんだけど周子もいく?アタシの奢りで★」

 

「さあ美嘉さっさと行こう今すぐ行こう。」

 

んっ?チョロいだって失礼な奢らさせる相手ぐらい選ぶよ流石のあたしでも、

 

多分ね。

 

 

・・・・・

 

 

「まさかハンバーグセットにパスタにピザに最後にデザート頼むなんて遠慮ないじゃん!」

 

モグモグうまうま

やはり締めのデザートはチョコレートパフェに限る。

なんか美嘉がなんか言った気がするけど気のせいにしとこう。

事務所からレストランに来たあたしと美嘉の二人

美嘉の奢りでここで晩御飯食べることになった。

まさか奢る美嘉もここまで頼むとは思ってなかったらしく今財布の中を確認しているところだった。

ちなみにシューコちゃん所持金346円である。おぉ346プロ被り!

財布を確認した美嘉は安堵した顔だった。

どうやらなんとかお金は足りるぽいので

 

「あともう一品ええかな美嘉?」

 

「ここに熱々の珈琲あるけど顔からかけてみる?」

 

顔は笑顔だったが目が笑ってなかった。そして言葉に★がないのが余計に怖い。

そのまま逃げるようにあたしは無言でパフェを食べた。

 

「そういえば周子ってよくプロデューサーと食べに行くけど、もしかして付き合ってるの?」

 

話題作りなのかそれとも好奇心からなのか美嘉がそんなこと言ってきた。

 

「あたしとはじめさんが?ないない。そんなんちゃうで」

 

「えっそうなんだ。側から見たらカップルにみたいだったし★なーんだ」

 

よくよく考えてみたら確かに絡み方がなんかバカップルぐらいなことしてたなあと思う。ちょっとお耳かみかみしたり、ちょっと腕組んだり、ちょっとお膝に座らしてもらったり、うんこれバカップルだ。

 

「どうしたんいきなり?そんなこというて」

 

「いやプロデューサーって変人だけど結構好いてる子いるじゃん★だから周子もその一人かなあって」

 

確かにはじめさんって変人だけど意外と異性として好かれてる子は結構いる。

まあ顔はいいし変なことしても仕事はしっかりしてるし基本はいい人だからなあ。

 

「あたしはどうだろうねぇ?あまりそういうのは意識してなかったし、はじめさんはなんていうか・・・」

 

「なんていうか?」

 

「金ヅル?」

 

「それプロデューサーに言ったらガチで泣くと思うよ」

 

「ジョーダンだってば」

 

美嘉がなんか哀れむ顔で見ていた。多分あたしじゃなくてはじめさんに対してだと思うけど。

 

「なんかあたしとはじめさんって近いようで近くないからなあー仲のいい異性って感じで」

 

「友達以上恋人未満的な?」

 

「知り合い以上友達未満かな」

 

「本気でプロデューサー泣くよ?」

 

「そんなの冗談だってば8割ぐらい?」

 

「はあ〜」

 

ため息を吐かれた。いやだってなんかそういう言葉で表せるものじゃないと思う。

友達という感覚じゃなくてこう歳離れたお兄さん的な感じ。あたしにはお兄さんがいないからいたらって感じで、

 

「うーんまああたしの性格みたいにサバサバした関係だよ。そんな期待してるような関係じゃないし」

 

「じゃあもしプロデューサーが誰かと付き合うとしても周子はいいの?」

 

「うん。それでも多分あたしは今のままでなりそうな気がするなあー」

 

 

・・・・・

 

美嘉とレストランを後にしたあたしは女子寮に帰ることにした。

美嘉とは途中で別れた。

 

さっき美嘉と話したこと考えていた。

あたしとはじめさんとの関係。

 

さっきまでは歳の離れたお兄さんと思っていたが、 それも中々ピンっと来なかった。

 

うーんなんかあたしらしくない。いつもサバサバしてるのにこんな考えるなんてはじめさんは悪い男だ。帰ってきたら飯を奢ってもらおう。焼肉にしようかな?

 

そういえばはじめさんと初めて会った時も焼肉に連れてってもらえたなと思った。

 

確かあたしが家出で飛び出してそこではじめさんと会ってそのままご飯食べさしてもらって泊まる宿も無くてはじめさんがアイドルやるかスカウトしてくれたんだよねぇ

よくよく考えるとはじめさんが悪い人なら大変なことなっていたね。

そして今ではそこそこ頑張っているアイドルと

 

 

本当にはじめさんは可笑しな人だなと改めて思い少し笑った。

本当に

面白くて

優しくて

凄い変人だけど

はじめさんと会えて良かったと思う。

 

うーんこれ美嘉に言ったら、絶対に恋とか言いそう。あの子見た目ギャルだけど凄い純情だからねえ

 

まあはじめさん帰ってきたら昔話しながら焼肉奢ってもらいますか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




何故かお気に入りが80近く増えていてビックリした。
どうもこんな主人公が変態な話を読む読者には感謝です。

それでは人物紹介

新堂はじめ
この作品主人公(一応)
どうでもいいが焼肉で好きなのはホルモンである。

塩見周子
サバサバ系かつ、もしかしたらかな子並みに食べるのが好きな子(偏見)
でもアイドルはしっかりやっている。焼肉で好きなのはカルビと牛タン

城ヶ崎美嘉
カリスマギャルかつファッションリーダー。
しかし男性経験がないので結構乙女(本人は否定しているが皆にバレバレである)最近みりあちゃんを見るとキュンキュンするけど気のせいであってほしい。
焼肉で好きなのは牛より鶏肉が好きらしい。


デレマスも終わりもう見るアニメ見ないなと思ったら
今期もなんだかんだで見てしまう。
デレステでしきにゃんが当たるけど俺は美波が欲しい。
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