感想を下さった方々ありがとうございます。
この作品では返信はしないので不快に思われた方は申し訳ないです。
最後に興味がないだろうけど近況報告。
事件になったので面白半分でプレイしてみましたがとても後悔しました。
T○Zは絶対に認めません。
ただの愚痴ですね。
お耳を汚してしまい申し訳ございません。
不快な気分になられた方の気分転換になればいいなぁ。
今日は珍しくサカキ支部長からおつかいを頼まれた。
まぁ、おつかいと言っても簡単なものらしいんだけどね。
でも、いくら皆がミッション行ってて人手不足だからってそんなコミュ力が必要そうなことに言葉というコミュ力の概念がない俺を駆り出すのはいかがなものだろう……
極東に向かえに来たヘリのパイロットの人も俺を見て放心したんだから。
駄目だ……怪訝な顔をされて遠巻きにされる未来しか見えない。
どうせ行くんなら友達とか増やしたいしなぁ……
たしかドイツ支部だっけ?
溜め息を吐くがキグルミには気管などないから息が漏れずそれによってまたやるせない気持ちになった。
あ!そういえばサカキ支部長から時間が出来たらこれを開けなさいと箱を渡されているんだった!!
俺は箱を持ち上げる。
「大きな箱ですね。何が入っているんですか?」
パイロットさんが正面を向いたまま声をかける。
ヤバイ。ただ声をかけられただけなのに涙が出そう。
人とのコミュニケーションに飢えすぎだろ俺ぇ。
感動に震える手で箱の封を切る。
中を見たときに手の震えは治まったが今度は脳が、震えた。
パイロットさんが訝しげな顔で俺を見ている。
それは当然だ。
なにせ箱を開けたら突然動きを止めたんだから。
でもね、ちゃんと理由があるんだ。
なんでサカキ支部長は俺のアバドンを箱に入れたんですか……
ど、どうすりゃいいの?これぇ?
やっぱり見つかったらアバドンは狙われるよな。
そんでそれを連れてきた俺もスパイ容疑で拘束……
嘘つきウサギと鉄の檻か……
なんとしてもバレるわけにはいかない!!!!
「キ? キキキ? キキ! キィキキィ!!」
起きちゃったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
もうおしまいだぁぁぁぁ!!
「え? まさかアバドン!! 凄い珍しいじゃないですか!!」
あれぇ?
パイロットさんは鈴木さんというらしい。
鈴木さんの話を纏めると。
ドイツ支部ではサカキ支部長の部下が奮起し専用の機械とアラガミとの共存を目的とした実験をしているらしい。
すげードイツすげー。
アラガミとの共存を目指してるから危険なことも多いのも確かだがだからこそやりがいがあるんだとか。
それに不思議なことに賛同者も少ないながらいるらしい。
今回もサカキ支部長が予めドイツ支部に連絡を入れて俺と共存しているアラガミのことを伝えていたから賛同者の一人の鈴木さんが向かえに来たらしい。
つまり、なにも知らなかったのは俺だけだったと……
サカキ支部長あんたは愉悦部にでも入るべきだよ……
「落ち込まなくても大丈夫ですよ。私達もどんなアラガミかは聞いてなかったんですから」
鈴木さん……
なんで心の中の声がバレたんだろう……
読心術の使い手の方かな?
膝の上にいるアバドンに目をやる。
「キキィ? キキ、キキ、キィキィ♪」
上目使いでこっちを見るアバドン。
ヤバイ、可愛い。
アバドンを軽く撫でてやるとゴロゴロと喉を鳴らした。
喉あるのか……
「本当に仲がよろしいんですね。
そろそろドイツ支部につきますよ。
我々はあなたを歓迎します、キグルミさん」
ドイツ支部か……
鈴木さんみたいに気のいい人がいるのなら気が楽だな。
前編です。
このドイツ支部やサカキ支部長の部下などは完全にオリジナルです。
鈴木さんの出番はあるかなぁ……
前回のアリサはアイマスの衣装をイメージしてたのですが難しいですね。
上手く描写が出来ませんでした。
混乱させた方に謝罪。
申し訳ありませんでした。
これに合わせて『ウサギとコスプレ』少し直しました。
小説って難しい。それをしみじみと感じます。
なんか今回謝ってばっかりだ……