ソードアート・オンライン 爆炎の剣士達   作:アクセル138

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はじめましてアクセルです!(138は省略でお願いします)
この度ソードアート・オンラインの二次小説を書かせていただきます。
実は受験前でただでさえ遅いのにさらに遅くなります・・・
我慢できませんでした・・・
今回初投稿なので暖かい目で見てください。


アインクラッド序章
あの日


2022年世間ではある話で溢れていた。

ナーヴギアとソードアートオンラインというタイトルのゲーム、そして製作者茅場晶彦。

 

そして今日ソードアートオンラインの発売日という事で日本中のゲームショップに長蛇の列が出来ておりその光景は生中継される程だ。

 

俺こと加賀 晶(かが あきら)は事前に入手していた事も有り今は自室でタッチパネル式の携帯電話でその光景を見ていた。

現在時刻は12:00

サービス開始まであと1時間といったところだ。

暇な時間をβテスト時代に設立された攻略サイトを見て情報を復習しながら過ごしていた。

 

俺は報道でこのゲームを手に入れた人々の嬉しそうな顔を見るたびにこれから起こる悪夢を伝えられないことが悔しくてたまらない。

 

 

そうしているうちにサービス開始まで残り10分となった。

親へ宛てた手紙を分かりやすい場所におきナーヴギアを被りベットへ横たわる。

別に死ぬつもりはないので遺書という訳ではない。

もちろん、そうならないという確信もないが。

 

サービス開始まで後5分。

俺ができることはこの中でできることは多くの人を助けること。

「苦しんでる人たちを助けてあげて」

2年前ある人に頼まれた言葉・・・約束を思い出す。

アイツのためにも約束を守らなければならない。

そして、あの男への復讐も…

 

サービス開始…悪夢の始まり…

一度ゆっくりと息を吸いこみ、唱える。

「リンクスタート!」

俺の意識は完全にベットに横たわっている体から切り離された。

 

 

簡単にアバターの設定を済ませプレイヤーネームの登録を始める。

プレイヤーネームは様々な付け方がある。

自分の名前をいじったり自分で考えたりといろいろあるが俺の名前はいじりにくいため前々から使っている「アクセル」というプレイヤーネームにした。

パスワードなどの設定も終わったところで目の前が真っ白になりその後水色、そして少しづつ見慣れないレンガ主体の景色へと変わっていく。

「おお~」

街の綺麗さに思わず感嘆の声が出る。

周りを見渡せば俺と同じように周りを見渡したり、走り回っていたり、早速装備を変更したり、中には女性プレイヤーに声をかける男性プレイヤーもいるようだ。

誰もが新しい世界に興奮するなか俺は事前に調べた情報を元に安い武具屋へ向かうため石レンガで敷き詰められた地面を蹴った。

 

その後数時間の間にβ時代の情報を元に出来るだけステータスを強化を済ませた。

ひと段落付いたところで唐突に警報のようなアラームが鳴り響き、視界が光に包まれる。

目を開けるとそこはどうやら始まりの街、中央広場の様だった。

誰もが唐突なワープに驚く中1人、また1人と上を向いて驚愕の表情を浮かべる。

同じように空を見上げるとそこには、第一層の天井を真っ赤に埋め尽くすようにメッセージウィンドウが並べられその全てに英単語が書かれている。

[Warning]と[System Announcement]

英語が不得意ながらに何とか読み取る。

大勢が意味を理解し始めた頃、突然巨大なプレイヤーの様なアバターが出現した。

20メートルはあろうかという、真紅のフード付きローブから声が聞こえてくる。

『プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ』

ざわめきがここまで聞こえてくるがフード付きローブから次の言葉が発せられると再びし詰まりかえる。

『私の名前は茅場晶彦。今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ

プレイヤーの諸君は、すでにメインメニューからログアウトボタンが消滅していることに気づいていると思う。しかしこれはゲームの不具合ではない。繰り返す、これは不具合ではなく、《ソードアート・オンライン》本来の仕様である。』

「し、仕様、だと」

静まり返っている広場に割れた声が響き渡る。それに重ねるようにアナウンスが響く。

『諸君は今後、この城の頂を極めるまで、ゲームから自発的にログアウトできない

・・・また、外部の人間の手による、ナーヴギアの停止あるいは解除も有り得ない。もしそれが試みられた場合――』

『――ナーヴギアの信号素子が発する高出力マイクロウェーブが、君達の脳を破壊し、生命活動を停止させる』

すでに知っていたことだが直接茅場晶彦から発せられる声に悪寒が走る。

殺す、といっているのだ…

ずるして出ようとしたプレイヤーすべてを。

瞬間停電などはどうするのか…そんな疑問は茅場晶彦にはお見通しのようで。

『より具体的には10分間の外部電源切断、2時間以上のネットワーク回線切断、分解、破壊、ロックの解除の試みなどいずれかの条件で脳破壊シークエンスが起動する。』

と、すぐに回答が発せられる。

そこから先もアナウンスは続いていたが213人のプレイヤーが退場したことを知ったプレイヤー達の絶叫をこれ以上聞いてられず俺は街の出口へと走った。

 

 

プロフィール

本名

加賀 晶

性別

年齢

14(サービス開始直後でキリトと同年齢)

少しやせ気味の体で運動神経は悪いがある人物との出会いが彼の考え方を変え積極的に人助けをしたいと考え始める。

とある事情でSAOの真実を知り無理やりナーヴギアとSAOのソフトを手に入れる。

 

アクセル

晶のSAO内でのプレイヤーネーム。

現実と同じく少しやせ気味で髪型は中央が若干つんつんしているが基本的によく見るような髪形。

歯並びが悪いがSAO内なら綺麗になるだろうと期待するが変わっていない。




短い気もしますが今回はここで終わりです。
お気づきの方もいますでしょうが私にはネーミングセンスがありません。
ソードスキルなどの名前を募集するかも知れないのでそのときはよろしくお願いします!
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