今回月夜の黒猫団の話ですが…上手くまとまりませんでした!
申し訳ない…
コツとかあるんですかね…
とある場所 ~キクカイside~
…
俺の目の前にはあるプレイヤーがたっている。
…
ある意味では奴は因縁の相手なのかも知れない。
…
「変わらないな…菊…」
…
奴が口を開く。
少し懐かしい声に感動を感じつつ、表情に出さないようにする。
「お前は変わったな…昌一…」
「ふ、ハハハ、言うようになったな…まぁいい、ガキの時の勝負の決着、このゲーム内でいつかつけてやる」
そう言って奴は夜の闇の中に溶け込んでいった…
~アクセルside~
俺はここ数週間、あるギルドの監視をしている。
そのギルドは、特に有名というわけでもない中層プレイヤーの集まったギルドだ。
ただ、一点を除けば…たが。
~キリトside~
これが、俺の招いた結果…
目の前に広がるのは、大量のモンスターと、それに囲まれた月夜の黒猫団のギルドメンバー達。
モンスターに襲われている彼らを助けた俺は、レベルが20近くも差がある彼らにあまり差はないと嘘をつき、ギルドに入った。
俺は、ビーターとしてのソロプレイに疲れていたのかもしれない…
そんな時に、彼らのアットホーム感に引き寄せられた。
そして、今。
君は死なないと言った少女、サチが目の前でモンスターに襲われ、ほかのメンバーも時期に死ぬだろう…
全ては俺の甘い考えが招いた結果だ…
入口は閉じられすべてのモンスターを倒しいるまで脱出は不可能。
転移結晶も使えない。
恐らく、俺は助かる。
だが、他の4人はどうだろうか…
俺のせいで浮ついていた彼らは恐らく助からない…
せめて、サチだけでも…!
そう自分に言い聞かせた瞬間。
ドーン
と、この部屋の入口から音が聞こえた。
そこには、片手昆、両手斧、両手剣を〈一人で〉装備した男が立っていた…
いや、俺はあいつを知っている。
向こうも俺のことを知っているのだろう。
「さっさと部屋から脱出しろ!!」
男の声に我に戻った俺とサチは急いで奴が壊した入口から脱出する。
残りの3人はパニック状態で聞こえないらしい…
そんな時、モンスターの攻撃が片手昆使い、テツオに向かう。
奴以外は気づいて内容で誰も助けようとしない。
そんな中やつはテツオの鎧を掴み引っ張る。
その時初めて他の3人がそいつの存在に気づいたようだ。
取り扱い奴はテツオを部屋から投げ出すと他の2人にも出るように指示を出す。
部屋から出ても追ってくるモンスターを迎撃しながら中を覗く。
奴は両手剣の広範囲ソードスキルを主体とした攻撃で大量のモンスターを倒していった。
数分後、すべてのモンスターを倒し終えた俺たちはその場に座り込む。
「ゴメン!俺があの時素直にキリトの言う事を聞いておけば…」
最初に声を出したのは短剣使いの少年、ダッカーだった。
元々このトラップへは多数決で2対3で入ることになった。
俺は危険だと言ったが理由を聞かれ、本当のことは話せないのでなんとなくとしか言えず、結果このような事態を招いた。
トラップから俺たちを助けてくれた男、アクセルに礼を言わなければいけない。
そう思いアクセルのほうを向いた瞬間。
一瞬にして視界が揺れ、そして地面に俺は倒れていた。
視線をアクセルのほうに、向けると拳を突き出している。
どうやら俺は殴られたようだ。
その事に関して、ほかのメンバーは納得がいかないようで講義している。
「説明は、街に戻ってからだ」
そう言って、アクセルは歩いていった。
俺たちはアクセルについていくような形で歩き始めた。
街に戻り俺はギルドの皆に本当のことを伝えた。
サチは知っていたようで驚きはしなかったがほかのメンバーは複雑な表情をしていた。
それもそうだ、今まで騙されていたのだから。
「少し、考えさせてくれ」
ギルドの団長であるケイタの発言に俺は頷くことしか出来なかった。
ケイタはほかのメンバーと話まとまったようでこちらに向き直った。
「ゴメン、僕たちはキリトに騙されていた事をまだ許せない。
だから、ギルドを抜けてもらう…」
帰ってきた言葉は予想通りの言葉だった。
だが、まだ話は続いているようだ。
「だけど、これからもキリトがいいって言うなら、今まで通りの友達になって欲しい!」
差し出された手を俺は、無意識のうちに握っていた。
~アクセルside~
ふぅ…、と椅子に座ると狙ったように誰かが部屋に入ってくる。
入ってきたのはキクカイだった。
おかしな点と言えばキクの服装だ。
キクはコスプレ衣装を着るのが好きなようで自分で作ったものをたまに着ていたりする。
髪などもその都度変えてきたりするのでたまに女に見えることがある程だ。
だが納得の行かないようでナギさんやラナに着せようとすることもある。…まぁ、その度に断られているのだが…
「んで、今回のはなんだ?」
「川内改二!」
「つまり具体的に言うと?」
「…くノ一…」
俺がわからないことに少々不満なようだ…
「てか、この間のなんだっけ?えっと…金剛形2番艦?」
「違う違う!金剛形3番艦榛名だ!」
「まぁどっちでもいい、それはどうしたんだよ…」
「いつもどおりクローゼットの中だよ…なぁアクセル頼む!いくつか引き取って!」
「だが断る!」
「えー…」
とまぁ、ここまではいつもどおりといった感じだろうか…
まぁ1つ聞いておかなきゃ聞けないことがあるんだが…
「キク、なんか新しいスキル手に入れただろ?ユニークスキル」
「あ、バレてた?まぁそのうち話そうとは思ってたんだけどさ…」
あ、アクセルくんは艦これ知らないけど私は知ってますよちゃんと!