ソードアート・オンライン 爆炎の剣士達   作:アクセル138

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こんにちは!アクセルです!
もう夏ですね、みなさんはどうお過ごしですか?
今回、詫びるべき点が二点、ございます…
一つ目は投稿が遅くなったこと。
これは完全に作者のせいです…申し訳ございません…
二つ目はグミちゃんの性格ですが都合により変更しました…


刺さる何か

青い空!

白い雲!

暑い砂浜!

自由に入れる海!

 

先日、船の防衛クエストで報酬として手に入れたのこの島。

現在島の主権限でいろいろと設定を弄っているところだ。

とりあえず今のところは船での立ち入りを禁止、転移門の使用権限はギルドのメンバーと俺の友人にのみ渡している。

村には宿やNPCショップ、レストランなどと施設は充実しており、奥の広大な空き地は俺が自由に使えるようになっている。

しかし、最近になって現れた龍の影響で村の大工は島のあちこちの修理で忙しく、手が空いていないようだ…

龍の討伐は1パーティーのみ参加可能、場所はおそらく砂浜か海だろう。

 

ちなみに攻略パーティーは既に結成しており、メンバーは砂浜で感覚を掴むためにデュエルをしている。

最初は今までと全然違う踏みごたえに戸惑っていたが1日練習しようやく慣れたところだ。

ちなみにメンバーはというと…

ギルドのサブリーダーのサト、神殺しの軍師と攻略組に名付けられたナギさん、バカとかアホなどと呼ばれているがどの戦闘でも臨機応変に対応できるぺぃ、攻略組の城壁と呼ばれている壁役グミ、攻略組1の攻撃速度、クリティカル率を誇るキクカイ、ある事をキッカケに仲間になったラナ…

本来、ラナの代わりに先日ギルドメンバーになったシリカをパーティーに入れるはずだったが予定があるとの事で最近攻略組に上がってきたラナが入った。

 

一通り練習を終え、休憩をしていた時だった…

「おおーい!差し入れだぞぉ〜」

こっちに走ってくる足音と声…

うちのギルドのメンバーがおにぎりのようなものを持って走ってくる。

「疲れた体に栄養が染み渡るぅぅぅぅ!!」

「うるさいぞペぃ」

「あっ、ちょっなぎさん何こっそり俺の皿から持って行ってるんだよ!」

「キクくんだってさっきグミちゃんの皿から持って行ってたじゃない」

「なっ!キクさんとってたのかよ!」

「ホイホイホイ、ペぃちゃん叱ってるサトさんのたくあんはラナちゃんが持ってっちゃうよ〜だ」

「あっ、こら!ラナ、いつの間に!」

 

俺は少し離れたところから皆を見ていた。

この光景をずっと見てたくて…けどクリアしなくちゃいけない以上ずっとは見れない…

寂しいような…

心に良く分からない何かがチクリと刺さった気がした…

 

「どうしたんだよ、アクセルさん、ぼんやりしてあんたらしくない」

ラナとのたくあんの取り合いに勝ったサトがこちらへ来る。

「ん、ああ、ちょっとな」

「ほら、さっさとこいや!」

皆に急かされ、俺は砂浜に広げたマットの上に座った。

 

 

村長の元へ行き、クエストを受注する。

砂浜に行くと全員武装して待っていた。

数分前まで笑いながら飯を食べていたんだ…次も一緒に食おうぜ!

ペぃは笑いながら言っていた。

そのおかげで少しみんなの緊張が解けたようだ…

 

みんなで円陣を組み終わったところでタイミングよく水しぶきが上がる。

どうやらお出ましのようだ…

俺たちは無言で武器を構えた

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