ソードアート・オンライン 爆炎の剣士達   作:アクセル138

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こんにちは!アクセルです!
この度、投稿にかなり間が空いてしまい、本当に申し訳ございません…



番外編 インタビュー!

青い空!

白い雲!

「そして輝くこのあたし!!」

本日、アドリビトムにはアインクラッド広報部のインタビューが来ていた。

そしてインタビューの場に使われたのはこの島…

髪の色をピンクにカスタムしたツインテールの高校生くらいの女の子、カーナの持つマイクの先には団長のアクセルがいた。

カーナの隣にいるカメラマン…代わりの男の手には大量の記録結晶。

当のアクセルは心底めんどくさそうな表情を隠しきれないでいた…

「それじゃ〜質問はじめますね!!

では簡単に最初の質問!!

ギルド、アドリビトムはアインクラッドで最も人気のある攻略ギルドとのことですが、メンバーは現在どれくらいいるんですか?」

「あ、メンバーね、現在男性207人、女性82人、合計289人が所属しているな。

そのほかにもうちには同盟ギルドがいくつかある、商人ギルドや職人ギルド、あとは月夜の黒猫団も同盟ギルドになっている。

あと、攻略ギルドってのは少し違うな、うちは攻略メインのギルドではないってのは理解して欲しい、たまぁに攻略目的で入団希望者が来るからな…」

「そうなんですか…、と、いうわけで!これをご覧の皆さん!間違えないで下さいね〜!

はい、では次の質問はいりま〜す!

これだけの人数ですが周りからは一枚岩として見られてますよね、メンバーを取りまとめる秘訣…とかはないんですか?

ビキニタイプの水着を着て、ちょうど海から戻ってきたナギさん!お答えください!!」

「え、ちょっと、なんでまたこんな急に…

まとめる秘訣…何かあるのかなぁ…サト君、そこに隠れてないで出てきて一緒に考えなさい」

「う、バレてたのか…

秘訣て言ってもなぁ…うちは特に掟とかもないし…あるとしたら大食堂とか大浴場とかじゃないかな?」

「なるほどなるほど!カーナはそういった経験がないのですがそういったことで仲良くなれたりするんですね!同じ釜の飯を食った仲とかいうやつですね!」

「そうなのか?」

「そうなんじゃない?」

「ソウナノカー」

「アクセルさん聞いてなかっただろ」

「はい、では気を取り直して三つ目の質問です!ギルドの創世メンバーはここにいるアクセルさん、ナギさん、サトさん。

それに含めてカメラマンにイタズラしようとこっそり近づいているぺぃさんにそこの木の上で隠密スキルを使ってまで隠れているキクカイさん、スタッフに飲み物を持ってきてくださっているグミさんの合計6人だと聞いていますがどういった経緯で知り合ったのですか?」

「「「「「何者だよあんた!」」」」」

「まさかキク君の隠密スキルを見破るなんて…」

「も〜、驚いてないで質問に答えて下さいよ〜ギャラ減らしますよ!と、いうわけで飲み物、どうもありがとうございます、うーん、やっぱり気温が高いのでキンキンに冷えてる飲み物は美味しいですね!

ではこの質問、グミさんに答えていただきましょう!」

「え、この流れで俺かよ…

創世メンバーね、確かにこの6人だよ、出会った経緯ね…キクカイ以外の4人、俺とサトさん、ぺぃちゃんにナギさんはモンスターに囲まれた所に駆けつけてくれたのがアクセルさんだったんだよなぁ

んで数日後第一層ボス攻略作戦で一回目は殿を5人で勤めて、二回目では一緒に遊撃部隊になったのがきっかけかなぁ」

「そういや、一回目の時にディアベル助けたはいいもののボスのコンボの最初の切り上げで空中で打ちあげられた俺を3メートルくらいのところで槍でつかんでおろしてくれたよなぁ、ナギさん」

「な!本当ですかアクセルさん!それってかなりすごい技術じゃないですかナギさん!

それで、キクカイさんはどうやって知り合ったのですか?」

「俺か?まぁ話すとなると微妙な出会いだったんだよなぁ…」

 

 

〜キクカイの回想〜

 

このデスゲームが始まり、10日ほどたった…

ほとんどの人間は宿に閉じこもり助けを待っている状況らしい 俺は初日のうちに友人と再開していた。

あんなアナウンスがあったにも関わらずやつはいつも通り、いや、いつもより目を輝かせていた…

やつが言うにモンスターを狩るよりもビビって反撃してこないプレイヤーを狩る方が全然効率がいいとの事…

本当に人が死ぬ分けないじゃないか、と

俺はずっと迷っていた…悪いことだと言うのはわかっている。

ただなぜだろう、やつが言うと悪くないと思ってしまう…

悩んでいるうちに10日たっていた…

モンスターを狩るのにも慣れてきて死の恐怖すら薄れていく…

さらに2日後、気がつくと俺は、街を出たばかりのプレイヤーの背後をとっていた…握りしめた短剣がソードスキルのエフェクトによって鈍く光り始める。

そのまま振り下ろされる。

直前、一振りの片手剣に防がれる。

顔を確認するよりも先に足払いをかけられ倒れる。

俺がターゲットにしていたプレイヤーは腰を抜かして倒れ、俺に剣を向けているプレイヤーは、怒りと、悲しげな表情を浮かべ、俺を見下ろしていた。

 

 

〜回想終了〜

「と、いった感じだな」

「は、はぁ…な、なんとも感想に困る話をアリガトウゴザイマス…」

「え、それで終わり!?ちょ、もう少しなにかないのかよ!?」

「はい、では気を取り直してー!三つ目の質問!

…え、もうお時間?そんな〜……で、ではまた改めて後日!続きをお願いします!」

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