ソードアート・オンライン 爆炎の剣士達   作:アクセル138

3 / 15
今回まじめに文字少ないです。
受験前なので許してください。


SOS!

「はああぁぁぁ!」

片手剣2連撃ソードスキル、ヴァーチカルアークで頭に松明をつけた小型のゴブリン型モンスター〈フレアゴブリン〉のHPを削りきる。

俺はドロップしたアイテムに目を通す。

「なんだこれ?武器・・・?」

ドロップしたアイテムのリストの中にそれはあった。

〈フレアソード〉カテゴリ:片手剣

そこまでは見慣れた文字の羅列だったが1つ見慣れないものがあった。

ウェポンスキル〈エフェクトプラスF〉

内容は・・・面白い性能はアニールブレードとほぼ同格。

装備メニューをいじると赤みを帯びた剣が装備される。

とにかくここはこの武器に慣れるために練習しなくてはいけない。

 

ちなみに俺は最果ての洞窟というダンジョンにいる。

アインクラッドのすべての層の端には最果てと名のついたダンジョンがあり難易度はその層の3~10層上はあるという高難易度ダンジョン。

アインクラッド1層では洞窟だが層によって名前は様々らしい。

俺がこんな高難易度ダンジョンにいる理由はもうすぐボス攻略会議ということでレベルの底上げをしているといったところだ。

とりあえず手持ちのポーションが底を尽きそうなので帰ることにする。

ダンジョンで手に入れたアイテムに目を通すと自分が要らないようなアイテムや武器防具も多い。俺は軽装備の鎧、強化布で作られたコート形の防具で筋力重視のステ振りのバランスをとるように考えているので重装備はボス攻略に役立ててもらおうと考えて洞窟を後にした。

 

「よウ!アーくん。お疲れのようすだナ。どこいってたんダ?」

トールバーナの街に戻って着てからの第一声は独特なしゃべり方に顔に左右3つのラインを入れた情報屋鼠のアルゴことアルゴだった。

SAOの数少ない女性プレイヤーということで声をかけたプレイヤーもいたそうだが付き合う代わりに大量のコルを要請するということで一蹴してきたらしい。

「最果ての洞窟だ。そういやいくつかアイテムの取引いいか?」

俺はアルゴに適当な取引話をしながらアイテムを補充する。

 

デスゲームが始まって1ヶ月がたったすでに1200人のプレイヤーが死んだという報告をアルゴから聞き助けられなかったことへの後悔が残る。

もっと上手く情報が回れば死者は減っていただろう。

そんなことを考えているうちに拠点としている宿屋へたどり着く。

時間はすでに7時となりあと子1時間ほど狩をしたら食事をとり眠ろうと考えていた。

 

再び狩をするために門を出ようとしたそのとき、目の前から飛び込んできたプレイヤーとぶつかる。

見たところ身長は俺より少し上の男性プレイヤーだった年はそこまで差はないだろう。

「す、すいません。あ、あの、これから暇ですか?」

「あぁ、まぁ特に予定はないが」

「俺の仲間を助けてください!モンスターの群れに囲まれんです。場所は・・・」

場所を聞いたとき俺は全速力でそこへ向かった。後ろからありがとうございますといった声が聞こえるが答えている暇はない。

1分も経たずに例の場所へたどり着く。そこでは3人のプレイヤーが各々奮闘している状態だった。

レベルは高そうだがモンスターの数が多く、防ぎきれずに少しずつHPを減らしているようだった。

男性プレイヤー2人に女性プレイヤー1人といったところだった。

とりあえず近くにいた狼型モンスターをしとめる。

「助かります!」

3人のうちの男性プレイヤーが声をかけてくる。

後から俺に助けたプレイヤーも戻ってきて合計5人でモンスターの群れを倒しきる。

4人ともほかのネットゲームからの知り合いらしくトラップを踏んでしまったところで敏捷力の高い1人に助けを呼んでもらうようにしたらしい。

4人は今度の攻略会議にも出るということなのでまた会うことになるだろう。

そう思いながら宿で眠りに着いた。




今回文字が少なくてごめんなさい。
今回でまじめに受験前投稿は最後になります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。