盆までとか短すぎる。
夏休みの人達は残りを楽しんでくださいね!
俺とレミィの計画は遂に終局に近づいてきた。
レミィが参戦してくれたからやっと差しでやれるよ。
そう思ってると自然と口角が上がる。
やりたい、早く戦いたい!そんな気持ちになっていた。
「レミィ、俺は白黒の子を相手するよ」
「それじゃあ私は博麗の巫女ってことね。うふふ、ゾクゾクするこの感覚たまらないわ!」
「お互い差しの勝負だ、どっちか場所を変えよう」
「あなたはここにいて、私は博麗の巫女と外でやり合うわ」
レミィはそう言うと博麗の巫女について来いと言って外へ出ていった。
さて、準備は整ったな。俺も待ちくたびれた、早くはじめるか。
「それじゃあお嬢ちゃん、死ぬ覚悟はできてるかい?」
「その言葉そっくりそのまま返すぜ!」
「魔力は溜まったかい?全開じゃないとお話にならないからな」
「舐めきってくれるな、魔力は半分くらいあればお前を倒すのなんかどうってことないぜ!」
「ってことはとことん追い詰めて本当の地獄を見せてやった方がいいらしいな。わかった、そんだけ自信満々に言うんだ失望だけはさせんなよ?」
俺は早速妖力のこもった弾丸をたくさん放つ。
白黒のお嬢ちゃんは箒に跨り弾と弾のあいだを縫うようにすり抜け反撃してくる。
俺は移動をしながら弾を打ち続ける。
次第にお嬢ちゃんの弾と俺の弾がぶつかり合い視界を遮る。
すると白黒のお嬢ちゃんは技名を言う。
「行くぜ!魔符ミルキーウェイ」
その言葉を言い終わると沢山の星型の弾がまるで滝のように押し寄せてくる。
数はなかなか多いが、まだまだだな。
俺は能力で床を形状変化させ盾として使う。
防いでるあいだに次の一手を練り出す。
「どうした?この程度で守りの体勢なんて湿気てるぜ」
「湿気てるのはどっちだろうな!」
俺はミルキーウェイのど真ん中を貫くレーザーを数発放ちミルキーウェイをかき消す。
「おっと、スペルカードを普通にかき消すやつは初めて会ったぜ」
「まだしゃべる余裕があるのか、次はもっとキツイのお見舞いしてやらァ!!」
俺は床に手を付けると床が溶けだす。
「驚いて腰抜かすなよ?」
溶けだした中から現れたのは床の素材で出来た龍だ。もちろん溶かすことが出来れば固めることだって容易い。
龍の形になったところで硬化させる。
「り、龍!?」
「こんなんで驚いてちゃ先が思いやられそうだな。行け!ブレイクドラゴン」
石の龍は口からたくさんの弾を打ち出す。その量はさっきの俺の比ではない。
「くっ!まだまだ!魔符スターダストレヴァリエ!」
お嬢ちゃんが言葉を唱えると魔法陣が展開されそこから円を描くようにして動きながら弾を放っていく。
魔法陣から放たれた弾は俺の龍の弾とぶつかり相殺する。
なるほどね、この龍の攻撃を防ぐか、だがもはや満身創痍と言ったところだろうか。
「お嬢ちゃん、そろそろ限界かな?今の龍の攻撃を凌いだのは見事だ。だがそれを防いだところでこの先続けてもジリ貧になるのは分かっているだろ?だから大人しく諦めな」
「はぁ‥‥はぁ‥‥まだだ!はぁ‥‥まだ、終わってない!」
「威勢だけじゃ勝てないってことと相手の強さを見極められるようになるってことを覚えておきな!」
俺はお嬢ちゃんに接近して最後の一撃をぶつけようとした瞬間目の前が急に真っ白になる。
「なっ!?」
「特製の閃光弾だ!これでも喰らいな!マスタースパーーーク!!」
「なんのこれしき!形状変化、マジックミラー!!」
俺はたまたま近くにあった窓ガラスを形状変化させ鏡のように変化させマスタースパークを跳ね返した。
「なんだって!?跳ね返され‥‥」
ズドーーーン!!
跳ね返ったマスタースパークはお嬢ちゃんに直撃、まともにくらったことによりお嬢ちゃんは気を失った。
これにより俺はお嬢ちゃんに勝った。後はレミィの方が心配だ。少し様子を見に行ってみよう。
俺は屋根に上がって行くとそこでは意地と意地のぶつかり合いが繰り広げられていた。
読んでいただきありがとうございます!
まぁ普通魔理沙が負けることはないのでしょうが仕方なし!
結末を決めてしまっているのでこうなってしまいました。
もう少しで終わる予定ですが終わりまでのストーリーをじっくり考えて行きますので遅くなるとは思いますが応援お願いします!