琢磨「うおう!?」
透「うわ!」
突然鏡から穂乃花が出てきた。そのまま琢磨の胸にベッドダイブした。
琢磨「痛い!?」
穂乃花「帰ってこれたー!?」
ここで状況を説明しよう。鏡の前に琢磨が立つ→穂乃花が出てくる→当たる→下敷きになる→馬乗りが出来上がる、というものが完成した。
穂乃花「なっ!?///」
琢磨「ちょ!///」
透「おお、あついあつい」
まあ、簡単に言うと穂乃花が琢磨を押し倒しているようにしか見えないのだ。
穂乃花「ご...ごめん///」
琢磨「はぁ...おもかt」
穂乃花「誰が重いだって~?」
琢磨「まだ何も言ってないが?」
透「ほらほら。夫婦漫才もここまでにして、今回は引き返すぞ」
琢磨「誰と誰で夫婦漫才だ!」
穂乃花「誰と誰で夫婦漫才なの!///」
透「ぴったりだな」
透は今まできた道を引き返す。
琢磨「もう?まだ早くないか?」
透「ここまで遅くなると噂になっちまうかもしれないだろ?」
穂乃花「そうね。こんな怖いところ早く離れたいし」
琢磨「しゃーない。帰るか」
ということで、第一回廃校舎探索がおわった。
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廃校舎屋上
?「...ねぇ?あたしってキレイ?」
?「き・ れ・い・?」
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透の帰り道
今回の廃校舎探索で魔理沙と出会った。穂乃花も鏡の中で幻想郷の住人と出会ったのかもしれない。
透「ますます調べないといけなくなったな」
その時、ふわふわとしたスカートを履き、上はチェックの服、ピンク色の髪、あとはかぼちゃ飾りの見た目の女性が見えた。
透(...?あいつ...)
その女性がいきなり透の方を向いて話しかけてきた。
?「ねぇ?あたしってキレイ?」
透「...は?」
?「あたしってキレイ?」
透「あ...えっと...キレイだと思うぞ?」
女性は顔を赤らめた。
?「ありがと...」
透(恥ずかしいなら聞くなよな...)
こころ「私の名前はこころ」
透「こころか?俺は透」
こころ「透ね、じゃあ殺すよ」
透「そっちがその気なら遠慮はしないぜ」
透・こころ「ゲートオブバビロン!」
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青いフィールドが展開される。
透「石の剣。くらえ!」
こころ「甘いよ透。私は有名な二口女なんだよ?」
こころのまわりに表情豊かのお面が展開した。
透「それが二口女の由来?」
こころ「わからない」
悲しみのお面が寄ってくる。
こころ「私悲しい」
透「なるほど。それで表情をつけているのか」
石の剣で斬りかかる。こころはそれをお面で弾き、回避した。
透「石の弾丸」
透は自分の腰にある袋をかかとで二回ほど軽く蹴った。そこから二個の石が出てくる。そんl石が捻れ、銃の弾丸に近い形になり、こころにとんでいった。
こころ「突然だよ。モンキーポゼッション」
お面がこころのまわりをクルクルと回り始めた。それにより石の弾丸はすべて弾かれてしまった。
透『風、能力強化』
風『あいよ』
透「こころの能力はわからんが、決着はつけることができる」
こころ「??」
透「物を操れる...これが俺の能力さ」
透一枚スペルを提示する。
こころ「何を言ってるの?」
透「つまりスペルも物と考えればそれすらも操れるってことさ!破壊の剣「レーヴァテイン」!!」