おぎゃあ・・・おぎゃあ・・・
穂乃花(・・・赤ちゃんの泣き声?一体どこから・・・)
お母さん!私100点取ったよ!
まあ・・・xxxは偉いわね~
ふむ!誇りに思うくらいだ!
穂乃花(この声・・・お母さんとお父さん?)
この服似合ってるかな?
あら・・・かわいいわね。それじゃあお母さんは買い物に行ってくるからxx君とx君と遊んできなさいね。
わかったー
穂乃花(確か・・・8才の頃だった)
お母さん!お母さん!目を覚まして!お母さん!お母さん・・・なんでこんな・・・
血だらけなの?
なんで・・・
なんでなんで・・・
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなの・・?
穂乃花(うるさい・・・)
お姉ちゃん・・・なんで私のお母さんは死んだの?
穂乃花(うるさいうるさい・・・)
なんでなの・・・?
穂乃花「うるさいうるさいうるさいうるさい!」
?「・・・大丈夫ですか?」
穂乃花「!?・・・」
?「さっきからずっとうなされていましたけど」
穂乃花「・・・ここは・・・どこ?」
?「ここは『紅魔館』よ。あなた、館の前で倒れていたのよ」
穂乃花「『紅魔館』・・・」
そう言われ周りを見てみた。そこには真っ赤な部屋とメイド服を着ている女性が立っていた。
穂乃花「あの・・・あなたは?」
咲夜「私は十六夜 咲夜(いざよい さくや)です。ここ『紅魔館』でメイド長をつとめています。あなたは?」
穂乃花「あ・・・私は水無月 穂乃花といいます。」
咲夜「穂乃花様ですね。わかりました。では穂乃花様、お嬢様がお待ちです。お部屋まで案内するのでついてきてください。ここは広いのでしっかりついてこないと迷子になってしまいますよ」
穂乃花「・・・え?お嬢様?そのお嬢様はこの館で一番偉い人ですか?」
咲夜「そうですが・・・それがどうかしましたか?」
穂乃花「・・・やっぱり何でもないです・・・」
咲夜「そうですか。それと服が汚れていましたので代えておきました。メイド服ですが我慢してください」
自分の服を見る。ああ・・・本当にメイド服だ・・・