東方桜見伝   作:ゆっくり風間

128 / 140
第特別章「クロス」
[1].旅行に行ってほしいのよ


ある日の幻想郷側の琢磨家のこと。ちょっとして、ほのぼのな感じの異変がおきた。

 

youtube企画!募集したキャラで大クロスをやりまっしょい!

 

注意!この小説はyukkurimeronnというチャンネルで募集したキャラを操って、物語を進めていくものです。キャラがあってないかもしれませんがご了承ください。

 

琢磨「あ~暖かいな~」

 

穂乃花「そうね~」

 

透「そうだな~」

 

ある日の昼下がり。琢磨達三人は、ひなたぼっこしていた。

 

琢磨「ふい~」

 

ルーミアとの激闘から数ヵ月。結局ルーミアとは引き分けっぽい終わり方をした。よく生きてたなぁ~。

 

ーーーピンポーン

 

透「ん?来客か?」

 

琢磨「そのようだな。ちょっと行ってくる」

 

琢磨が立ち上がり玄関に向かった。

 

琢磨「は~い」

 

ーーーピンポーン

 

琢磨「今でますよ~」

 

ーーーピピンピンピピンピン!ピンポーン

 

琢磨「インターホンでマ○オの地上BGMを演奏するな!」

 

勢いよく扉を開ける。

 

紫「はーい!ゆかりん...」

 

ーーーバタン!

 

今度は勢いよく扉を閉めた。

 

琢磨「幻覚かな?」

 

ーーーピピピピピピンポーン...ピピピピピピンポーン

 

琢磨「マ○オの地下BGMを演奏するな!」

 

再び扉を勢いよく開ける。

 

紫「分かったからもう閉めないで...」

 

そこには疲れた感じで下を向いている紫の姿があった。

 

琢磨「今回は何のようだ?」

 

紫「とりあえず入れてくれる?」

 

琢磨「はいはい」

 

紫を家に入れた。

 

少女?準備中⊂(・∀・⊂)(殴

 

透「で?何の用だ?」

 

紫「なんかループしてない?」

 

穂乃花「ふふふ...ふぇふぇふぇ...ふぁー!」

 

透は紫に問いかけて、穂乃花はまだひなたぼっこに浸っていた。なんか危ない人みたい。

 

紫「わかったわ...今回は旅行に招待しようと...」

 

琢磨「異変が終わったから?」

 

紫「大正解ね。じゃあ準備を済ませてちょうだい」

 

透「その口振りからするに今すぐってことか...」

 

紫が力強く頷いた。

 

琢磨「穂乃花?起きろよ...旅行だってよ」

 

穂乃花「あひゃひゃひゃひゃひゃ...ふぇ?」

 

穂乃花が間抜けな顔をした。

 

透「じゃあちょい待ってろ。すぐに準備してくるよ」

 

少年少女+α準備中...

 

支度としては服に歯磨きセット、桜等を持っていくだけだ。

 

琢磨「俺たちだけか?」

 

紫「どういうことかしら?」

 

琢磨「参加者だよ。お前のことだからな~」

 

紫が少し驚いた顔をした。

 

紫「す...鋭いわね...今ちょっとした異変が起きてるのよ。その間、旅行に行ってほしいの」

 

琢磨「異変?」

 

どうやら空間が少し歪んでしまい、他の世界から幻想郷の住人が来てしまったらしい。そいつらを入れての旅行だ。

 

琢磨「他の幻想郷の住人はどんな奴だ?霊夢とか?」

 

紫「違うわ。あなたたちと同じで外来人よ」

 

琢磨「というわけか...また楽しくなりそうだな」

 

そんなことを話していると透と穂乃花がやってきた。

 

透「待たせたな...(蛇男口調)」

 

穂乃花「あれは...忘れたい」

 

紫「来たわね。じゃあこのバスに乗ってちょうだい」

 

いつの間にかバスが用意されてた。本当にいつの間にかだ。バスに乗り込む。

 

琢磨「そういえばどこに行くんだ?」

 

紫「レジャー施設ね。私が案内するから安心して」

 

琢磨・透・穂乃花「なんか安心できない」

 

紫「<('◇')>ガーン」

 

運命の場所に向かう車輪は、確実に回っていく。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。