東方桜見伝   作:ゆっくり風間

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[2].なんか胡散臭いな~

バスの中。既に何人か乗客が乗っていた。

 

琢磨(...何かいっぱいいるなぁ...)

 

その中には双子みたいな子供もいた。とりあえず自己紹介をしよう...(穂乃花と透も一緒)

 

少年少女自己紹介中...

 

琢磨「こんなものか」

 

バスの中にいたのは、

フランみたいな見た目のねい(女の子)

レミリアみたいな見た目の優真(男の子)

文みたいな見た目の霊花(女性)

空みたいな見た目の霧崎 零夜(男性)

ルーミアみたいな見た目の月夜 キキ(女性)

の5人だった。

 

透「いい人達だったな」

 

穂乃花「これなら楽しめそうね」

 

ーーープー←バスの扉が開く音

 

?「まったく...紫のやつ...」

 

穂乃花「...マリー!?」

 

マリー「え?穂乃花さん?」

 

バスに乗ってきたのは、響子のような見た目のマリーだった。

 

・・・

 

紫「次は~終点~終点~」

 

バスは終点に到着する。俺たちを含め今回は28人の予定らしい。他の19人は、すでに到着してホテルで休んでいる。

 

ねい「ここはどこですか?」

 

紫「簡単に言うと私が社長になっている会社のリゾート地よ」

 

優真「へ~」

 

9人「なんか胡散臭いな~」

 

9人が声を揃えた。紫に対するイメージは全員一致らしい。

 

紫「さ...さあ!ホテルに行きましょう!皆待ってるわよ!」

 

・・・ホテルミアルー

 

キキ「広いな...」

 

霊花「例えるなら~アリゾナ砂漠?」

 

琢磨「広すぎだろ!」

 

アリゾナ砂漠ほどではないがそうとう広いロビーだった。

 

零夜「チェックインとかはいいのか?ホテルなんだろ?ここ」

 

紫「それは大丈夫よ。はい、鍵ね」

 

紫から一人一人に鍵が渡される。どうやら部屋の鍵のようだ。

 

マリー「部屋の鍵か。何階だ?」

 

紫「今回は貸しきりよ。皆の部屋は6階にあるわ。一人一部屋で、荷物を置いたら三階の食堂まで来てね」

 

9人「わかりました~」

 

紫「では解散!」

 

それぞれが自分の部屋へ向かった。

 

・・・琢磨の部屋

 

琢磨「ようやく一息つけるな」

 

桜「う~ん...ちょっと酔いました~」

 

桜が銃から人間状態になる。氷と狂磨も出てきた。

 

氷「大丈夫かの~?」

 

桜「無理です...ちょっと休んでいますので食堂に行ってください...」

 

そう言って、桜はベッドに倒れかかった。

 

狂磨「しょうがねぇか...じゃあ行くか」

 

琢磨「そうだな。元気になってくれよ~」

 

部屋を出る。すると...

 

ねい「あ、琢磨さん」

 

優真「琢磨さんも食堂に行くところですか?」

 

そこには二人並んでいるねいと優真がいた。

 

琢磨「ねいと優真か。一緒に食堂行くか?」

 

ねい「ぜひ!」

 

優真「ご一緒させていただきます!」

 

ねいと優真はにっこりと笑った。二人とも10代なので、ショタコンとロリコンなら一発KOだろう。

 

琢磨「よし!じゃあ行くか!」

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