東方桜見伝   作:ゆっくり風間

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人間は生まれながら自由で平等な権利をもっている。
穂乃花の能力のヒント?です↑
まあ読んでけばわかりますよw


第七話「穂乃花の能力」

私の名前は水無月 穂乃花。今何をやっているかというと・・・

 

?「あなたが穂乃花ね。はじめまして。私はレミリア・スカーレットといいます」

 

館のお嬢様(見た目は8から9歳くらいの女の子)の前にいます。

 

穂乃花「・・・」←口をポカンとあけています

 

レミリア「・・・どうしたの?」

 

穂乃花「え!いや・・・何でもありません・・・」

 

とりあえず思ったことはものすごく可愛い!

 

咲夜「・・・大丈夫ですか?鼻血が垂れていますが・・・」

 

穂乃花「え?本当?というかあなたもですよ。咲夜さん」

 

鼻を拭うと手に血が付いていた。咲夜さんも出血多量で死ぬのでは?と勘違いされそうな勢いで鼻血をだしていた。

 

レミリア「ちょ!大丈夫なの!?二人とも!」

 

穂乃花・咲夜「はい。だいじょばないです」

 

そのまま意識は闇の中へ・・・

 

・・・

 

 

 

あはははは・・・

 

誰かの笑い声が聞こえてくる。

 

お前はー私のー記憶をー奪ったー♪それだけーじゃなくー家族もー奪ったー♪

それはーお前のー能力ー♪私のー記憶をー『0』にしたー♪その後にー新たなー記憶をー埋め込んだー♪

つまりー私のー記憶にー『1』をー足したー♪

つまりーお前のー能力はー触れた物に『0』と『1』を与えることができる程度の能力ー♪

 

穂乃花(『0』と『1』を与える能力?)

 

そうなのよー♪ただしー生命は『0』にーできないよー♪『1』を与えるーことはーできるよー♪

 

その声はやがて聞こえなくなった。

 

・・・

 

レミリア視点です。

 

?「・・・二人とも鼻血をだして倒れたぁ?」

 

レミリア「そうなのよ。なぜだかわからないんだけどね」

 

?「・・・とりあえず治療するわよ」

 

レミリア「ええよろしくお願いするわ。・・・あら?穂乃花の手に血がついてない・・・倒れる前に両手で鼻を塞いでいたのを見たのに・・・能力かしら?」

 

穂乃花の手には一滴も血がついていなかった。

 

レミリア「・・・パチェ。この子の血をとって鑑定してくれないかしら」

 

?「鑑定?その子を?あら、外来人じゃない。珍しいわね。こんな時期幻想入りするなんて」

 

レミリア「できる?」

 

?「私をなめないで。それぐらいお茶の子さいさいよ。そうね・・・二時間ちょうだい」

 

そう言って?は懐から注射器をだし穂乃花から血を抜き取った。

 

レミリア「・・・穂乃花はもしかしたら人間じゃないかも。私と似た気を感じるわ」

 

 

 

 

 

 

 

穂乃花視点です。

 

穂乃花「・・・能力・・・それは一体なんなの・・・?」

 

穂乃花はベッドから起き上がり埃を拾った。

 

穂乃花「本当に能力を使えるのかしら・・・?埃を0にする!」

 

そう言うと穂乃花が持っていた埃は手から消えた。

 

穂乃花「本当に消えた・・・手に触れたものだけ0にできるのね。じゃあ・・・埃に1を与える!」

 

にょき・・・にょきにょき!

 

穂乃花「きゃあ!埃から足と手がでてきた!?」

 

1を与えられた埃はそのままとてとてとどこかに走っていった。

 

穂乃花「・・・つまり自我を与えるってことなのね・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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