文「さあ!今から始まります!二階堂選手VS琢磨選手のデスマッチです!」
旅行参加者「うおおおおぉぉぉおおおぉぉおお!」
会場(?)は熱気に包まれていた。ちなみに透と穂乃花も観客側だ。
琢磨「なんで文がいるかはほっといて...始めるか...」
二階堂「よし...こい!」
文「では...始めます!レディー...ゴー!」
ーーーカーン!
コングがなり、二階堂と琢磨の戦いが始まったのであった。
・・・
二階堂「ふん!」
二階堂が持っている銃剣で斬りかかってきた。
琢磨「甘い!チョコよりも甘い!」
二階堂の銃剣を白羽取りした。
二階堂「シフォンケーキより甘いぞ!琢磨!」
二階堂はそのまま銃剣の引き金を引いた。
琢磨「チョコパフェよりも甘いぞ!遊戯!」
すでに琢磨は銃剣を凍らせていた。なので弾は出なかった。
二階堂「なに!?」(てか遊戯って誰だ!?)
琢磨「隙あり!能力カード!同調、自然を操る程度の能力「優真」...」
琢磨が優真と同じ姿に変化した。
優真「僕と同じ姿になった!?」
琢磨「なんか知らんが出来てたんだよ!スペル宣言!地震「地面はぐらぐら」!」
琢磨が優真のスペルを使用した。その瞬間、地震が発生した。
文「あやや...地震を起こさないでください!」
琢磨「仕方ないだろ?そういうスペルなんだから...うおっと」
地震の中でも二階堂は動いていた。そして凍りついても銃剣を振るった。
二階堂「ちい!」
琢磨「不意討ちは感心しないな~」
二階堂「よく俺の力を止めたな...」
・・・
文「彼...二階堂君はなんで動けるんでしょうか?かなりの揺れですよ?」
透「説明してやるよ...これは二階堂の能力なんだ」
ねい「能力?」
透の話によると二階堂の能力は『無視できる程度の能力』らしい。それのお陰でこの地震を『無視』できている。
透「相当厄介な能力だ...琢磨はどう攻略するかな?」
・・・
琢磨「無視って...厄介すぎるわ!」
二階堂「はぁ...もういい!本気だ!破符「零式 波動砲」!」
二階堂が琢磨に向かって、引き金を引く。そこからマスタースパーク並のビームが放たれた。
琢磨「ウソーン...」
琢磨はそのビームに飲み込まれてしまった。後には何も残らなかった。
二階堂「ふ...死んだか...まあ中々面白かったよ...」
優真「いいや...まだですよ」
観客の中から優真が声を上げた。
穂乃花「?どういうこと?」
エスト「ああ...そういうことね。優真の言う通りだ。油断大敵だぜ?」
透「ん?来るぜ。琢磨の反撃だ」
二階堂「...まさか!」
二階堂は後ろを向いた。そこには...
琢磨「ちょい痛いが我慢してくれよ」
拳を振りかぶった琢磨だった。
二階堂「嘘だろ!?」
二階堂の意識は、琢磨の拳によって闇に落ちていった...