紫「皆きたかしら?じゃあこれからのことを説明するわね」
琢磨「これからのことぉ?何があるってんだよ?」
紫「皆をまとめるにはそれなりのルールがいるの。この旅行で誰かが死んだなんてことになると大変でしょ?」
葵「なるほど...それで?」
紫「まあぶっちゃけて言うと明日は外の世界に行きまーす!」
全員「...............え?」
・・・
一日目夕方
ーーー琢磨の部屋~Takuma's room~
琢磨「今思ったらここも外の世界じゃあねぇのか?」
琢磨たち一行は食事まで自由行動をとっていた。琢磨は自分の部屋に戻ってうなだれていた。
琢磨「しゃあーなしや。誰かに会いに行こっと」
ピンポーン!
お知らせです。ここでルートが分岐します。読者様が見たいルートを選び、そのURLをクリックしてください。なお、どれを選んでもストーリーには影響しません。
自由行動開始
1.ねいと優真コンビに会いに行く。
→そのままと次
2.エストに会いに行く。
→http://novel.syosetu.org/45363/116.html
3.霊花に会いに行く。
→http://novel.syosetu.org/45363/117.html
4.穂乃花に会いに行く。
→http://novel.syosetu.org/45363/118.html
ねいと優真コンビに会いに行く。
琢磨「ねいと優真にでも会いに行くか」
そう言って琢磨は部屋から出ていった。
琢磨(そういえば桜は大丈夫なのか?)
・・・
琢磨「ねい~?優真~?いるか?」
ねいの部屋の扉を叩く。
琢磨「ん?いないのか?」
返事がないことを確認した琢磨は、隣の優真の部屋の扉を叩いた。
優真「はーい」
中から優真の声が聞こえてくる。
ーーーガチャ
優真「あ、琢磨さん。何か用ですか?」
琢磨「うんにゃ?暇だったから話でもしようかと。気になることがあるし」
優真「わかりました。では、部屋に入ってください」
琢磨「わかった」
・・・優真の部屋~Yuma's room~
優真の部屋を見ると小綺麗になっていた。ここに来て一日目だからということもあるが優真は一度、掃除したらしい。
優真「で?気になることってなんですか?」
琢磨「そうそう...お前とねいって付き合ってんのか?」
ーーーガシャン!
琢磨「え?」
優真は琢磨にお茶を出そうとしたらしく、手にはお盆があった。琢磨の言葉を聞いた途端、お盆から急須が落ちて、割れてしまった。
優真「今...何と?」
優真の周りに怪しいオーラが出てきた。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...
琢磨「いや?お前とねいは付き合ってんのか?って聞いたが...」
ーーーバン!
優真が机におもいっきり手を当てた。
優真「聞いてください!この気持ちを!」
琢磨「...え?」
優真の恋話に入って数十分...
琢磨「ふむ...つまりお前はねいに片想いってやつか」
優真「そうです!それでどうしたら気持ちが伝わるかを考えたのですが...」
これが恋する乙女ならぬ男子か...そう思った琢磨であった。
次のページに続きます。
琢磨「この話続くのかよ!?」
続きます。