東方桜見伝   作:ゆっくり風間

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[8].ルールがいるの

紫「皆きたかしら?じゃあこれからのことを説明するわね」

 

琢磨「これからのことぉ?何があるってんだよ?」

 

紫「皆をまとめるにはそれなりのルールがいるの。この旅行で誰かが死んだなんてことになると大変でしょ?」

 

葵「なるほど...それで?」

 

紫「まあぶっちゃけて言うと明日は外の世界に行きまーす!」

 

全員「...............え?」

 

・・・

 

一日目夕方

 

ーーー琢磨の部屋~Takuma's room~

 

琢磨「今思ったらここも外の世界じゃあねぇのか?」

 

琢磨たち一行は食事まで自由行動をとっていた。琢磨は自分の部屋に戻ってうなだれていた。

 

琢磨「しゃあーなしや。誰かに会いに行こっと」

 

ピンポーン!

お知らせです。ここでルートが分岐します。読者様が見たいルートを選び、そのURLをクリックしてください。なお、どれを選んでもストーリーには影響しません。

 

自由行動開始

 

1.ねいと優真コンビに会いに行く。

→そのままと次

 

2.エストに会いに行く。

→http://novel.syosetu.org/45363/116.html

 

3.霊花に会いに行く。

→http://novel.syosetu.org/45363/117.html

 

4.穂乃花に会いに行く。

→http://novel.syosetu.org/45363/118.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねいと優真コンビに会いに行く。

 

琢磨「ねいと優真にでも会いに行くか」

 

そう言って琢磨は部屋から出ていった。

 

琢磨(そういえば桜は大丈夫なのか?)

 

・・・

 

琢磨「ねい~?優真~?いるか?」

 

ねいの部屋の扉を叩く。

 

琢磨「ん?いないのか?」

 

返事がないことを確認した琢磨は、隣の優真の部屋の扉を叩いた。

 

優真「はーい」

 

中から優真の声が聞こえてくる。

 

ーーーガチャ

 

優真「あ、琢磨さん。何か用ですか?」

 

琢磨「うんにゃ?暇だったから話でもしようかと。気になることがあるし」

 

優真「わかりました。では、部屋に入ってください」

 

琢磨「わかった」

 

・・・優真の部屋~Yuma's room~

 

優真の部屋を見ると小綺麗になっていた。ここに来て一日目だからということもあるが優真は一度、掃除したらしい。

 

優真「で?気になることってなんですか?」

 

琢磨「そうそう...お前とねいって付き合ってんのか?」

 

ーーーガシャン!

 

琢磨「え?」

 

優真は琢磨にお茶を出そうとしたらしく、手にはお盆があった。琢磨の言葉を聞いた途端、お盆から急須が落ちて、割れてしまった。

 

優真「今...何と?」

 

優真の周りに怪しいオーラが出てきた。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...

 

琢磨「いや?お前とねいは付き合ってんのか?って聞いたが...」

 

ーーーバン!

 

優真が机におもいっきり手を当てた。

 

優真「聞いてください!この気持ちを!」

 

琢磨「...え?」

 

優真の恋話に入って数十分...

 

琢磨「ふむ...つまりお前はねいに片想いってやつか」

 

優真「そうです!それでどうしたら気持ちが伝わるかを考えたのですが...」

 

これが恋する乙女ならぬ男子か...そう思った琢磨であった。

 

次のページに続きます。

琢磨「この話続くのかよ!?」

続きます。

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