優真の恋話を聞いてから数分...
琢磨「要約すると告白に手伝ってくれと」
優真「正解です。ずっと前からねいのことが気になって仕方ないんです...」
琢磨「これはこれは...」
一方的な片想いだな。いや、片想いは一方的か。
琢磨「まずはねいがどう思っているのかを確認しないとな」
優真「それができるならとっくにしてますよ...」
・・・
ということで俺が聞いてくることに。
琢磨「お、いたいた。ねい?ちょっといいか?」
ねい「あれ?琢磨さん?どうかしましたか」
もうここは一直線だ。とっとと聞いちゃおう。
琢磨「単刀直入に言うぞ。ねいは優真のことをどう思っている?」
ねい「え?」
ねいが顔を赤らめながら話す。
ねい「優真君は友達と思っています。...でも...一緒にいて楽しいです。心がドキドキするときもあります...これって恋でしょうか?///」
琢磨(そりゃ完璧に恋だよ...)
狂磨『赤面してからの恋宣言...可愛すぎる!』
氷『ちょっと黙りましょうね~』
狂磨の頭に氷の盥が落ちてくる。
琢磨「そうか...ありがとな」
ねい「い...いえ...こちらもありがとうございました」
・・・
琢磨「ということだ」
優真(ねいが...僕のことを...///)
優真は琢磨から話を聞いて赤面していた。
琢磨(初々しいな...)
琢磨がそんなことを考えていると優真が突然立ち上がった。
優真「言ってみます...ねいに告白したいと思います!」
琢磨「な!?」
今度は琢磨が立ち上がる。
琢磨(こ...この目は!?こいつにはやると言ったらやる...スゴミがある!)
琢磨「が...頑張って~」
・・・
食堂近くのベランダ
琢磨「頑張ってくれよ~...」
今俺は物陰から優真とねいを見守っています。どちらも顔を赤く染めている。
ねい「は...話ってなにかな?///」
優真「うん...あのね...前の二つに別れて戦いあったことがありましたよね?」
ねい「う...うん」
琢磨(戦い?何のことだ?)
氷『ふむ。ここに来る前に透のことを知っていたのでもしやと思ったのじゃが...そういうことじゃったの~』
狂磨『...』←めっちゃ鼻血をだしている。
琢磨(出欠多量で死なないのか?)
そんなことを考えていると優真がついに...
優真「その時から...いいえ、学校に通っていた時から好きでした!付き合ってください!」
琢磨(ベタだが言った!)
そういうとねいはさらに顔を赤くして...
ねい「私も...戦いあった時に好きになりました!私からも付き合ってください!」
琢磨(ん?ということは...成立か!?)
優真「...///」
琢磨が物陰から出てくる。
琢磨「やったな!優真!」
ねい「琢磨さん!?」
優真「本当にありがとうございました!」
琢磨「ねいもお疲れさん。これで万事おっけーねだな」
・・・そのあと
ねいと優真が無事結ばれたことを確認したので気分が晴れ晴れとしていた。
ーーーピーンポーンパーンポーン
紫「夕食が出来ましたので皆さん食堂に集まるように」
琢磨「やっと夕食か...腹減ってしょうがないぜ...」
そう言って琢磨は桜を迎えに自分の部屋に戻った。