東方桜見伝   作:ゆっくり風間

137 / 140
今回やばいっす。読むなら覚悟が必要です。覚悟は出来たか?俺は出来てる。


[10].ついに回る運命の車輪 エスト編

エスト「いいか...お前ら」

 

お前ら「(コクン)」

 

エスト「では決行は今日の夜!それまで解散!」

 

 

 

 

琢磨「エストに会いに行くか」

 

そう言って琢磨は部屋を出た。

 

琢磨(そういえば桜は大丈夫なのか?)

 

 

 

 

~Esuto's room~

 

エスト「ん?琢磨じゃないか。どうしたんだ?」

 

琢磨「暇潰し」

 

エストが呆れた顔をした。

 

エスト「はぁ~...まあいいか。そうだ!琢磨、ちょい俺の部屋に来てくれ」

 

琢磨「OK。わかった」

 

琢磨がエストと一緒に部屋に入った。

 

 

 

 

琢磨「で?何かあったのか?」

 

琢磨が聞くと真剣な面持ちでエストが言った。

 

エスト「アナタスシア...」

 

琢磨「え?」

 

エスト「琢磨はアナタスシアを知っているか?」

 

琢磨「知らないけど...英語?」

 

エストが英和辞書を持って、こちらにやってきた。

 

エスト「アナタスシアは日本語で楽園だ。琢磨ならもう分かるんじゃないのか?」

 

琢磨が真実の目を使う。考えていることは読めないが考えたことは終点なので読める。

 

琢磨「お前本気か?失敗に終わると思うが...」

 

エスト「ああ本気だ。お前もこないか?」

 

琢磨が少し考える。

 

琢磨「...今答えは出ない。夕食の時でいいか?」

 

エスト「ああ。吉報をまってるぜ」

 

そうして琢磨はエストの部屋から出ていった。

 

 

 

 

突撃!隣の桜ちゃん!

 

最終回 始まりの終わりってか?

 

私は桜!たぶん10代後半。

 

桜「うーん...」

 

うなだれている。まあ何があったかは前のパートを見てもらうとして...気持ち悪い。

 

桜「いーん...うぇーす...?」

 

何言ってんだろう私。それに気持ち悪いから思考も曖昧に...

 

桜「I...my...me...曖...昧...me...?」

 

何か上手いこと言えた気がする。

 

桜「何か...体が...暑い...」

 

こっからですよ。もう泣きたくなってきた...

 

桜「もう...邪魔だ...ねぇ?」

 

自分が服に手を延ばす。やめて!もう引っ込めて!その手を!

 

桜「いらない...」

 

ーーーバサ!

 

ああ...ありのままの自分が現れたよ...簡単に言ってしまえば全裸よ。

 

桜「涼...しい...♪」

 

神様!どうか哀れと思うなら助けて下さい...

 

ーーーコンコン

 

ん?誰か来た?...て何立ち上がっているのよ。まさかそのままいく気じゃあ...

 

桜「はーい♪」

 

マジに行ったよ私!お願いだから女性でありますように...

 

ーーーガチャ

 

さて、正面に立っていたのは?

 

1.霊花

2.月熊

3.エスト

4.葵

 

私がここで丸を付けたいのは1番ね。

 

?「え?」

 

4.現実は非常である。

 

葵「な...何をやってるんですか!///」

 

葵さんでした~♪

 

桜「あら、葵君じゃあない♪いらっしゃい」

 

肩を掴んだ。

 

葵「え?」

 

桜「さあ...早くベッドに行きましょう?」

 

葵「え?ええ!」

 

桜「お姉さんと...遊びましょ♪」

 

そのまま葵君とbed in。

 

葵「さ...桜さん...駄目...です///」

 

桜「何が駄目なの?」

 

ここから葵視点です。

 

葵(だって...だって...)

 

僕の背中に二つの大きく、柔らかいものが当たっているからだよ!

 

葵(というか琢磨さんに会いに来たのに何でこんなことに!?)

 

葵は考えるを使った!しかし集中できなかった!睡魔の攻撃。葵に22のダメージ。

 

葵(あ...もう眠いや...寝よ)

 

葵は睡魔にやられてしまった。

 

桜視点です。

 

桜「ふふふ...あら?」

 

葵の口から規則正しい寝息が聞こえてくる。

 

桜「寝ちゃった。私も寝ましょうか」

 

葵をベッドに置いて、かけ布団を持ってきて葵に掛けた。ついでに桜はベッドに潜り込んだ。

 

桜(ふふ♪葵君の寝顔可愛いわ♪)

 

そのあと桜は葵を抱き枕代わりにして一緒に眠った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。