東方桜見伝   作:ゆっくり風間

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[11].水泳大会ーーー!

琢磨「第一回!(第二回があるとは言ってない!)水泳大会ーーー!」

 

抄・溯「いえーーーーいいい!」

 

園田「連れてこられた俺は一体...」

 

桜井「俺も何だが...」

 

今俺と抄と溯はもちろん、人数合わせとして園田と桜井と共に海に来ていた。

 

抄「にしてもよくOK出してくれたよな」

 

抄が言っているのは早苗さんたちのことだ。ダメもとで誘ってみたらなんと了解してしまったのだ。

 

早苗「お待たせしました」

 

エミリア「マチマシタカー?」

 

桜子「お兄ちゃん待ったー?」

 

早苗の他にエミリアと桜子がいる。エミリアの方は帰国してきた留学生で、桜子は桜井の妹だ。早苗とエミリアは同じ三年で、桜子は小学六年である。(ここからエミリアの言葉はひらがなになります)

 

溯「水着姿GJ!」

 

ちなみに早苗が水色のビキニ。エミリアは赤のビキニで桜子はスク水である。(水着の種類とかはっきり言ってわかりません!)

 

桜子「お兄ちゃんどうー?」

 

桜井「六年でスク水って...新しいの買ったらどうだ?」

 

溯「そこは誉めろよ!このポコチンコスープめ!」

 

桜井「誰がホトハラだ!」

 

園田「あれ?水泳大会じゃあなかったのか?」

 

琢磨「そうだったな!いくぞ男共!」

 

男共「いえあーーー!」

 

そうして男共は海へと走っていった。

 

エミリア「面白そうですねー!誰が一番か賭けますか?」

 

早苗「じゃあ誰に賭けますか?」

 

エミリア「私は溯でーす!」

 

桜子「私はお兄ちゃんで!」

 

早苗「私は...琢磨さんで!」

 

少女たちが賭けをやっていた頃...

 

溯「待ちやがれー!琢磨ぁぁぁ!」

 

琢磨「待てと言われて待つ馬鹿がどこにいる!」

 

抄「あいつらはえー」

 

園田「あっという間だったね」

 

この二人を抜いて、三人はデッドヒート状態に陥っていたのだ。(ドライブとは関係ない!)

 

桜井「待ちやがれ!」

 

琢磨「く!なんか負けたら後でどやされそうな気がするぜ!」

 

現在一位琢磨、二位桜井、三位溯である。

 

琢磨「浜まで後100!」

 

溯「泳方を変える!ドルフィンキックだ!」

 

桜井「なら俺はバタフライだ!」

 

琢磨「何!?並んだだと!?」

 

いつの間にか三人は並んでいた。(例えるならジョジョの7部の1stステージ終了間近みたいなもの)

 

琢磨・溯・桜井「うおおおぉぉぉおおおぉぉぉぉお!」

 

パーン!

 

琢磨「着順は!?」

 

作者判定で一位溯、二位琢磨、三位桜井だった。

 

溯「よしゃぁぁぁあああぁぁ!」

 

琢磨・桜井「なん...だと...」

 

溯は一人でコロンビアしていた。

 

早苗「溯さんが一番でしたね」

 

エミリア「私の勝ちですね」

 

桜子「三位かー...」

 

そんな楽しい時間も過ぎていき、帰りの時間に。

 

早苗「では帰りましょうか」

 

早苗以外「おう(はい)」

 

早苗「私琢磨さん呼んできますね」

 

ガシ!

 

琢磨を呼んでこようとした瞬間に誰かに手を掴まれた。

 

早苗「え!?」

 

エミリア「早苗?どこ行きました?」

 

掴まえた人理由はナンパだった。

 

不良1「ようお嬢ちゃん。これから遊びにいかね?」

 

不良2「なーに...悪いようにはしないからさ」

 

二人組だった。

 

早苗「...離してください...きゃあ!」

 

不良1「おお!いいケツしてんじゃあねぇか」

 

不良2「ふひひひひ...」

 

早苗「やめて...ください...」

 

もうだめだ。周りを見ても誰もいない。片付けをしていて、声が届かないのだ。その時...

 

琢磨「うちの生徒に手を出すな!」

 

不良2「え?ぐばぁ!」

 

琢磨が出てきて不良2に殴りかかった。

 

不良1「相棒!てめぇ...何者だ!」

 

琢磨「俺の名は桜中学の美化委員会の石川 琢磨だ!」

 

美化委員会は関係ないでしょう...

 

不良1「うらぁ!」

 

不良1が拳を繰り出す。琢磨はゆっくりとファイティングポーズをとる。

 

琢磨「遅い!ふんっ!」

 

琢磨な拳を受け流す。そのまま拳を不良1の顔にぶち混む。

 

不良2「ぐぶぶ...せいや!」

 

不良2は偶然にも琢磨の死角をついた拳を繰り出した。

 

琢磨「ここか!せい!」

 

死角をついたが放った拳は正確に不良2の拳と合わさった。

 

琢磨「ふん...間抜けかぁ...お前らの喧嘩はただの遊びだ。俺の石川喧嘩術に勝てるわけないだろ」

 

・・・

 

琢磨「え?これで終わり?」

 

はい終わりです。

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