琢磨「第一回!(第二回があるとは言ってない!)水泳大会ーーー!」
抄・溯「いえーーーーいいい!」
園田「連れてこられた俺は一体...」
桜井「俺も何だが...」
今俺と抄と溯はもちろん、人数合わせとして園田と桜井と共に海に来ていた。
抄「にしてもよくOK出してくれたよな」
抄が言っているのは早苗さんたちのことだ。ダメもとで誘ってみたらなんと了解してしまったのだ。
早苗「お待たせしました」
エミリア「マチマシタカー?」
桜子「お兄ちゃん待ったー?」
早苗の他にエミリアと桜子がいる。エミリアの方は帰国してきた留学生で、桜子は桜井の妹だ。早苗とエミリアは同じ三年で、桜子は小学六年である。(ここからエミリアの言葉はひらがなになります)
溯「水着姿GJ!」
ちなみに早苗が水色のビキニ。エミリアは赤のビキニで桜子はスク水である。(水着の種類とかはっきり言ってわかりません!)
桜子「お兄ちゃんどうー?」
桜井「六年でスク水って...新しいの買ったらどうだ?」
溯「そこは誉めろよ!このポコチンコスープめ!」
桜井「誰がホトハラだ!」
園田「あれ?水泳大会じゃあなかったのか?」
琢磨「そうだったな!いくぞ男共!」
男共「いえあーーー!」
そうして男共は海へと走っていった。
エミリア「面白そうですねー!誰が一番か賭けますか?」
早苗「じゃあ誰に賭けますか?」
エミリア「私は溯でーす!」
桜子「私はお兄ちゃんで!」
早苗「私は...琢磨さんで!」
少女たちが賭けをやっていた頃...
溯「待ちやがれー!琢磨ぁぁぁ!」
琢磨「待てと言われて待つ馬鹿がどこにいる!」
抄「あいつらはえー」
園田「あっという間だったね」
この二人を抜いて、三人はデッドヒート状態に陥っていたのだ。(ドライブとは関係ない!)
桜井「待ちやがれ!」
琢磨「く!なんか負けたら後でどやされそうな気がするぜ!」
現在一位琢磨、二位桜井、三位溯である。
琢磨「浜まで後100!」
溯「泳方を変える!ドルフィンキックだ!」
桜井「なら俺はバタフライだ!」
琢磨「何!?並んだだと!?」
いつの間にか三人は並んでいた。(例えるならジョジョの7部の1stステージ終了間近みたいなもの)
琢磨・溯・桜井「うおおおぉぉぉおおおぉぉぉぉお!」
パーン!
琢磨「着順は!?」
作者判定で一位溯、二位琢磨、三位桜井だった。
溯「よしゃぁぁぁあああぁぁ!」
琢磨・桜井「なん...だと...」
溯は一人でコロンビアしていた。
早苗「溯さんが一番でしたね」
エミリア「私の勝ちですね」
桜子「三位かー...」
そんな楽しい時間も過ぎていき、帰りの時間に。
早苗「では帰りましょうか」
早苗以外「おう(はい)」
早苗「私琢磨さん呼んできますね」
ガシ!
琢磨を呼んでこようとした瞬間に誰かに手を掴まれた。
早苗「え!?」
エミリア「早苗?どこ行きました?」
掴まえた人理由はナンパだった。
不良1「ようお嬢ちゃん。これから遊びにいかね?」
不良2「なーに...悪いようにはしないからさ」
二人組だった。
早苗「...離してください...きゃあ!」
不良1「おお!いいケツしてんじゃあねぇか」
不良2「ふひひひひ...」
早苗「やめて...ください...」
もうだめだ。周りを見ても誰もいない。片付けをしていて、声が届かないのだ。その時...
琢磨「うちの生徒に手を出すな!」
不良2「え?ぐばぁ!」
琢磨が出てきて不良2に殴りかかった。
不良1「相棒!てめぇ...何者だ!」
琢磨「俺の名は桜中学の美化委員会の石川 琢磨だ!」
美化委員会は関係ないでしょう...
不良1「うらぁ!」
不良1が拳を繰り出す。琢磨はゆっくりとファイティングポーズをとる。
琢磨「遅い!ふんっ!」
琢磨な拳を受け流す。そのまま拳を不良1の顔にぶち混む。
不良2「ぐぶぶ...せいや!」
不良2は偶然にも琢磨の死角をついた拳を繰り出した。
琢磨「ここか!せい!」
死角をついたが放った拳は正確に不良2の拳と合わさった。
琢磨「ふん...間抜けかぁ...お前らの喧嘩はただの遊びだ。俺の石川喧嘩術に勝てるわけないだろ」
・・・
琢磨「え?これで終わり?」
はい終わりです。