東方桜見伝   作:ゆっくり風間

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お久しぶりです。ここに出てくるのは三章が始まった以来ですね。時がたつのは早いものです...
ちょっとリアルな用事で更新ペースが遅くなります。すいません!
では本編どぞー


[4].パンチマシーン

琢磨「なんだこれ?」

 

ここに来てから二回目だよ!なんで人里の広場にこんなに人が集まってんだよ!

 

?「ん?そこにいるのは琢磨君じゃあないか」

 

琢磨「あ、あなたは慧音さんじゃあないですか」

 

そこにいたのは半人半獣の上白沢 慧音(かみしらざわ けいね)という寺子屋の教師をしている人だった。今は人間のようだ。

 

慧音「君もこのパンチマシーンで強さを測定しにきたのか?」

 

琢磨「パンチマシーン?」

 

そこにはドラ○ンボールに出てきそうな機械があった。あれを殴って測定するのか。

 

琢磨「ん?魔理沙じゃあないか。挑戦するらしいな」

 

慧音「見ていくのか?」

 

琢磨「どれくらいか見たくてな」

 

魔理沙が六角形の小さな物を構える。

 

魔理沙「行くぜ!マスター...」

 

琢磨「まじか!?あれをぶっぱなすのか!?」

 

魔理沙「スパークゥゥゥゥゥ!」

 

六角形の物から色鮮やかなビームが出てきた。そのビームは真っ直ぐにパンチマシーンにとんでいき、命中する。

 

パンチマシーン「ピー...ガガガ...ソクテイケッカ...ランクS!」

 

会場にいる人達「ランクS!?初めてのSか!?」

 

琢磨「ほー...あれでランクSか。結構厳しいんだな」

 

魔理沙「くー...最高評価を取りたかったぜ...」

 

・・・

 

他の住民も参加し、パンチマシーンに向かっていくがランクはBかCだった。そしてついに...

 

琢磨「俺か...じゃあ狂磨頼むぜ?」

 

狂磨『おう!』

 

琢磨・狂磨『「変化・狂!」』

 

琢磨が紅い桜に包まれた。

 

会場に(ry「おい!あれはなんだ!」

 

会場がざわめくなか琢磨を包んでいた桜が晴れた。

 

琢磨「いくぜ!」

 

琢磨が万力のような力を込めて、パンチマシーンに拳を入れた。

 

ーーードゴーーン!...

 

会場(ry「...え?」

 

パンチマシーン「ピピピ...ランクハ...SS?ソクテイフノウ!ソレイジョウ!」

 

琢磨「...測定...」

 

会(ry「不能ぅぅぅっぅうう!?」

 

会場が静まりかえり、その次に熱気に包まれた。

 

・・・

 

受付「一応SS扱いにしておきます。では、この腕輪をつけてください」

 

琢磨「ん?なんですか?この腕輪」

 

受付「それは制御装置です。ランクが高い人にとっては『害』のようなものです。詳しくは当日に話されますので、そのときまでお待ちください」

 

琢磨「制御装置ね~...俺の他にSSがいたらいいな~」

 

そう言って、琢磨は白玉楼に戻っていった。

 

・・・

 

蓮子「...駅?それに...現実と幻想?」

 

駅(?)には蓮子にも何故か見える境目が二つあった。その上の方に片方は現実、片方は幻想と書かれていた。

 

蓮子「どういうこと?...メリー?」

 

見渡す。しかし、親友であるメリーの姿が何処にもいなかった。代わりに、メリーと似ている人物がいた。

 

?「こんにちは...幻想を知ろうとするもの...私は八雲 紫よ」

 

八雲 紫...初めてあった人だけど嫌な感じしかしなかった。

 

蓮子「...私は宇佐見 蓮子よ...私になんの用かしら...?」

 

紫「あら?用があるのはそっちじゃあないかしら?まあいいわ。もし幻想郷を知りたいなら幻想の境目を通ればいいわ」

 

蓮子「え?幻想郷!?行けるの!?」

 

ふと目に埃が入り、目を瞑った。もう一度開けると紫がいなくなっており、そこにはメリーがいた。

 

メリー「どうしたの?蓮子?」

 

蓮子「...紫...一体何者なの?」

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