博麗の社...
琢磨「お待たせ」
通「待ったぞ琢磨」
他のやつらも「腰抜けか?」や「チキンめ!」等と言ってきた。
琢磨「すまんすまん...それしゃあ始めるか」
・・・数十分後
琢磨「もう俺たちの番か...」
霊夢「とっとと終わらせましょ?」
琢磨たちの周りには誰もいなかった。すでに皆は森の中だ。
アリス「にしても不気味ね~...何かでそう」
琢磨「じゃあ行くか...」
そう言って、琢磨たちは森の中に入っていった。
・・・
霊夢「真っ暗ね。ほとんど見えないわ」
霊夢の言う通り一寸先は闇。琢磨は真実を見る目を持っているのにも関わらず先が見えない。そのとき...
ーーーフニュ
琢磨「ん?」
足下に妙な感触が伝わってきた。
アリス「どうしたの?」
琢磨「...!?霊夢、アリス!周りを見張れ!」
霊夢・アリス「え?」
琢磨「早く!」
霊夢とアリスには訳がわからなかったが周りを見渡した。
琢磨「何でこんなことに!?通が...通が...
死んでいる!」
琢磨の足下にあったもの。それは通自身だった。しかも...体から大量の血を出して...
琢磨「くそ!...」
霊夢「琢磨!0時の方向に人が!」
琢磨「!?」
琢磨が霊夢に言われた方向を見る。そこには...
?「またまたですか~...これで10...何人目でしょうかね?」
見た目十代の少女がいた。
アリス「...子供...?」
琢磨「その口ぶりからして...てめぇが通...いや、通たちを...!」
?が不適の笑みを浮かべた。
?「そのと~りですよですよ!あなたの推理通り、通でしたっけ?殺したのは私ですよ!」
?の姿がだんだんと見えてきた。可愛らしい顔をしているが、それとは反対に服は血だらけだった。
琢磨「貴様ぁー...!」
夕奈「申し遅れました。私は夕奈って言うんですよ~♪」
夕奈はにっこりと笑い返した。
琢磨「...いくぞ...霊夢、アリス」
霊夢「ええ...」
アリス「こんなゲス野郎にはあるプレゼントをあげるわ」
夕奈「ふふ♪」
琢磨「いや...プレゼントなんてないな...何故なら今ここで...殺すからだ!」
夕奈との戦いが今始まる。
・・・
紫「やはり夕奈だったのね。ほら、あなたもここにきたら?」
紫がそう言うと新たなスキマができ、そこから霊歌が出てきた。
霊歌「まあー...夕奈になら勝てるでしょ?私の自慢の弟と...
私の次の代の子だもん♪」
紫「あら?あなたがそう言うなんて珍しいわね...じゃあ私も昔の名前で呼ぶわね」
少しためてから紫は霊歌に言い放った。
紫「博麗 霊歌さん♪」
続く...