能力と能力は引かれ会うこの概念!だからこそ琢磨は夕奈に会うことができた。
琢磨「うおら!」
夕奈「甘いですよ!」
霊夢「弾幕展開!」
アリス「アーティフルサクリファイス!」
霊夢は弾幕を展開し、アリスはスカートから数体の人形を取りだし霊夢と同じく弾幕を展開した。
夕奈「弾...幕...?」
琢磨「...サンタナか?」
夕奈「私は吸血鬼じゃないです!」
夕奈は剣を『創造』して斬りかかった。
琢磨「桜!...はいねぇや...」
桜は幻想郷にいるため武器がない。氷も狂磨もいないため変化もできない。(精神の世界は幻想郷にいるときにしか使用することができない)しょうがないので紙一重で剣を避けた。
琢磨「ふう...せい!」
カウンター。
夕奈「カウンターですか」
夕奈はそれを華麗によける。
霊夢「夢想封印!」
霊夢は夕奈のところに夢想封印を放った。
夕奈「...追尾タイプ?」
琢磨「ついでにこれもやるよ。spring~春~」
夕奈の周りに大量のスプリングが設置された。
夕奈「スプリング?...うわ!?」
夕奈がスプリングに触れて、夢想封印の方向に吹っ飛ばされた。
夕奈「!?」
ーーードゴーン!
当然空を飛べない夕奈は夢想封印に当たる。
夕奈「ぶふ!」
霊夢・アリス「当たり!」
琢磨「...なんか呆気ない...」
・・・
夕奈「うう...ううん?」
琢磨「お、起きたか」
夕奈「え?きゃあああああああああ!誰ですかあなたは!!」
夕奈がいきなり叫んだ。
霊夢「つー...耳がキーンとなったわ...」
アリス「あら?起きたの。というか性格変わってない?」
夕奈「え?性格?まさかまた私が...」
夕奈が少しうつむいた。
琢磨「性格?なんだそれ?二重人格的な?」
夕奈「あ、えーと...そうです...二重人格ですね。私が表でさっきのが裏です」
表と裏は表裏一体。夕奈はまさにそれを体現した人物なのだろう。
琢磨「なるへそ~ 。じゃあ通たちを殺したのはお前の意思であり意思ではないのか」
霊夢「まったくわからないわね...」
アリス「激しく同意だわ」
琢磨「説明しろったって難しいだろ...」
夕奈が震えた声で言う。
夕奈「あ...あの...私はどうな...」
?「夕奈ちゃん!」
しかし、その声は突然聞こえてきた声に遮られた。
夕奈「...結城君?」
結城と呼ばれた少年は昔の小作人の息子のような格好をしていた。
結城「夕奈ちゃん。この人たちは?」
琢磨「ん?俺か?俺は石川琢磨って言うんだ」
霊夢「私は博麗霊夢よ」
アリス「アリス・マーガトロイドよ」
結城「僕は結城ともうします」
結城が律儀に礼をした。
結城「それで...夕奈ちゃんに何か用ですか?」
琢磨「それがね~」
この次に琢磨言った言葉は誰もが驚く内容だった。