東方桜見伝   作:ゆっくり風間

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[25].夏祭り開催!

穂乃花「ぐぐぐ...賞品があるとまじに化け物ね...ガク」

 

霊夢「あなたとは覚悟が違う。それが今回の勝因よ」

 

ーーーカーーーン!!

 

文「決まったーーーー!!第一回闘技大会の優勝者は楽園の巫女(自称)博麗霊夢ぅぅぅーーー!!」

 

観客「うおおおぉおぉぉぉおおーーー!!」

 

闘技大会の決勝。カードは穂乃花VS霊夢だった。しかし、この試合は約50秒で決着がついた。

 

ーーー「博麗の巫女 天晴!」

 

翌日の新聞には闘技大会のことが一面を飾っていた。

・数日後

琢磨「うんしょ...次!」

 

現在、俺は博麗神社の境内にいます。後3日に迫った夏祭りの準備中だ。

 

琢磨「ふい~...これで後は組み立てだな」

 

妖夢「お疲れ様です」

 

妖夢が神社からお茶を持って出てきた。

 

琢磨「ん?妖夢か」

 

妖夢「お茶です。どうぞ」

 

琢磨「お、ありがとさん」

 

妖夢「では続きを頑張ってください」

 

そう言って妖夢は去っていった。

 

琢磨「うし!頑張りますか!」

・3日後

琢磨「ね...眠い...」

 

結局あの日(3日前)から一睡もしてない。途中で穂乃花に眠気を0にしてもらった。現在AM0:24。祭りは9:00からなので8:36は休める。

 

琢磨「...屋台で寝るか...」

 

完成した屋台の中に入って死んだように熟睡した。

最近私は変だ。急な話になるけど最近琢磨さんを見ると嬉しくなってしまう。まさか恋をしてるのか?わからない。

 

妖夢「本当におかしな話ですね~」

 

?「何がおかしいのかしら?」

 

妖夢「うしゃあ!?」

 

変な声を出してしまった。

 

妖夢「いきなりなんですか!?紫様!」

 

紫「あら、ごめんなさい。そんなに驚くと思わなくて。で、おかしなことってなにかしら?」

 

妖夢「...実は」

 

私は全てを話した。

 

紫「ふーん...じゃああなたは琢磨を人間として見るのではなく一人の異性として見てるわけね」

 

妖夢「そ...そうなんですか!?」

 

紫「そうなのよ。恋ね、いや~若い子はいいわね~。...もちろん私も若いけどね!」

 

妖夢「恋...ですか...」

 

それと紫様は若いはずないです。

 

紫「何か失礼なこと考えなかった!?」

・夏祭り開催!

琢磨「う...う~ん?げ、もう朝だ。今何時だ?」

 

桜(朝の8:30です)

 

狂磨(138...139...140...)

 

氷(がつ...がつ...)

 

琢磨(朝から何やってんだよ。お前ら)

 

桜は素振りを、狂磨は筋トレ、氷は氷の彫刻を作っていた(途中経過を見る限り犬を作っているらしい)。

 

琢磨「うう~ん...はぁ~」

 

大きくのびる。

 

ミスティア「おはようございます」

 

琢磨「みすちーか。おはよう」

 

そこにミスティアがやって来た。ミスティアは夜雀の妖怪で能力は『盲目』。普段は屋台を営んでいる。

 

琢磨「下準備は?」

 

ミスティア「もう済んでます。あちらに着替えがあるので着替えてきてください。あなたの担当は朝なので夜は自由行動です」

 

琢磨「おう」

・夏祭り開始!

琢磨「いらっしゃーい!八目鰻焼きそばだよー!」

 

ここの屋台は朝から大繁盛だった。もともと八目鰻は人気だったので夏祭り開催から人里で結構な噂になっていた。

 

琢磨「いや~繁盛繁盛大繁盛♪」

 

ミスティア「はい!2つですね!」

・夜

琢磨「自由行動開始!」

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