ラブライブ!~輝きの向こう側へ~   作:高宮 新太

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帰国子女って響きなんかいい

 

「それでね!海の音を聞きに、果南ちゃんのところでね!三人でダイビングしたんだよ!」

「うんうん」

「でね!でね!三人で笑って、すっごく楽しかったんだ!」

「あー」

「それで!なんと!梨子ちゃんが!スクールアイドル、一緒にやってくれるって!」

「それな。わかるわかる」

 

「先生!!聞いてないでしょ!?」

 

「いや、ほんと。僕もそう思うわー」

 

「むむむ・・・、はっ。そうだ!」

 家の廊下、割と街全体が見渡せるそこで僕は一人黄昏ていた。

 何やら隣で千歌ちゃんが唸っているが、それはさておいて。

 一体全体何を黄昏ているのかと言えば、目下の懸念事項の一つ。

 そう、我がクラスの不登校生徒のことである。

 津島善子、初日の自己紹介で盛大に事故った以降、一度も授業に来ていないその生徒のことで僕は頭を悩ませていた。

 ”心機一転”、再スタートを切ろうという時に出たその問題の芽をどう処理するか。

 最近の主な考え事である。

「—————————ってあれ?なんか、静かになったな」

 横でずっと喋っていた千歌ちゃん、適当に対応していたせいで怒ってしまったのだろうか。

 そこで初めて隣を見るも、そこには誰もいない。

 その事実を確認して、視線を彷徨わせる。

 長い廊下、軋む音、その先になぜだか千歌ちゃんはいた。

「なにしてる・・・・の?」

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」

 短い息を漏らすのは、千歌ちゃんの足元にいる生物。

 詳しくは犬。名はしいたけ。

「へへん。先生が私の話を聞かないからだよ」

 悪い顔をしている。ものすごーく悪い顔をしている。

 ああ、まったくもって似合わない。君にそんな顔は似合わないよ。

 だが、そう思ってももう遅い。

 冷や汗が頬を伝って落ちる前に。

 脱兎のごとく(いや犬だけど)しいたけは僕に襲いかかってきた。

 

「きゅぅーん、きゅぅーん」

 

「ああ、なんでこうなるんだ」

 

「あっはっは!本当にしいたけは先生のことが好きだねえ」

 

 してやったり顔の千歌ちゃんを見上げながら、僕は今まさに襲われている。

 しいたけに。

 腰を、カクカクやられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まったく、ひどい目に遭った」

「先生がちゃんと話を聞いてくれれば、私だってあんなことしなかったんだよ?」

 なぜか説教スタイルで、千歌ちゃんの部屋で怒られている僕。

 畳の上で正座はキツイなあ。

「ごめんごめん、で、なんだっけ?」

 えへへ、と悪びれる素振りを見せながらなんとかナナメになったご機嫌を直してもらうべく奮闘する。

「もう!梨子ちゃんがスクールアイドルやってくれるって話」

「え、本当に?良かったね!」

 マジで聞いてなかったんだ。

 頬を膨らませてそんな顔をする千歌ちゃんに、僕は危機管理能力をフルに活用させて話を逸らす。

「で、でもあれだね!曲とか、そう!曲とかできたの!?」

「・・・まだ」

 くっ。曲が出来ていればそっち方面に話を持って行けたのに。

「あ、そうだ」

 グルグルとどうすれば機嫌を直してくれるかを考えていると、ふと、思い出したかのように千歌ちゃんは口を開けた。

「先生知ってる?最近、小原家のヘリが飛んでるんだって」

「ああ、そういやそうだね」

 小原家。

 その家はまあ、一言で言ってしまえば地主みたいなもんで、ホテルを経営しているめっちゃお金持ちの家だ。

 そーいや、浦の星にも出資してるって聞いたことあんな。

「それでね、なんか小原家の娘さん?が、帰ってくるんだって」

「・・・それ、誰から聞いたの?」

 小原家の娘さん。

 その言葉に僕は肝を冷やす。

 心当たり。

 しか!

 ない!!

「え?クラスの皆」

 が、僕のそんな内心なんて知る由もない千歌ちゃんは僕のうろたえた様子を不思議に見つめる。

「クラスの皆、クラスの皆か・・・」

 信憑性で言えば高いような低いような。

 いや、教師の僕が知らないんだ。噂レベルの話だろうと高を括ってもいいはず!

「ははは、千歌ちゃん。それはあくまでも噂さ。だってその娘は今頃海外にいるはずだからね」

「へー、詳しいんだね」

「—————————ああ、まあね」

 ともかく。

 と、僕は一言場を正して。

「噂話なんだ、それより千歌ちゃんはやるべきことあるでしょ?」

「そうだね、早く曲を作って、衣装も作って、あと!振り付けも作らなきゃ!」

 うん、まだなんにも出来てないんだね。

 いや、じゃなくて。

「宿題。今日忘れてたでしょ?」

「・・・あー」

 今度は、千歌ちゃんが苦い顔になる番だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんて、言っていたのに。

「あ、センセえええええーーー!!」

「え?千歌ちゃん?」

 そんなことがあった次の日、放課後の帰り際に僕は千歌ちゃんに呼び止められた。

 波打ち際の砂浜がそばにある道路で、歩いていた僕の真上からその声は聞こえる。

 同時に、物凄いプロペラ音と物凄い風圧。に負けない程の千歌ちゃんの声。

 そう、ヘリコプターだった。千歌ちゃんの声がする方を向けば、不思議なことに確実にソレが見える。

「シャイニー♪」

 そしてもう一つ確実に見えたもの。

「小原家のヘリ。つーことは」

 忘れていた。僕の嫌な予感は大体当たるのだと。

 昔から。 

 

 

 

 

 

 

 

 

「り、理事長!?」

「イエース!でも気軽に”マリー”って呼んでね!」

 巻き舌調で喋る彼女は、小原毬莉(おはらまり)

 透き通ったようなブロンドを横で束ねているのが目立つ女の子。見るからにハーフ。

 この学園の生徒”だった”女の子だ。

「ね!センセ!」

「え、海田先生知り合いなんですか?」

 驚いたように桜内さんが僕の方を振り返る。

 ヘリに乗っていたのは千歌ちゃんだけでなく、桜内さんと渡辺さん。

 どうやら砂浜でスクールアイドルの練習をしていたところ、あのヘリでここまで連れてこられたらしい。

 あー、びびった。一瞬誘拐かと思ってここまで追っかけてきちゃったじゃん。

 まあ、あのヘリの正体に気付いた時点でそれはないとわかっちゃいたけど。

「あー、うん。まあ」

「そ、そうなんですか・・・」

「え?なに?なんでちょっと落ち込むの」

「おおお、落ち込んでなんかないです!」

 あ、そう?

「ハーイ!ちょっとちょっと!?ワタシを一人にしないでくれませんか!?」

「あ、ああ、ごめん」

 せっかくの見せ場だと言うのに置いてけぼりにされたのが嫌だったのか、オッホンと咳払いしてもう一度彼女は自己紹介する。

「この学園の新しい理事長に就任しました。マリーデース!皆、よろしくね!」

 相変わらず、海外訛りが抜けていない日本語でもう一度自己紹介をする彼女は、千歌ちゃんの手を握ってブンブンと振る。

「あ、あの!新理事長!」

 なされるがままの千歌ちゃんは、戸惑ったように声を出す。

「マリー!だよ?」

「ま、マリー、さん。でも、その制服って・・・」

 顔をグイと近づけて訂正する小原さんに千歌ちゃんは多少面喰いながら、当然の疑問を口にする。

 そう、僕もずっと気になっていた彼女の身に着けているソレ。

 つまりは彼女の制服に。

「これ?ちゃんと三年生のリボンちゃんと用意したつもりだったんだけど・・・変かな?」

「変、というか、理事長がソレを着てるのが不思議といいますか」

 渡辺さんは苦笑いとともに口を開く。そして多分ここにいる誰もが、もしや、と一つの予想が頭に浮かんでいた。 

 そしてきっとそれは事実なのだろう。

 意を決して、僕も口を開いた。

「理事長、理事長は、理事長。なんですよね?」

「イエース!そしてマリーと呼んでくれなきゃイヤデース!」

「あー、はいはい」

「ムー、センセは久しぶりだと言うのにそっけないなあ」

 いやほんと、質問に答えてもらっていいかな。今後の対応の問題だ。

 そしてなぜ桜内さんは僕とマリーちゃんの間を不安そうに目配せしているのかい?

「でも!生徒兼理事長のワタシに!そんな態度取っていいのかなぁ?」

 ふっふっふと不敵な笑みを浮かべながらそんなことを言う彼女に、僕は頭を抱えたくなる。

 すいませーん、先生なんにも聞いてないんですけどー。こういうのって、生徒と同じタイミングで知るのはおかしいと思いまーす。

「カレー牛丼みたいなものデース!」

「いや意味わからん」

「わからないデスか?」

 

「わかりませんわ!」

 そこまで話が進んでようやっとこの部屋にいる最後の一人、しかめっ面の黒澤さんが口を開いた。

「まったく、一年の時にいなくなったと思ったらこんな時に帰ってきて。一体どういうおつもりですの?」

 マリーちゃんは一年生の時に留学しており、高校三年間は帰ってこないという話だったはずだ。

 それが二年で帰ってきた。彼女の能力を考えれば留学期間を短縮するほどの結果を出した、そう言われれば納得はできるが。

 いや、ちがうちがう。

 問題から目を背けるな、今僕が一番頭を悩ませなきゃいけない事実が一つあるだろう。

「それに高校三年生が理事長だなんて、なんの冗談ですの?」

 そう!それ!それが本当かどうかがすげー気になる!

「そっちは冗談ではないわよ?」

 そう言って彼女は予め懐に忍ばせていたのか、一枚の紙。証明書を取り出す。

 そう、新理事長になったことを示す公的な証明書だ。

「・・・マジだったかぁ」

「ワタシのホーム、小原家のこの学校への寄付は相当なものなの」

 まさかの金の力!すっごい納得できる!

 

「ふふん、これからヨロシクね!センセ!」

 

 ああ、すっごい嫌な笑顔だ。

「ええと、それでマリーさん?は、なんで理事長なんかに?」

 僕がこれからの教師生活に落ち込んでいると、桜内さんが話を戻す。

「実は、この学校にスクールアイドルが出来たって聞いてね」

「え?たったそれだけのために!?」

 千歌ちゃんの驚きも妥当であろう。かくいう僕も驚いている。金持ちの考えることはわからん!

「もちろん!ダイヤやセンセにも会いたかったし!」

 それに、と彼女は付け加える。

「ダイヤに邪魔されちゃ可哀想だしね、応援しに来ました!手始めに、デビューライブは秋葉ドームで!」

「きき、奇跡だよ!」

「そ、そんな!いきなり!」

 いやいやいや、なにそのこち亀の中川てきな解決策。千歌ちゃんも乗らない。桜内さんの尻込みしてる反応が正しいんだから。

「ジョークデース!」

「・・・ジョークですか・・・」

 本気にしかけた千歌ちゃんは一気に力が抜ける。完全に勢いに振り回されていた。

「実際は!」

 そう言って、彼女は歩き始める。

 どうやら、その会場に今から行くらしい。

 僕らは全員、顔を見合わせて一つため息をついた。

 

 

 

 

 

 

 

「ね、先生はマリーさんと知り合いだったの?」

 すたすた歩いていると暇を持て余した千歌ちゃんが余計な一言を挟む。

「ちょっと千歌ちゃん?近い、距離が」

「曜ちゃん、そうかな?」

 僕の腕にぴったりくっついている千歌ちゃんと、僕をにらむ渡辺さん。

 グイグイと腕を引っ張って距離を取ろうとする渡辺さんに僕は問いたい。僕の何をそんなに警戒してらっしゃるのかと。

 とはいえ不幸中の幸いか、このまま黙ってれば話は逸れていきそうだ。

「でも、それは私も気になります」

 ってあれえ!?まさかの反対側からの追撃きたぁ!?

 逃れられると思っていたのに。桜内さんの不安そうな表情に僕も少し考える。

 ・・・いやまあ別に、隠しているわけでもないんだけど。

 面白い話ではないから、知らないなら知らないままで。って思うのは僕の我儘か。

「別に、一年生の頃。担任をしていたってだけさ」

「え?そうだったんだ!」

「だから!千歌ちゃん!近づくの禁止!」

「えー?」

 僕の一言に、千歌ちゃんはぎゅんと近づき、渡辺さんはそれをたしなめる。

 桜内さんはなんか、ほっとしてんな。どういう理由で?

 そして感じる後ろからのものすごい殺気。

 ちら、と見ると黒澤さんのものだった。

「・・・・・・」

 いやー、無言の圧が凄いっす。

 ・・・早くつかねえかなー!

「あ!そっか!」

 珍しく何かを考えていた風の千歌ちゃんは、一つの答えに至ったらしく。

「マリーさんが今三年生ってことは、二年前の話だよね?」

「それがどうしたの?」

 渡辺さんが尋ねる。

「いやー、だったら先生がまだ家にいなかった頃————————————」「おっとお!!」

 なあにを口走るかと思いきや。とんでもねえ事実をサラッと言いやがるなこの子!

「むがもごもご」

 しゅばっと速攻で千歌ちゃんの口を手で塞いで物理的に喋れなくした後。

(千歌ちゃーん?その話は秘密だってあれほど言ったよねえ?)

「ふがふが」

 自分でもびっくりするくらいの俊敏さと圧力で千歌ちゃんを強引に頷かせることに成功。

 まったく、生徒と同じ家に居候しているなんてことが周囲に割れたらまた厄介なことになるからって口止めしといたでしょうが。

 なんていう焦りと共に、僕は周囲への注意力が散漫になる。

「ご、ご、ご」

「あれ?」

 渡辺さんだけでなく、隣にいた桜内さんも、そしていつの間にか近くに来ていた黒澤さんまで。

 

「「「強姦魔!!!」」」 

 

「ひでぶっ!?」

 

 まさかのトリプル右ストレートを食らって。

 ・・・早く、目的地についてくれと切に願った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここデース!」

 頬っぺたを赤く腫らしながらついたさきは、学校の体育館。

「ここで?」

「ハイ!ここを”満員”に出来たら、人数に関わらず部として承認してあげますよ?」

 早速の理事長権限。

 桜内さんの質問にマリーちゃんは答える。

 さらりと、酷な答えを。笑顔で。

「本当!?」

 千歌ちゃんは部として認めてもらえる、その一言に食いついた。

 まあね、気持ちはわかるよ。

「でも、満員に出来なかったら?」

 桜内さんの当然の疑問にも、マリーちゃんは笑顔で答える。

「その時は解散してもらうほかありません」

 それは当然のリスクとリターン。

 あまりにもリスクが大きいだけで。   

「・・・やるしかないよ!他に手があるわけでもないんだし!」

 どうやら千歌ちゃんは覚悟を決めたようだ。

 だけど気付いているのだろうか、その約束の”穴”に。

 黒澤さんを説得する方がまだ可能性はあると、僕は思うんだけど。

 それでも、僕は口を出さない。 

 あの頃とは違う、立場も、年齢も。

 決めるのは僕ではなく、歩いていくのは僕ではないのだから。

 だから、僕はただ見守るだけだ。

 教師として。

「そうだね!」

 渡辺さんは千歌ちゃんの言う事に納得したらしく、どうやら桜内さんも堅い表情だが了承したらしい。

「オーケー、行うということでいいわね?」

「はい!」 それを確認して「それじゃあ」と、要は済んだとばかりにマリーちゃんは体育館を出ていった。

「・・・それじゃあ、僕も帰るよ。皆、遅くならないようにね」

 このまま居残っていると、残りの左頬も腫らして左右対称になってしまいかねないので、僕は颯爽と現場から去る。こういう時は時間が解決してくれるってばっちゃが言ってた!

 体育館から出ると、黒澤さんが壁に寄り掛かっていた。

「黒澤さんも、暗くならない内に帰りなよ?」

「わかっています」

 口ではそう言ってるものの、その足は動く気配はない。

「・・・どう、思いますか?」

 皆でいるときはあれほど凛としていたのに、今、二人っきりになると不安そうにその瞳は揺れている。

「なにが?」

 突然の旧友の登場に面喰っているのは、当然の反応だろう。

「マリーのことです」

 当然でしょうとその瞳は言いたげだ。

 僕はちょっとだけ昔のことを思い出す。

 ちょっとだけ昔、のはずなのに今では遠い昔のことのように感じるあの頃のことを。

 似たような状況の三人と、あの頃よりも切羽詰まった現実。

 あの頃の僕は無力で、なんにもわかってなくて。

 その無力さに、歯嚙みをするしかなかったけれど。

 今の僕は大人だ。そして教師だ。

 もう十年だ。あの頃からもう十年が経った。

「さあね、わかんないよそんなの」

「・・・無責任ですね。先生の癖に」

「先生だからさ」

 口をとがらせて、拗ねたように言う黒澤さんに僕は笑顔で返す。

「僕なんかよりも、よっぽど黒澤さんの方がよっぽどわかってるんじゃない?いろいろと」

 だって。

「だって、友達なんだから。さ」

 あの頃の僕と、彼女たちのように。

「・・・・失礼します」

 どこか考えるような表情で、彼女はそれだけ言って立ち去った。

 

「楽じゃねえなあ・・・大人って」

 

 一つ、煙草に火をつけて。

 煙といっしょにそんな言葉を吐き出す。

 大人になれば自由なんだと思ってた。

 大人になれば楽になるんだと思ってた。

 現実はそんな簡単じゃあなかったと、大人になってから気付く。

 ああなれば、こうなれば、なんて。

 意味がないのだと、大人になってから気付く。

 

「「「あーーー!!!」」」

 

「はは・・・気付いたのかな」

 

 後ろで響く三つの大きな声に思わず笑い声が出てしまうけれど。

「頑張ってね、みんな」

 そう呟いてから、僕は家路へとついた。

 

 あの体育館を満員にするにはとてもじゃないがこの学校の生徒全員を持ってきても足りない。

 

 圧倒的に、足りない人そのものを。

 この事実を。

 彼女らはどうするのか。

 

 僕はまだ、知らない。

 

 

 




どうも!新年あけましておめでとうございます。高宮です。
ということでね、ええ、2018年も始まって早二週間っすよ。しんどい。ずっと三が日が続けばいいのに。
でもまあサンシャインの映画も無事に決まって、順風満帆ですな!
その順風満帆さにあやかりたい所存でございます。
では今年もどうぞよろしくお願いします。
 
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