ラブライブ!~輝きの向こう側へ~   作:高宮 新太

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みそ汁は一日一杯まで

「結婚しよ?」

 目の前にいる希はいたって真剣な表情でそう言う。そこにいつものふわっとした曖昧さは微塵もない。

 その証拠に、目の前に差し出された茶色の薄紙は『婚姻届』とはっきりとそう書いてある。

「えーっと・・・・」

 困惑する僕。いやそりゃするでしょ。普通こんないきなり結婚なんて申し込まれるはずなんてない。困惑するし、混乱する。

「・・・・そうだよね。いきなりこんなこと言われても困るよね?でも、本気だよ」

 そこにはいつものエセ関西弁はなく、真剣な表情に釣りあおうとするかの如く真剣な声色だった。

「これ読んでね。本当に苦しかった。いろんなことが書いてあって、人の傷とか、そんなものよりもっと生々しい何かを見た気がした。でも、終始伝わってくるの。孤独、寂しいって、それだけは一貫して、強く伝わってくる」

 希は、ぎゅっと僕の日記を抱きしめる。

 確かに、僕は寂しかった。一人で、独りで、ヒトリで、どうしようもなくさびしかった。誰にも僕という存在を見てもらえなかった。認めてなんかくれなかった。

 だから最初にお父さんに暴力をふるわれた時、痛いよりも、悲しいよりも、まず最初に出てきた感情は、嬉しいだった。見てもらえたから。僕という存在をなかったことにしていた父親が、初めてその瞳に僕を映したことが嬉しかった。まあそんなものはすぐに消え去っていったけれど。

 やっぱり暴力は嫌だ。寂しいのもいやだ。誰かに見てもらえないのは嫌だ。誰かに裏切られるのは嫌だ。どれほど強がったって、どれほど見栄を張ったって、それは変わらない。

 そんなこと大したことないって言うやつがいるかもしれないが、そんなのは痛みを知らない幸せ者だ。そして例外なく、幸せ物は自分の幸せに鈍感である。

 僕もそう。事実。今、目の前に僕の痛みを知って、それを和らげようって、なんとかしたいって思ってくれている人がいる。これが幸せでなくてなんだというのだ。 

 そう、今僕は幸せだった。

 家族が欲しかった。普通の家族が欲しかった。誰に願っても、誰に頭を下げても手に入れられないもの。一緒に泣いて怒って笑って心配してくれる。そんな家族が欲しかった。

「でも、ごめん」

 だからこそ、僕は断る。家族が欲しくて、居場所が欲しくて、暖かいモノが欲しかった。僕の心を、優しく温めてくれるひとが欲しかった。

 叶わないと思ってた。神に願っても、サンタに願っても、お金を手に、願っても。

 でも叶ったんだ。いや、もとから見当違いの願いをしていたんだ。とっくに手に入っているものを、僕は必死に願っていた。

 家族がいた。僕が記憶から封印していた、僕が願って願ってやまないはずだった家族は、僕自身がなかったことにしてしまっていた。弱くて弱くて、受け止められなかったから。

 僕の願いを僕が握りつぶしてしまっていた。

 家族も、居場所も、僕を暖かく包み込んでくれる人も、僕にはできた。願っても願ってもできなかったものが、気づいたらもうそこにあって、そこに、僕はいて。そこで僕は心から笑っている。

 だから、希の気持ちには答えられない。僕を心配して、僕の願いの為に。家族が欲しいという僕の願いの為に自らが家族になろうと、結婚までしてくれると言ってくれる人の優しさに付け込んではいけない。嬉しいけど、でもそんな自分を犠牲にするようなやり方を、僕はしてほしくない。

 彼女たちが僕を心配してくれるように、僕もまた、彼女たちを心配しているのだ。

「ていうか現実的な話。僕はまだ16歳なので法律上結婚できません」

 さんざ法律を踏み倒してきた僕が言うのもなんだが、出来ないものは出来ない。

「は!そうか、・・・・・しまった」

 どうやら、そこには気付いていなかったらしい。希は本当に悔しそうな表情を見せる。その表情に僕の気持ちはグラついてしまう。もしこの機会を逃したら、永遠に結婚できないかもしれない。僕なんかとたとえ同情でも結婚してくれるという人なんかが、この先現れるとは思えない。

 あれ?もうこれは四の五の御託並べてないでさっさと印を押すべきでは?法律?知らんそんなもん。

「でも!こう事実婚とか!籍を入れるだけでも!」

「だからそれができないんだって!」

 ううう、と頭を抱える希。

「いやほら、その、なに?気持ちは嬉しいけど、でも僕としてはやっぱりもうちょっと考えた方がいいよ。結婚なんて重大なことはさ」

 僕の事を心配してくれるのは嬉しいが、そんな感情で結婚するのはやっぱり間違ってると思う。

「考えたよ。いっぱいいっぱい考えて、それで出た結論がこれなんよ」

 希の顔は本当に悲しそうで。

「うん、でもやっぱり僕が寂しいから、家族が欲しいからって理由で希が将来を決定するのはダメだよ。僕の願いはもう叶ってるし、そうでなくても僕の願いに希を巻き込むわけにはいかない」

 そんな顔を見てると余計にそう思う。結婚なんて特にだ。

「うん?待って、それって私が雪君の境遇に同情して結婚しようって言ってるって思ってるん?」

「違うの?」

(あれ?結婚しようって言った時点で私が雪君の事好きってばれてるよね?違う、のかな?)

 希は何事か思案するように顎に手を置き、一言口を開く。

「・・・・・・色々こんがらがってるけど、一個だけ聞いて言い?」

「うん」

「雪君はうちの事が嫌いでふったん?」

「ううん」

「そっか」

 それだけ聞くと不安そうに揺れていた表情が、元の安心した顔に戻る。今のはなんのための質問だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その時はそれで終わり、希結婚問題は解決したかに思えたが。

「わ、わー」

 お風呂に入ろうと浴室へ入ると、そこには『婚姻届』(希の印はすでに押してある)がまるで蓋の上で鎮座しているように、置かれている。

 鏡を見ても、天井を見渡しても、果てはシャンプーの上にまで、婚姻届が張り付けてあった。

「なんのプレッシャー?」

 なんだか落ち着かない。見えないプレッシャーに押しつぶされそうだ。 

 まったく癒されなかったお風呂から上がっても婚姻届は押し寄せてくる。

 着替えの服にも、いたるところのドアにも、冷蔵庫にも、トイレにも、いたるところに婚姻届が。

 そしてよくよく辺りを見回すと、真剣そのものな表情の希がこちらをじっと見ていることにも気がついた。

「なにこれ?」

 なんでこーなるの?さっきのでこの話終わりじゃないの?なんで徐々にエスカレートしていくの?なんで最初よりプレッシャーが強くなって行くの?  

 幸いといっていいのか、明日からは絵里先輩の家にお邪魔になることになっている。

 とはいえ、これはかなり鬱陶しい。

「あの、希?」

「うん?なに?結婚してくれる気になったん?」

「いや、そうじゃなくて」

 どうしよう、どうすればこの惨劇を止められるだろうか。

「あのね。さっきも言ったけど、法律上僕はまだ結婚できないのであって」

「知ってるよ?だけど、判を押すことはできるよね?ね?とりあえずハンコ押そっか」

 逆効果だった。鬱陶しさがエスカレーター式に加速した。

 ぐいぐいと婚姻届を顔に押しつけてくる希。さすがに「わかったハンコだけね」とは言えないし、かといってこのままも・・・・・。

「うん?」

 どうしようかと頭を悩ましていると、不意に婚姻届が顔の目の前から消えていることに気がつく。

 目線を下げると、希が今まさに僕の親指をもって朱肉に押しつけていた。親指が赤く濡れているのを確認するとそのまま婚姻届に。

「なにしてんの!?」

 がばっと手を振りほどく。なんだその詐欺みたいな方法は。どんだけ結婚したいんだよ。行き遅れた三十代か。

「えー?もうええやん。めんどくさいしぱぱっとハンコ押せば後はこっちが勝手にやってるから」

「めんどくさいとか行ってられる状況じゃねーから。勝手にやられるのが一番困るんですけど」

 怖いな。寝てる間に判押されかねないぞこのままじゃ。

「もう、しょうがないな。まだ時間はたっぷりあるし、これから口説き落とせばええよね」

 口説き落とすって何だ。何されんの僕。拷問とかないよね。もっとかわいい奴だよね。大丈夫だよね?

 いろんな意味でどきどきしながら眠りに落ちた僕であったが、次の日の朝。

 良い匂いにつられて、目が覚める。

「う~ん、婚姻届が、婚姻届が襲ってくるよ~」

「あ、雪君。目、覚めたん?ちょっとまってな。今朝ご飯作り終えるから」

「デジャブがひどい」

 変な夢以外、まったくもって昨日の朝と同じだ。このままなら、僕はなんの気遅れもなく絵里先輩の家へといけるのだが。

 朝ご飯は昨夜の夕食の様な悲劇は繰り返されず、そこは希もしっかりと反省してくれたようなのだが。

「はい♪おみそ汁♪」

「あ、ああ、うん」

 相変わらずおみそ汁は標準装備なのであった。おいしいんだよ?普通だったらおいしいんだけどね?こうも毎回、しかもおみそ汁地獄を味わった後だと胃もたれするよね。味噌で胸やけを起こすよね。

 塩分過多で死ぬんじゃないかな僕。

 かといって、目の前ににこにこしていかにも感想を待っている希を前にすると、食べないわけにはいかない。ああ、僕のバカ。ごめん姉ちゃん、これで死んでも希は恨まないであげて。

「ずずず」あ、やっぱちょっとだけ叱って。

 一すすりした瞬間、胃が拒絶反応を起こす。自らの体と必死に闘いながらおみそ汁と格闘していると、不意に何かが入っているのが分かった。

「う?なにこれ」

 箸でつまみあげてみると、どうやら何かの切れ端らしい。おみそ汁でひたひたになったそれ。なんか見覚えがあるような。なんか、不自然にプレッシャーがかかる。

「ああ、それね―――――――――」 

 紙を裏返して見ると、そこには慣れ親しんだ『婚』の文字が。これはまさか――――――――。

「婚姻届をね、切り刻んで雪君の大好きなおみそ汁に入れたら雪君もOKしてくれるかなって」

「こええよ!!」

 なんだそれ!何がどうなったらそういう結論に行きつくの!?しかも笑顔なんだけど、一点の曇りなき笑顔なんだけど!

 助けて絵里先輩!希がおかしい!

「結婚してくれる気になった?」

「なるわけねえだろ!」

 むしろ下がったわ。なんでそれで行けると思ったんだ。

 切り刻んだ婚姻届をおみそ汁に入れる図を想像して身震いする。 

 これでおみそ汁は食べられない。いや、正直ありがたいが、おみそ汁はもう当分見たくもない。

「あれ?」

 そう思い、みそ汁以外に手をつけるとそこからも見覚えのあるプレッシャーを放つ紙きれが。なに?ニュータイプなの?

「あ、他の料理にも入ってるで?」

「なんでだぁぁぁぁぁ!!」

 なんで他の料理にも入れちゃうの?必須アミノ酸じゃないんだから別にいいんだよ入れなくて!

「愛情たっぷりやから全部食べてな?」

「拷問よりひどい!」

 たちが悪いのが希の笑顔だ。いつもとなんなら変わらないどころか、いつもより晴れ晴れとしてる気さえしてくる。 

 たべなきゃいけないのか。この婚姻届の残骸が紛れている料理を、朝から。今まで食べてきたどんな朝食よりも胃もたれするんですけど。こんなに重い朝食食べたことないんですけど。

 

 

 

 

 なんとか地獄の朝食を回避し、逃げるように荷物を詰め込む。希には頭を冷やす時間が必要だと思います。というか、このままここにいたらいろんな大切なものが失われそうです。

「もう行ってしまうん?」

 悲しそうに俯く希。

「いや、行くっていっても別に会えなくなるわけじゃないし大丈夫だよ」

「結婚――――――――――――――」「それじゃあね!!」

 その一言が飛び出した瞬間に希の家を飛び出す。これ以上いると本当に結婚させられそうだ。

「あ!日記忘れた!」

 希の家から数分歩いたところで、忘れ物があったことに気がつく。しまった。今から取りに行くのはものすごく気まずい。ものすごく恥ずかしい。

 恐る恐る引き返し、恐る恐るドアを開けると希は机の前で項垂れている。

 その哀愁漂う後ろ姿にちょっとやり過ぎたかなといささか反省する。

「あの、希―――――――――――」

 いいかけて、途中で気づく。あれは項垂れているんじゃなくて何かをかいているんだと。そして何をかいているのかと問われれば。答えは一つだけしかない。

「何やってんの」

「え?いやー、考えてみれば母印じゃなくてもそこらへんで売ってる名前ハンコでいいやって思って。それなら一人でもできるし」

「いやホントになにやってんの!!」

 希はすぐに帰ってきた僕にさして驚く様子すら見せずにそう言ってのける。ていうか買って来たんか。今の一瞬で買って来たんか。

「ああ!ウチと雪君の愛の結晶が」

「ややこしい言い方をするな!」

 若干強めにハンコを没収する。なんだ愛の結晶って。こんなもんただのハンコだ、ただのプラスチックだ。

「はいはい、日記取りに来たんやろ?雪君も強情やね」

「今絶対希には言われたくないセリフ堂々の第一位だったよ」

「―――――――――ん。はい。と、あとこれね」

 やっと手に戻ってきた日記は即時処分することを決定し、それとプラスアルファ希から手渡されたのは長方形の黒い箱。

「なにこれ?」

「まあ開けてみればわかるよ」

 そう言われ、おとなしく開けてみる。そこにあったのは銀のロザリオ。そして一枚の紙切れ。

「まさか、また婚姻届――――――――――」

「あー、ちゃうちゃう。第一、それウチからやないもん」

 どういう意味だ?希からじゃないならいったい誰からだというのだ。 

 それを確かめるべく、折りたたまれた紙を広げる。

 そこにはちょっと雑な字で手紙が書かれていた。

『あけましておめでとう。千早です』

「姐さん!?」

 手紙は姐さんからのだった。続きを読む。

『遅れたけど新年の挨拶と、まあその他もろもろでプレゼントということで私が今居候させてもらっている教会で私が特別に作ったロザリオです。それを私だと思って、肌身離さず身につけて置くように。姉からの命令です』

 そこまで読んでもう一度ロザリオを見る。姐さんがこれを作ったのか、想像ができない。

 よくよく見ると、確かに輝きが鈍かったり所々歪ではある。

 だけど、不思議と気に入った。歪な感じが僕とそっくりだと思ったから。

『それと女遊びもほどほどに、女の子はあなたが思っているよりもずっと怖くてずっと執着心が強いです』

「何の話!?」

 僕が思ってるよりも怖いって?分かってるよそんなこと、ついさっき味わったとこだよ。

『女の子を泣かせないように、私がそのロザリオに呪いをかけたのでそれは絶対に手放すことのないように。そして女の子を泣かせないように』

「うるせえよ!もう!」

 どんだけ僕は女の子を泣かせてるやつだと思われてんの?心外だよ!

 つーかさらっと恐ろしいこと言われたんだけど。呪いって何?いっきに身につけるのが嫌になったんですけど。

『男の子なら、女の子全員を幸せにするくらいの甲斐性を持ちなさい。女の子には常に気を配り、機嫌が悪くなったらデート、それでもダメならプレゼント、それでもダメならお金を握らせなさい』

「偏ってる!姐さんの知識が偏っている!」

 どこの場末のキャバ嬢だ!絶対知らなくて良い情報だよ!

 つーか、さっきから何なんだ。結局何が言いたいんだ。

 文面はもう最後。だけど、その最後に、最後の最後に姐さんの伝えたいことが書いてあった。

『出来れば私もあなたに養ってもらいたいのですが、こっちは楽しくやっているので、やっぱりしばらく来なくていいです。こちらはとてもいいところなので、そっちはそっちで適当にやっといてください』

『そして、気が向いたときにでも遊びに来てください。待ってます』

「―――――――――――希、日記に引き続き、この手紙も見たでしょ?」

「・・・・うん。ごめん。だって宛名もない荷物が勝手にうちに届くんやもん。そりゃ中身確かめるやろ普通」

 なぜ希の家にこれが届いたのかは分からない。だがウチに送られていても僕は受け取ることができなかったし結果オーライだろう。まさかそこまで予想していたわけでもあるまいし。

 別にこれに関しては見られて恥ずかしいものでもない。 

 ロザリオを首から下げる。

「じゃ、今度こそ行って来ます」

「今度こそ、行ってらっしゃい」

 今度こそ、僕は希の家を後にする。なんか色々あった気がするが、終わり良ければすべてよし!だよね。

 

 

 

 

 

 

「お邪魔しまーす」

「雪さん!いらっしゃい!」

 絵里先輩の家へ入ると、亜里沙ちゃんが出迎えてくれ、玄関から既にいい匂いがする。

「ゆ、雪。いらっりゃい」

 かちこちとポリゴンの様なかくかくになってしまっている絵里先輩に導かれてリビングまで案内された。家は白を基調としたモダンな家具が並んでいる。

「そうだ!さっきこれ道端で拾ったんですよ」

 そういって亜里沙ちゃんが差しだしてくるのは僕の日記。先ほど公園のごみ箱に捨てたはずの日記だった。

「な、なんで?」

 なんで戻ってくるの?確実に捨てたのに。呪われてるの?捨てることができないの?丁重に名前とか書いてた僕のバカ!

 日記の思わぬ再登場に愕然としていると、さらにコンボをたたきこまれる。

「ゆ、雪?お腹空かない?お昼作ったんだけど」

 それは助かる。正直朝は食べた気がしなかった。異物が混入していてそれどころじゃなかったからな。

「いただきます。ところで昼食は何ですか」「おみそ汁よ」

「なんでだぁぁぁぁ!!?」

 どっから湧いて出てきたおみそ汁!?なんでここでもおみそ汁!?もう良いんだよお前の出番は終わったの!しかもちょっと食い気味だったよね今!?

「まさか婚姻届とか入ってないでしょうね!」

「は?何言ってるの雪」「雪さん?どういう意味ですかそれは?」

 ああ、良かった。そこまでは再現されていなかったようだ。

 墓穴を掘ったのにも気づかずほっとしたのもつかの間、すぐに二人に覇気のない瞳に問い詰められ自白。三連コンボをたたきこまれフルコンボでフルボッコにされた。達人も真っ青だ。

 本当に呪いのロザリオなんじゃないかと思えてきたのだが、やっぱりどうにも手放す気にはならない。

 はじめてもらったプレゼントだから。例え呪われていようが、例え不思議な力を発揮しなかろうが、僕はこれを手放さないだろう。 

 ロザリオをこの手に、僕は願う。願わくば今が一生であり続けますようにと。




どうも精一杯輝く高宮です。
スターライトステージ、早速やりまくってますが引き継ぎ設定が出来ずにGOIN!!が解放できません。ちくしょう。
他は面白いけど有償ジュエルて何ぞや。課金を強いてくるスタイルなのか。
そこ以外は面白い。
次回も面白いものを作れるよう頑張ります。
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