~Dear 海田雪君へ~
突然のお手紙ごめんなさい。
思えば雪君とは幼稚園からのお付き合いでした。あの頃の私は男の子が怖くて、雪君のことを避けていましたね。今更だけど、ごめんなさい。
そんな私にも雪君は優しくしてくれました。本当は一番辛いのはあなただったのに、それでも人に優しくできるあなたを本当に尊敬すると同時に、そんなあなたとお友達でいれたことを誇りに思います。
でも、もう友達では嫌なんです。今まで通りじゃあ、満足できなくなってしまったんです。
これは私のわがままです。だから雪君が、何か、悩んだり、それで傷ついたりする必要はありません。
ただ、アナタが好きです。
本当に、心の奥底から好きです。大好きです。
~From 南 ことり~
海田雪君へ。
えっと、何から書いていいか迷うので、私の話をしようと思います。
私はいつも引っ込み思案で、凛ちゃんの背中に隠れて大好きなアイドルのこと以外は本当に消極的な人間でした。
そのアイドルだって、憧れ以上の物が自分の中にあるってわかってたのに、どうしても、一歩が進めませんでした。
自分のことに自信が持てませんでした。って、それは今もまだ怪しいけれど。
でも、自分の気持ちにも自信が持てなかった私を。
その一歩を支えてくれたのは雪君です。その一歩を後悔させないでいてくれたのは、雪君です。
今では、自分の気持ちにだけは、この気持ちだけは真っ直ぐと自信が持てます。
それは、雪君のおかげです。
思えばあの時から、私はあなたに恋をしていたのだと思います。
その姿をチラチラと、目で追っていました。ごめんなさい。
良ければいいお返事を、なんて、贅沢は言いません。
だから、この一言だけ、貰ってください。
好きです。
小泉花陽より。
雪ちゃんへ。
こんにちは!ずっと一緒にいるけれど、手紙なんて初めてだからなんだか緊張するね(>_<)
メールじゃ味気ないから、手紙で私の気持ちを伝えることにしました。
私以外からも来てると思うけど、ちゃんと目を通すんだよ?そんで、ちゃんと受けとめてね。
思えば最初に出会ったのは、家の近くの公園だったよね。現実は少女マンガみたいにはいかないなあ、だって、全然ロマンチックじゃなかったもん。
あそこから、始まったんだよね。
あの時から、私はずっと雪ちゃんのことが好きでした。これからもずっと雪ちゃんのことが好きです。何をしても、何をされても好きです。
好きだよ。
穂乃果より。
「・・・・・・・」
海田雪は三通の手紙を読み終わって、そしてまた、手紙を開いた。
つづく。
どうも!もう九月が終わる!なんでだよ!高宮です。
いやー、ラブライブ新プロジェクト発表されましたね。楽しみです。
さて、前回、次回はサンシャイン編をやると言ったな、あれは嘘だ!
今回合わせて三回はこのラブレター編をやります。
そんでそのあとは提供いただいたネタをやります。
ということは?サンシャイン編は?それが終わった後だ!
ということで次回は多分早いです。よろよろ。