彼女はクロエ・カローナでローゼ北の貴族出身のお嬢様である。父は名誉貴族で母は憲兵出身
髪は茶髪でタイプは金持ちでイケメンで優しくしてくれる人(世間的イメージはま○じゅん)だった。
十二歳までは・・・執事は全員イケメンかつイケボです。(好きな声優に当てはめて読んでください)
クロエ「トム、豚の生姜焼き作って~~~」
トム「五歳のお嬢様には少し早いかと思いますが・・・」
クロエ「生姜焼きがいいの~~~」
トム「分かりましたお嬢様、マイケル申し訳ないが作って差し上げてくれないか。」
マイケル「お嬢様のためならなんでも作ります。」
次の日・・・
クロエ「トム、ラーメン作って~~~」
トム「お嬢様、昨日召された生姜焼きはお腹に大丈夫でしたか?」
クロエ「東洋~東洋~」
トム「分かりましたお嬢様、すぐ準備させますので、マイケル毎日すまないな。」
マイケル「お嬢様のためであらば不可能を可能にします。」
そして次の日・・・
クロエ「トム、ラーメン作って~~~」
キム「わたくしはトムではございません、お嬢様キムでございます。」
クロエ「トム、昨日パスタだったよ~~~」
キム「分かりましたこのトムがご用意しましょう。ウォン君ラーメン作って差し上げて。」
ウォン「ね一―なおちーしゃんなー」
そしてそして次の日
クロエ「トム、昨日のラーメン上手かったよ~~~」
キム「お嬢様のご期待に応えれてこのトム光栄でございます。」
クロエ「キム~~~、クビ」
キム「え!トムじゃなくてキムですか?」
クロエ「キム使えないもん~~~」
キム「二年お仕えして初めて名前呼んでいただいたのにクビですか・・・」
クロエ「キム、バイバイ。」
この後カローナ家でキムを見る者はいなかった・・・
クロエが十一歳の時
クロエ「母上わたくし訓練兵団に入って修行を積んできますわ。」
母上「良いですが、父上には報告したのですか?」
クロエ「はい!好きにしてよいと言っておりましたわ。」
母上「訓練は非常に厳しいですよ。それでもいいのですか?」
クロエ「はい、覚悟はしております。」
一年後ローゼ北西支部入団・・・
さらに二年後ローゼ北西支部訓練兵団一モテる先輩に告白される。
先輩「俺の姫になってくれ。」壁越しにせまられて壁を叩く。
クロエ「はい!って言ってほしいわけ、あんたなんかうちの執事にくらべたら豚野郎だよ。」
先輩は次の日故郷に帰った。そしてまた次の日
女先輩兵団に顔が分からなくなるまで殴られる。
クロエは庶民を知った。そしてクロエの中に闘争心の火がついた。
誰よりも長く練習し誰よりも長く戦術について勉強した。
一年後主席で卒業し憲兵にだが彼女は性格が悪くイケメン好きだったため全く友達が出来なかった。
憲兵団入団式の夜ラウンジで女子会・・・
アリス「うちはベスト4」ナディア「うちは二番で、ニーナが一番だよ。」クロエ「私主席」
アリス「みんあすごいね、あたしゃ一番下よ」ナイフでリンゴを刺して食べながら言った。
ナディア「さあどうだかね~ニーナはもともと憲兵だもんね。」
ニーナ「あたしに喧嘩売ってんの?」
アリスがいきなりナイフを持って立ち上がりビックリした。他の2人も同じ反応だった。
アリスがいきなり振り向き言った。「ブスって言った。」
男性陣がアリスをなだめ女子たちもなだめた。
アリス「そこの黒髪?」ジャック「俺か?」アリス「ブスって思ってんだろ?」ジャック「思ってないよ・・・」
アリス「いやおもってるんだろ?」さらに威圧するように言ったアリス。するとジャック「おれはノーランドの事しか頭にないんだよ!!!」そう言ってかれは寝室に行った。ケイン、マーク、サイード「ちょっとおれら行ってくるは!!」
ナディア「逆切れしたやつほもだね。」アリス「ほもってなに?」不思議そうに聞くアリス。
クロエはなんか安心した。クロエ(この人たちとやっていくのかなんか楽しそう♪)
私たちも寝室に戻った。するとナディアが来た。
ナディア「ごめん、あたいと組んでくれない?」
クロエ(初めて同性が個人的に話しかけてくれた。♪)
クロエ「いいよ」
ナディア「よかったよ、男はぱっとしないやつばっかりだし、一人やばそうなのいたけど、アリスは怖いし、ニーナに限っては叩き上げの憲兵だからね。」
クロエ「同感!」ナディア「そうかい!私たち気があいそうだね。」そうして二人は笑い合った。
次の日クロエは初めて見た。はむかった人を
ガイル「ヤマト憲兵なんで殺さない?」ジャック「俺は人を殺しません。」ガイルが五発目に殴ろうとした瞬間ニーナが言った「私がそいつの分まで殺します。」ガイル「おもりたのんだぞ飼い主さん。」そう言ってガイルは殴るのをやめた。クロエの中で疑問が湧いた。なんで殺したくないんだろ。この人すぐやめるだろうな。
ユトピア処刑所にて七人中六人は震えてた。そしてニーナは撃った。
ガイル「いいぞ、ニーナ憲兵さあニーナ様が罪人を撃ちぬいた。次は同時で撃て。」そしてほぼ同時で七人は撃った。ガイル「ヤマトを抜いてこれで君たちは真の憲兵に一歩近づいたな。」
クロエはこれが真の憲兵になるという事が理解できなかった。
夜ラウンジの近くでナディアとサイードが怒鳴ってた。
私はナディアに何があったか聞いた。
クロエ「サイードとなんかあったの?」
ナディア「いやジャックだよ、あのほもなんなんだよ。後味悪いね。」
ジャックがなぜ撃ったかを聞いてきたらしい。私は気になった。なぜ殺さないのかを。
一週間後ジャックは窓越しに私たちが処刑するところを見ていた。
二週間後ジャックはマスカット銃を持っていたが撃たなかった。
わたしはなぜ撃たないのか気になってしかたなかった。罪人なのになぜ撃たないのか。
横でナディアが「あんだけガイルに殴られりゃ、あと一週間もすれば殺すさ。ガイルも二週間ジャックを殴るのもおかしいと思うけどね。」
一か月経ったが彼は撃たなかった。ナディア「結局撃たなかったね。なにがあそこまで突き動かすのかね。」
私とナディアは憲兵団本部に召集された。
女憲兵「わたしは婦人憲兵班長のユリヤよ、よろしく。」
私「なんで召集されたんですか?」
ユリヤ「実は独身の貴族屋敷に泊ってもらう仕事なの。」