みんな強い。極装備とか普通に持ってるし。自分は「人夢ソウヤ」コードネームは「tomu」でやってます。もしオンライン上で会った時はよろしくお願いします。
今回はひーくんVSセッシーの戦いです。ひーくんの動きにスタイリッシュさや派手さを求めた結果説明が多く読みづらくなってしまいました。
それではどうぞ。(*・ω・)つ
輝side
さて、次は俺の番か。
「ところで何で刀奈がいんの?」
「もちろん応援よ。」
そう言って開いた扇子には達筆で『遊び半分』と書いてあった。帰れよ。マジで。
「簪は?」
「私も…応援…だよ。」
「じゃあ、そう言いながらチラチラスマホ見てパ〇ドラすんのやめようぜ?」
本当何しに来たの?この姉妹。
「まぁ良いや。んじゃ、ちょっくら行って来る。」
『行ってらっしゃい。(`・ω・)ゞ』
扇子で言うな。それと顔文字やめれ。
「覚醒ゼ〇スに勝ったー!!」
少しは隠せや。
「白ぎ……白銀輝、《黒羽》(くれは)出る!」
危ねぇ。あと少しで俺の秘密がバレるとこだった。
―――――――――――――――――
Noside
セシリアが待っていたら輝が出てきた。
「ごきげんよう。白銀さん。」
「よう。どうしたんだ?さっきまでとはまるで別人みたいじゃないか。」
「先ほどの試合で自分がいかに愚かだったかを思い知らせました。今までの無礼をお許しください。」
「いいよ、気にしてないし。」
「それにしても白銀さんの機体は変わってますね。」
輝の機体はロングコート状で装甲がほとんどなく、唯一あるのは背中のブースターの役割を果たし左右に3つずつついたひし形状の板のような薄さのものと足のみだった。
「俺がやりやすいようにした結果だ。それよりも『本気で戦ってくれる』と考えていいんだな?」
「ええ、自分の力を過信せず、慢心せず、相手を対等に敬意を持ってされど貴族らしく優雅に勝ってみせますわ!」
「そうか、なら俺は俺らしくクールかつスタイリッシュに戦って勝ってやるよ。」
『3』
セシリアがライフルを呼び出し
『2』
輝が両手にハンドガンを呼び出し
『1』
セシリアが1度目を閉じ輝の目はまるで相手から目を逸らさずと同時に相手を倒すことだけを考えているような鋭くなった。
『試合開始』
その言葉と同時にセシリアは目を開きライフルを輝に向けて撃った。その間わずか1秒。輝はそれを左足を軸に身体の向きを変えレーザーをかわした。そのまま、回転し右手のハンドガンをセシリアに向けて撃った。
「やりますわね。ですがこれならどうですか?」
セシリアからブルーティアーズが分離した。輝はブルーティアーズが放つレーザーを撃って相殺しようとしたが銃弾が溶けたことに気づきまた身体をずらすことでかわした。
(レーザーか、なるほど。)
「クロ、弾を実弾からレーザーに変更。」
『了解。実弾からレーザーに変更完了。次のマガジンからレーザーになりますので今のマガジンを撃ち尽くしてください。』
「わかった。」
その後、輝は縦横無尽に動くことでブルーティアーズ(以下BT)のレーザーをかわすと同時にセシリアを撃っていた。やがてハンドガンが弾切れになった。輝がハンドガンのリロードに入るためチャンスと思ったセシリアは正面からBTのレーザーを撃った。輝は最初に空のマガジンを捨て両腕を後ろに振り袖口から新しいマガジンを自分の後ろに飛ばしレーザーが来る瞬間にバク宙をしてレーザーをかわし、空中でマガジンを装填し着地した時には既に銃口をセシリアに向けていた。
その後、BTのレーザーが輝に当たることはなかった。輝が全てのレーザーをピンポイントで撃って相殺していたからだ。おまけに隙を見てはセシリアを撃って少しずつセシリアのSEを削っていた。
(綺麗。まるで本当に踊っているようですわ。)
攻撃されているセシリア自身がそう思ってしまうほど動きが洗礼されていた。
いくら戦い慣れした強者でも時間がたてば集中力はなくなって来るものだ。ましてやセシリアは実戦経験がない。当然集中力は切れて隙ができる。輝はセシリアの集中力が切れてBTの攻撃が一瞬止んだ瞬間を見逃さずほぼ同時に正確に撃ってBT4基全て破壊した。輝は一呼吸も入れず次は左手のハンドガンをセシリアに向けて投げた。ハンドガンは綺麗に放物線を描きながらセシリアのすぐ後ろまで飛んでいった。輝はハンドガンを投げると同時に加速しセシリアに向かって行った。
「油断しましたわね。BTは全部で6基ありましてよ?」
セシリアは両腰の誘導ミサイルを発射した。
「知ってる。大体予想できてた。」
そう言うと輝は急に止まりバックステップしながら持っていたハンドガンのマガジンを外しハンドガンと共に前に投げた。ハンドガンとマガジン、その2つをミサイルに当てることでミサイルを爆発させた。しかもミサイルが砲身から出る前に爆発したことで砲身は破壊された。セシリア驚いたが落ち着いて残ったライフルを正面に向けるがそこに輝の姿はなかった。一瞬どこに行ったかわからなくなったが先ほどのハンドガンのことを思いだし後ろをむいた。そこにはハンドガンをこちらに向けている輝がいた。輝は爆発が起きていた間にセシリアの後ろに回り込んでいた。
「お見事ですわ。」
「そりゃあどうも。」
そう言って引き金を引き最後の1発が撃たれた。
『ブルーティアーズSEエンプティー、勝者 白銀輝』
こうして輝とセシリアの戦いは輝の勝ちで幕を下ろした。
―――――――――――――――――
Noside
「よう、秋斗。俺たちが戦うのっていつぶりだっけ?」
「確か入学試験の前もってだから3週間ぶりだな。今度こそお前に勝つ!」
「言ってろ。今回は学食のジャンボパフェ奢ってもらうぜ。」
「じゃあ俺はピザな。」
『試合開始』
そのアナウンスが入った瞬間2人の姿が消えた。
ドーン!!
と思った瞬間に2人は銃と刀で鍔迫り合いをしていた。輝が秋斗を撃とうとすると秋斗が刀で輝の腕を弾いて軌道をずらし、秋斗が斬ろうとすれば輝が腕を刀の斬れない部分にぶつけて防いでいた。その瞬き1つ出来ない攻防戦が広げられつつお互いの攻撃は微かに当りお互いのSEを少しずつ削っていた。
「「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」」
お互い本気でぶつかれるのが楽しいのか2人とも笑いながらやりあっていた。やがて1度お互い離れ
「いくぞ、輝!!」
「ああ、来い。秋斗!!」
「飛天御剣流!!」
「震えるぞハート!燃え尽きるほど(ry!!」
「九頭龍閃!!」
「サンライトイエローオーバードライブ!!」
ドーン!!
お互いの攻撃がクリーンヒットしたのかお互い吹き飛ばされようとしていた。
「「まだだ!!」」
根性で放ったお互いの一撃は見事にお互いヒットした。
『両者SEエンプティー、結果両者引き分け』
こうして輝と秋斗の戦いは引き分けで終わった。
いかがでしたか?黒羽の形状は黒いロングコートに手袋、膝から下が装甲でブースター部分はデスティニーガンダムのバックパックをイメージしてください。ひーくんの設定については次の次でやります。
次回は
クラスパーリー
ひーくんとクソ兄貴
その他でやりたいと思います。
めっちゃ長くなるかも。
それではまた。感想、アドバイス待ってます。