インフィニタスポテンシア~無限の可能性~   作:北欧狐

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どうも。この間バイト中4、5歳くらいの女の子に「お兄さん、何してんの〜?」と聞かれた北欧狐です。何ってバイトだよ?別にサ○ゼの従業員のコスプレをして勝手に手伝ってるわけじゃないよ?

今回は、白銀のヒカリ無双回です。説明が多くわかりづらいかもしれませんが読んでもらえたら嬉しいです。

今回は表現が少しグロいけど別にいいじゃないか。だって無人機だもの。 ほくお

・・・・・・それでは、どうぞ。(=゚ω゚)ノ



白夜の黒十字最強の力

 

輝side

 

俺は現在クラス対抗戦が行われている第3アリーナの屋根の上にいる。先ほど『至急頼みたいことがある。』と通信が入ったからだ。すると、通信が入った。

 

『こちらヴィーナス。チート聞こえる?』

 

この自称ヴィーナスさんはスコールだ。そしてチートとは通信時の俺の呼び名らしい。

 

「誰がチートだ。」

 

『えっ?あなた自分がチートじゃないと思っていたの?』

 

本気で『こいつ何言ってんの?』的な感じに言われた。

 

「・・・・・・で何の用だ?」

 

『奴らが動き出したわ。』

 

スコールが言う奴らとはISを使える女こそが偉い、男なんて女に従ってれば良いと考えている女性権利団体(イカれた集団)と世界を武力で支配して全てを掌握しようとしている悪夢伝染(ナイトメア・インフェクション)、通称傍迷惑の会である。過去にあったオルコット夫妻暗殺未遂事件など俺たちが解決してたのもこいつらが関わっている。

 

『その通称を使っているのあなただけよ?』

 

なんか普通に人の心読んでるし。何だ?俺の周りの人たちは全員心を読むオ◯ダーかN◯STか?

 

「で、そいつらが今回は何しようとしてんだ?」

 

『無人のISを作ってるらしいの。今回はその稼働実験とデータ収集ね。既に5機がIS学園に向かっているわ。』

 

おっ?あれか?

 

「こちらでも確認した。」

 

『ちょっと待ちなさい。こちらのレーダーだとまだ5㎞は離れてるのだけれど?』

 

「今日は乾燥してるからな。ドライアイのせいで5㎞()()見えない。」

 

俺の能力を使えば10㎞先まで見えるけど。

 

やがて、敵ISがやってきてアリーナに向けビームを撃ち侵入した。

 

 

『一応確認するわ。何故侵入を許したの?』

 

「秋斗がどのくらい強くなったかを見たかった。それに急に付近で爆発が起きれば面倒なことになるからな。」

 

『そうだと思ったわ。それじゃあ、後はよろしくね。』

 

「あいあい。変身(トランス)フォームチェンジ モデル 25」

 

輝はトランス能力を使い変身した。かつて1人の少年を助けた姿に。

 

「さてと、それじゃあ行きますか。」

 

輝はアリーナから飛びおりた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

秋斗& noside

 

「箒ーーーーー!!」

 

箒がいた放送室に無人機のレーザーが直撃した。くそっ!俺が反応できなかったせいで箒は・・・・・・。

 

「どうした〜?少年。まるで余計なことをしたとはいえ自分の反応が遅れたせいで幼馴染(笑)がレーザーで消し飛んだみたいな顔をして。」

 

その言葉を聞き顔を上げて放送室を見た。そこにはかつて自分を助け自分をここまで強くしてくれた憧れの存在が放送室の窓の蓋に座っていた。

 

「誰だおまえは。」

 

「お嬢さん。ここは俺に任せてさっさと行きな。」

 

「ふざけるな!私には秋斗を応援するという「おっと、言い方が悪かったか。じゃあ、いいかたを変えよう。

 

 

 

 

 

戦う力もまわりのことも考えずあまつさえ戦場をかき乱す奴に用はねぇ。むしろ邪魔だ。とっとと失せろ。」

 

そう言い残して窓のふちから飛びおり秋斗たちのところにきた。

 

「よう少年。困ってるようだから助けに来たぜ。」

 

「おいお前!これは僕のイベントだ!余計なことを」

 

一夏が訳の分からないことを言いながら白銀の輝(以下、白銀)に食ってかかったが言葉を途中で遮られた。途中で白銀が一夏の顔面に回し蹴りをして吹き飛ばしたからだ。

 

「テメェもとっとと失せろクソガキ。何もできねぇくせにしゃしゃり出て来んな。」

 

先生、本人聞いて無いっす。

 

「さて、少年と猫娘。「誰が猫娘よ!!」ここは俺に任せてさがってな。」

 

「ちょっと!5体もいるのよ!?まさか1人でやる気!?」

 

「まぁ、大丈夫なんじゃないか?ヤバくなっなら援護よろしく。」

 

そう言い残して白銀は秋斗たちの前に出た。

 

「それじゃぁ一丁。クールに決めるぜ!!」

 

秋斗は知っていた。白銀がその言葉を言う時は戦い始める時だ。

 

白銀はその場から一瞬で消え次の瞬間には敵ISの後ろにとんでいた。1度の跳躍で30メートル近くを移動したのだ。しかも敵はIS。当然ハイパーセンサーも付いている。にもかかわらず敵ISは反応出来なかった。それほどの速さで移動したのだ。そのまま移動中に変身させた剣状の右腕で敵ISの頭を切り落とした。地面に着地して間髪入れずに踏み切り別方向にいた敵ISの頭を掴み地面に叩きつけた。そのまま胴体を踏み頭をもぎ取った。次にその頭を白銀の後ろ、しかも遠くから撃とうとしていた敵IS目掛けて投げつけた。頭は敵ISの頭に当たりのけぞった。その間に近づき膝の内側を蹴り体勢を崩した。そして蹴った際に振り抜いた脚を今度は逆に動かしいつの間にか踵にナイフ状の物が形成されておりそのまま敵ISの顔面に後ろ回し蹴りを決める要領でナイフを突き刺した。ナイフを消し脚を降ろしたら既に狙いを決めていたのか別のISに向かって行った。右ストレートを敵ISの顔面に決めようとしたが、敵ISに手首を掴まれて防がれた。ように見えたが白銀はそれを読んでいたのか狙っていたのか右手を急に開き掌からレーザーのようなものを出して敵ISの頭を消し飛ばした。そして最後の1体に近づきボディブローをして敵ISの身体を貫いた。その手には敵ISのコアが握られていた。敵ISが最後の一撃を放とうと持っていた武器にエネルギーを溜めていたがそれに気づいた白銀は冷静に腕を抜き取りながら上空に投げ飛ばした。

 

淑女(レディ)狙いは?」

 

『完璧ですわ。』

 

その声と同時に敵ISは何かに撃たれ爆発した。レーザーの撃たれた方向を見たらそこにはブルーティアーズを纏ったセシリアがいた。

 

「さて、こいつらも倒したことだし事後処理は他の人たちに任せて事情聴取に行きますか。」

 

こうして白銀たちは敵IS5体を全滅させた。その間僅か1分もかかっていなかった。

 

 





ということで敵IS襲撃は終わり次回はその後の事情聴取や一夏の伝えたいことです。

それでは、また。感想など待ってます。
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