この小説のマドカではないまどかが言っていた「奇跡も魔法もあるんだよ?」
・・・・・・4話連続投稿。
本当にあった。
明日は槍が降るのかな。もしくはコロニーかメメントモリ。
今回は潜入方法は海外ドラマ「ホワイトカラー」を、雰囲気は「バーンノーティス」を参考にしてます。(というかなった)
白銀の輝の潜入スキルは私以上なので安心してください。
なお『』のところは全部フランス語で話してます。
それではどうぞ(=゚ω゚)ノ
輝(白銀の輝Ver)side
「さてデュノアのコールもあったし行くか。」
俺は今フランスのデュノア社の前に来ている。デュノアが助けを求めて来た時+どこぞのアホ(デュノア夫人)の制裁の為だ。ちなみに俺の服装は黒のスーツである。潜入目的なのにいつもの格好だと目立つ。ちゃんとトランスはしてるぜ?
まず入るところからだ。
俺は裏口の警備員用の出入り口の方に向かった。今は12時半。この時間にちょうど警備員が昼飯のために出てくることは潜入している仲間からの情報で把握済みだ。しかもこの会社はパスを首掛け式ではなくポケットにクリップで付ける式を採用している。そのため、通り過ぎる際に指2本でスるのは簡単だ。
ドンッ
『すみません。』
俺はわざと警備員にぶつかりその際に気づかれないように入社パスをスった。そのまま裏口に向かいスったパスを使って裏口のドアを開け中に入った。パスはドアを閉める前に外に落としておく。そうすればドアから出る際にパスを使ってそのまま落としたととれるからだ。
中に入った俺はまず警備員更衣室に入り制服を拝借した。それをスーツの上に来て監視室に向かった。社内の監視カメラや防犯システムはここで管理しているからだ。
『戻ったぜ。』
『随分早いな。昼はどうした?』
『いやぁ、いつもの店が混んでてな面倒だから簡単なので済ませることにした。』
俺は予め用意していたファーストフード店の紙袋を見せる。
『そういえばアベル(目の前にいる警備員の名前)。◯◯部のアナベラ(その部署でかわいいと評判の社員)が呼んでたぜ。ここは俺に任せて行って来いよ。』
『マジか!ちょっと頼んだ!』
そう言ってアベルは出て行った。俺が言った部署は32階にあるから10分は戻ってこない。その内に俺は防犯システムの細工に取り掛かる。と言っても束に用意してもらった細工用のUSBがあるから簡単だが。これで監視カメラにはダミー映像がバレないレベルにリピート再生され続ける。次に赤外線などのセキュリティーも同じUSBで無力化する。これでセキュリティーは問題無い。俺はUSBを外し監視室を後にした。誰にも見つからないように移動してエレベーターまで来て1人で乗った。社長室のあるフロアのボタンを押した。この階のボタンを押した場合エレベーターは途中では止まらないことになっている。エレベーターが動き出し目的の階に着く間に警備員の制服を脱ぎエレベーターの天板を開けそこに制服を隠した。やがて社長室のある階に着いた。廊下の赤外線や監視カメラは細工済みなので問題無く堂々と進む。この階は基本デュノア社長とデュノア夫人、秘書しか使わない。しかも今日は2人とも視察や会談で不在。秘書は
社長室に入って社長の机に手をかける。シャルロットとの契約書や戸籍書あらゆるものがこの机にあるはずだ。よく漫画やドラマで隠し部屋や隠し金庫に隠しているが重要なもの程近くに置いておくものだ。鍵付きの引き出しをピッキングして開ける。案の定シャルロットの不利な書類が隠されていた。俺はその書類に特殊な薬品をスプレーで吹きかける。この薬品は紙を脆くする効果がある。全部に吹きかけた後引き出しを戻し鍵を閉め全てを元に戻し社長室を後にしエレベーターを使って降り会社から出て任務完了だ。
さて、あとはシャルロットが来るだけだ。
作中に出た薬品や鍵がの辺りは触れないでください。タグ通り御都合主義です。
アベル・・・「フランス人 名前 男性」でググって最初に出たサイトの最初の方にあった名前。要は適当。
アナベル・・・「フランス人 名前 女性」でググって最初に出たサイトに載ってた名前。要は適当。
次回はシャルロッツの問題解決&デュノア夫人ざまぁ回です。そのあとはブラックラビッ党との喧嘩かな。なお、VTシステムはパーマネント・・・トーナメント前に片付けます。あとオーダーメイト・・・トーナメントにセッシーは出ます。私はオルコッ党です。
それではまた。感想、質問待ってます。(・ω・)ノ