インフィニタスポテンシア~無限の可能性~   作:北欧狐

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どうも、1番のトラウマ映画はホラー映画全般と「ファイナルデッドシリーズ」の北欧狐です。
前午後のロードショーでやってた時にラストシーンで「ピダゴラスイッチの曲を本気で流してました。たぶん究極の不謹慎だと思う。登場人物が全員デビルメイクライのダンテスペックだったら良かったのに。(超台無し)

今回は、輝とセシリアのデート回。そして、前回の後書きや今回のタイトルでわかるようにファイナルデッドします。ご安心を。我らが輝は死にませんよ。そしてこの作品でやりたかったやつの1つ。

それではどうぞ(=゚ω゚)ノ



ファイナルデッド・レゾナンス(安心してください。生きてますよ。)

 

「買い物?」

 

輝が食堂で朝食(チョコレートパフェ、飲み物はM◯Xコーヒー)をとっていたらセシリアが話しかけてきた。

 

「ええ、今度臨海学校があるのでその時に着る水着を買うのにご一緒にいかがかと思いまして。というか何ですの?朝からその胸焼けしそうなメニューは?」

 

「水着ね〜。まぁいいぜ。行こうか。」

 

「メニューの問いはスルーですか。そうですか。それでは後ほど。」

 

そう言い残してセシリアは去って行った。

 

「それにしても、臨海学校か。精一杯楽しむか。」

 

「あいつらと一緒に楽しめる最後のイベントになっかもしれないからな」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その後、輝とセシリアは学園から1番近い商業施設「レゾナンス」で水着を買いファミレスでのんびりしていた。

 

「水着はむこうで来てからのお楽しみですわよ。輝さん」

 

「いや、楽しみも何も俺、一緒に買ったからね?水着がどんなのか知ってるからね?」

 

そんなことを話していると

 

「そこのあなた。これも一緒に払っておいて。」

 

知らない女が伝票を机に置きながら言ってきた。

 

「あなた!これはあなたがお食べになったものでしょ!?でしたらあなたが「ちょっと待って、セッシー」輝さん?」

 

輝がいちごオレを飲みながら言ってきた。

 

「セッシー、それと知らない人。先に言っておく。すまん。」

 

そう言って輝はいきなり向かいに座ってたセシリアの椅子を蹴って移動させ、女の方を押しのけた。女はその際にバランスを崩し尻餅をついた。

 

「あなた一体何を!?」

 

女はそのことに文句を言おうとしたが出来なかった。それはいきなり目の前を、正確にはさっきまで自分がいたところにトラックが突っ込んで来たからだ。

 

「そんな!?輝さん!?」

 

セシリアは輝が轢かれたと思い壁とトラックの間を見た。

 

「ん?どしたの?そんなに慌てて?」

 

そんな声が後ろから聞こえた。セシリアと女が振り返ると新しいいちごオレを飲んでいる輝がいた。

 

「えっ?輝さん?でも、えっ?」

 

セシリアは混乱していた。そりゃあ、自分たちを助けて轢かれたとと思った相手が後ろからいちごオレを飲みながら平然と歩いてきたら当然の反応だろう。

 

どうやって俺が助かったかというと具体的にはまずセッシーの椅子を蹴って移動させコイツ(女)を押して移動させた。まぁ、その時に尻餅をつかせちまった事は謝る。悪かったな。それで2人を安全なところに移動させたあと椅子に乗る形になってそのあと机にに足をかけてそのままバク宙。運転席の上に手をついて荷台を転がって衝突を回避したんだ。んで、ドリンクを飲もうとしたらなかったから取りに行ってた。こんなところだ。

 

「輝さん・・・・・・、今のは一体・・・・・・。」

 

「ん?ああ、今のね。だいぶ前にあった『ファイナルデッド』って映画知ってる?あれ、今俺ガチでやってんだ。街歩いてたらいきなり看板降ってきたり石コロが最近のF1のメル◯デスばりの速度で飛んできたりさ。中学の時に映画みたいなことがあってね。初事故でも生還してアッキーや鈴たんのも回避しまくったんだ。そしたら『アイツ(死自身)』もムキになってんだろうな。アイツの狙いが俺に集中してるってわけ。以降、俺の毎日がデンジャラス。まぁ、そのおかげで俺が死なない限りアッキーたちは無事ってわけさ。」

 

そんな軽い感じで話す輝。

 

「こんなことがあったし帰るか。」

 

そう言って輝はセシリアを連れて帰ろうとした。そこを女が呼び止めた。

 

「ちょっと待ちなさい!!」

 

「何?言っとくけど食事代は払わないから自分で払えよ?」

 

「そうじゃくて何でわたしを助けたの?あなたを金づるにしようとしたのに。」

 

「そのこと?それなら簡単だ。『アレ』はあくまで俺の呪いだ。それに見ず知らずのあんたを巻き込むのは間違ってるからな。それに

『誰か助けんのに理由がいるのか?』」

 

女はその言葉に、そしてその男に胸をうたれた。

 

「あ、あんたの名前は?」

 

「俺か?俺はIS学園1年1組白銀輝さ。」

 

そう言い残して輝はセシリアを連れて店を出て行った。

 

「白銀輝・・・。IS学園の生徒・・・。・・・よしっ!」

 

輝たちの姿を見送った女は何かを決意した顔で立ち上がり自分の飯代もちゃんと払って店を後にした。

 

余談というかネタバレだがこの女、これがきっかけで輝に惚れたという。何というか原作のセシリア以上のチョロさである。

 





いかがでしたか?今回のファイナルデッドは2だか3だかのラストでやってたトラックパターンをモデルにしてます。

(さて)

さぁ、皆様。お待たせしました。これからいかなる感想も甘んじてお受けしましょう。いかなる批判もお受けします。但し、この作品に関する事だけですよ?個人的な鬱憤やストレス発散は勘弁してつかぁさい。期間はこれを投稿する25日0:00から一週間後の31日の23:59までとします。こう言っては失礼なのは存じてますが失礼して

さぁ、どんとこい。

それではまた。感想、質問、アドバイス、アンケート、そして批判(1週間限定)待っております。( ̄^ ̄)ゞ
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