インフィニタスポテンシア~無限の可能性~   作:北欧狐

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おはこんにちばんわ。GERを発売してすぐ買ったのにイマイチやる気のでない北欧狐です。BA無いとかマジつらい。サソリすら手こずる。

そしてなんやかんやで3話連続投稿?が出来ました。

それではどうぞ(*・ω・)つ



織斑秋斗誘拐事件(ポロリはないよ。)

輝side

 

俺は今ドイツで廃倉庫が見えるビルの上にいる。何故かって?結果だけ言おう。織斑秋斗が誘拐された。どこの組織の者かは知らないが恐らく織斑千冬のモンドグロッソ2連覇を阻止しようと考えているやつらだろう。開催国がドイツで前回の優勝者の弟が誘拐される。出来すぎにも程があるだろ。ドイツ政府が絡んでんじゃねぇの?まぁ、良いか。とりあえず、

 

変身(トランス) フォームチェンジ モデル 25エイジ」

 

フォームチェンジは俺の変身(トランス)能力で体を好きな歳にさせるモノだ。ちなみに今回のは25歳モードだ。そして、格好は俺が白夜の黒十字として動く時の全身白ずくめである。

 

「そろそろ行くか。」

 

そう言って俺はビルの屋上から飛び降りた。(推定30階)

 

 

―――――――――――――――――

秋斗side

 

オッス。俺は織斑秋斗。中学2年生。生まれて初めて誘拐されたぜ!

 

……無理矢理テンション上げてたけど限界です。くそっ!さしずめ千冬姉の2連覇を阻止しようと考えてんだろ。

 

「こいつが織斑秋斗だな?これで織斑千冬の2連覇は阻止できるぞ!」

 

やっぱりな。でも無駄だと思うぜ。

 

「おい!テレビを見ろ!」

 

「何でだ!何で織斑千冬が出場している!?」

 

だと思った。家事しか出来ない俺はいらないってことか。

 

「ちっ、こうなったら俺たちの計画は台無しだ。悪いが死んでもらうぜ。」

 

男は俺に銃を突きつけて来た。俺の人生もここまでか。

 

パァーン!!

 

発砲音は確かに聞こえた。だがいつまでたっても銃弾が来ない。俺は恐る恐る目を開けてみた。

 

「大丈夫か?少年。走馬灯見るには早すぎるぜ?」

 

そこにはロボットの様な赤く光るセンサーライトを右目に持った、それ以外は全身白ずくめの男が立っていた。銃弾はその男が受け止めていた。

 

「何だお前は!!」

 

「白夜の黒十字。聞いたことぐらいはあるよな。そこの白銀のヒカリだ。」

 

白夜の黒十字。俺も聞いたことがある。世界中の紛争やテロ組織に武力で介入しなおかつ、死者を未だに1人も出していない。その中でもずば抜けて強いのが白銀のヒカリだ。まさかこの人がそうだったなんて。

 

「なぁ、少年。こいつらボコって良いか?」

 

「いいんじゃないっすか?そもそも向こうははなからそのつもりらしいです。」

 

誘拐犯たちは白銀のヒカリに銃を向けていた。

 

「撃てーー!!」

 

男たちは撃ち始めた。相手がマシンガンにも関わらずそれを左右に動きかわしつつ前進してまず目の前の男の顔面に飛び蹴りを決めた。そのあとナイフで後ろからきたやつには回し蹴りを側頭部に叩き込んで意識を1発で刈り取った。近くにいたやつには顎にアッパーをきめその直後に相手の顔を鷲掴みして腹にニーキック、相手が前屈みになったら後頭部を掴んで地面に押しつけ倒した。その後も圧倒的な力で男たちを倒して数分後誘拐犯たちは全員倒れていた。

 

「さて、少年。もうすぐドイツ軍とお前の姉がくる。どうする?このまま姉と一緒に帰るか、俺と一緒に来て強くなるか。選びな。」

 

俺はずっと強くなりたかった。兄に暴力を振るわれるからでも回りからの陰口が嫌だからじゃない。こんな腐った世界を変えたいから。そして今まで守ってくれた千冬姉を今度は俺が守るために。だからこそ

 

「そんなの決まってます。」

 




今回ヒカリがやった3コンボは小学校の頃自分が友人と「このアクションかっこよくね?」と考えたアクションです。ずっとやりたかった。満足。

それではまた。感想、アドバイス待ってます。
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