インフィニタスポテンシア~無限の可能性~   作:北欧狐

8 / 43
どうも!最近なぜか今更フリーダムウォーズを本気でやってる北欧狐です。

マジで続編でて欲しい。刑期が0年になったらじぶんもオンラインをやろうと思います。でもまだ84万年もある……。GEの方は次のアプデやコラボ次第で再開するかもです。

今回のあとがきは「L4D事件」のあとに起きた「エアガンヘッドショット事件」です。しかも同じ日。よかったら読んでください。

それではどうぞ。(*・ω・)つ


剣道と決闘宣言とチャーハン

秋斗side in剣道場

 

「まだだ!秋斗!もう1回だ!」

 

何故こうなった。ことの始まりは休み時間まで遡る。

 

朝練の時間

 

「勝手に剣道を辞めるような腑抜けた根性を叩き直してやる!剣道場にこい!」

 

何故そうなる?まぁ、行かなかったら行かなかったで後がうるさいだろうし行くか。輝も巻き添え……ゲフンッ一緒に。

 

 

in剣道場

 

「来たか。お前の根性叩き直してやる!」

 

何故上から目線なんだ?

 

「おい、秋斗!防具はどうした!」

 

「防具なんか要らねぇよ。前が見づらいし、防具があると安心して力が出せない。」

 

「怪我をしても知らないからな。行くぞ!」

 

「始め!!」

 

「はぁーーーー!!」

 

審判の合図と共に箒が突っ込んできた。俺はそれを竹刀でいなし続けた。

 

「何故攻撃してこない。遊んでいるのか!」

 

そうだな。飽きてきたしそろそろ終わらすか。箒が面目掛けて降り下ろしてきた竹刀を上に弾いての

 

「はぁ!!」

 

パァン!!

 

箒の胴の左側をうった。つまり

 

「逆胴!?しかも、全く見えないくらい速い。」

 

今の試合を見ていた誰かが言った。

 

逆胴

胴は相手の右側うつのに対し左側をうつためこの名前である。剣道は昔の侍の戦い方を再現したようなものである。そして当時、侍の多くは左側に刀をさしていた。そのため逆胴をやっても致命傷になりにくかった。それは今でも残っておりもし、うったとしても1本を取れない可能性が高い。逆に言えば剣道経験者は油断して防げないことが多い。わかったか。輝ってスマホいじりながらぷよ〇よやってるー!。てかなんでノールックでぷよできんの!?まぁ、いいや。

 

「わかったか。俺は強くなるために剣道をやめた。ここまで強くなれたのも頑張ったからだ。だが、これでも弱い。こんなんじゃ《あの人》には並べない。」

 

「……まだだ!秋斗!もう1回だ!」

 

「…………は?」

 

そして今に至る。なんでや。

 

「疲れた。輝と代わるから頑張れ。ちなみに輝は俺より強いぜ。」

 

「なんで俺に代わるんだよ。」

 

あっ、輝がきた。

 

「お疲れ。じゃあ、バトンタッチな。」

 

「とりまぁ、がんば!」

 

「それじゃ篠ノ之さんよろしく。」

 

「貴様に用は無い!秋斗を出せ!」

 

「じゃあ、俺を倒してから行くんだな。」

 

「始め!!」

 

審判の合図が出た瞬間に箒が正面から突っ込んで行った。

 

「邪魔だぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「甘ぇ!!」」

 

輝も前に出て突っ込んできた箒の左側(ん?輝から見て右側か?)にずれすれ違いざまに回転しながら胴に1発叩きこんだ。

 

「1本!!」

 

あの技、作者が高校の授業で剣道部にやられたわざじゃん。……何言ってんだ俺。

 

―――――――――――――――――

 

秋斗side inどこかの休み時間

 

俺と輝、マドカとクロが話していたら昨日の人が話しかけてきた。

 

「ちょっとよろしくて?」

 

「よくない。」←秋斗

 

「帰れ。」←輝

 

「帰ってママの紅茶でもすすってな。」←マドカ

 

「いえ、それただの優雅なティータイムですから。」←クロ

 

「エリートである(わたくし)になんなんですの?その返事は。」

 

なんなんだろうね。

 

「全くこれだから男は…。たいして実力も無いのに強がる。(わたくし)は入学試験で唯一教官を倒したエリートですのよ?」

 

入学試験って俺と輝がやったあれか?

 

「あれなら俺も倒したぜ?輝とマドカも倒したよな?」

 

「たかすクリニック。」←輝

 

「キリスト。」←マドカ

 

「訳がわからないよ。」←クロ

 

つまりイエスということですね。わかります。

 

(わたくし)だけと聞いたのは?」

 

「女子ではってことじゃね?」

 

マドカもいるから本当は違うけど。なんでだろう。そんなことを話していたら。

 

キーンコーンカーン

 

あっ、予鈴だ。

 

「また後で来ますわ!逃げないこと。よろしくって?」

 

ここは俺のクラスだ。どこに逃げるってんだよ。つか二度と来んな。

 

 

秋斗sideend

 

輝side

 

「授業を始める。とその前にクラス対抗戦に出るクラス代表を決めてしまうか。誰かやりたいものはいないか?自薦、他薦問わんぞ?」

 

クラス対抗戦?クラス代表?何ぞ?

 

「先生、クラス代表ってなんですか?」

 

「クラス代表とはクラス対抗戦に出る者のことだ。他にも生徒会の会議や委員会に出ることになるがな。要するに貧乏……雑用だな。」

 

おいコラ。今貧乏くじって言おうとしなかったか?そんなんで良いのか?まぁ、恐らく俺と秋斗、マドカが推薦されるな。それは秋斗に押しつ……譲るとして腹減った。昼まで時間あるし朝動いたせいで腹減った。今はチュパチャップス食ってるけど。ちなみに飴の許可は織斑先生に得ているぞ?許可なかったら今ごろ死んでるし。今日の昼は何食おう。ラーメンかな。カレーは昨日食ったし。丼とかの気分じゃないしな。あっ、チャーハンも良いな。よしチャーハンにしよ。

 

「あなた聞いてますの!?」

 

「うん。俺はチャーハンにしようと思う。」

 

その瞬間クラス全員がこけた。『パリーン』あっ、今リアクションのあまり窓突き破った人いたけど大丈夫かな?

 

「おい、秋斗。何の話だ?」

 

「お前な……。良いか?」

 

まとめ

クラスのみんなが俺と秋斗、マドカを推薦。

オルコットさん(金髪上から目線女)が『男の下とかやってられっかー!』ってことで反発。

オルコットが『自分エリート』とか『男は弱い』とか言う。更に『日本の技術(笑)』とか言ってレッツ四面楚歌状態。

秋斗反論。それ正論。オルコット激昂。いざ決闘。←今ここ

ちなみにさっき窓を突き破った人は無事に帰ってきた。

 

「ふむふむ。なるへそ。」

 

「んでオルコット。ハンデはどれくらいだ?」

 

「あら?いきなりハンデを要求しますの?」

 

「いやいや、俺達はどれくらいハンデをつければ良い?」

 

その一言でクラス中(先生2人、篠ノ之、マドカ、本音以外)が笑い出した。

 

「代表候補生にそれは無いよ。」

 

「男が女より強かったのは昔の話だよ?」

 

「今からでも遅くないからハンデつけてもらいなよ。」

 

秋斗が更に何か言おうとしたけど俺が止めた。

 

「そうかそうか、オルコットさんや。ハンデをつけなくて良いのは()も含まれているのか?」

 

俺は笑顔で言ったつもりだ。それなのに秋斗とマドカ、本音がめっちゃ恐ろしいものを見たような顔をしていた。そんなに恐い?

 

「オルコットさん!お願いします!こいつにハンデをつけてください!」

 

秋斗がいきなり頭を下げた。

 

「いきなりどうしましたの!?」

 

「頼む。こいつにあなたを病院送りにさせないでください!」

 

そいつは聞き捨てならない。

 

「おい、秋斗。友達になんてことを言うんだ。」

 

「お前は黙ってろ。俺達が小学生だった時、上級生が『この公園は俺達のだ』とか言って下級生をいじめてた奴らいたろ?お前なにをした?」

 

「ちゃんとお話で解決しただろ。」

 

「力でな!しかも最後は砂場にバックドロップ決めて全員犬神家の刑にしていただろうが!」

 

そんなことあったっけ?覚えてねぇや。

 

「それに中学生の時は町中で女の子をナンパしてる奴らシバいて壁にめり込ませてリアル壁画の刑にしただろ!」

 

それは覚えがある。だがあれはあいつらが悪い。

 

「あれはしょがねぇよ。その瞬間をちょっと見てただけなのに『何ガンくれてんだよ』とか言って殴りかかってきた挙げ句俺のいちご牛乳と菓子(総額3000円)を無駄にされたんだ。俺は悪くねぇ!」

 

「「「有罪だよ!」」」

 

マジか!!納得いかねぇ!ちなみにそのナンパされてた子が簪だった。今思えばあれが俺と簪の出会いだったな。

 

「…………まぁ、話がだいぶそれたが、1週間後織斑、白銀、オルコットで模擬戦を行ってクラス代表を決定する。白銀は保健室送りまで。それで良いな?お前たち。」

 

「「イインジャナイカナ」」

 

「それでいいですわ。」

 

こうして俺達の決闘が決まった。

 

 

 

 

あれ?ちょっと待てよ?

 

「確かマドカも推薦されてたはずだろ?なんでお前は戦わないんだ?」

 

「それは『兄さんのカッコいいところが見たいから』って言って織斑先生に辞退させてもらった。」

 

チキショウ!あのブラコンめ!

あの後、クラスの人に聞いたらハンデのくだりの俺の笑顔は『まるで悪魔のようだった』らしい。ちょっとショック。俺だってショックを受けるさ。

 

 




「L4D事件」同日

友人がなぜかモデルガンを取り出す。

カンッ

部屋のライトに垂れ下がってる小さい飾りに当てる。

狐「何今の!?カッケー!俺もやる!」

友人に借りて作者もやってみる。

そして、なぜかあさっての方にある戸棚の壁に当たる。それが跳ね返って人生ゲームを準備しているべつの友人のこめかみにクリーンヒット。

これがエアガンヘッドショット事件通称「AGHS(A()ir G()un H()ead S()hot)事件です。

あと、『展開が早い。もう少しゆっくりの方が』という 感想が来ていました。皆さんはどうですか?

あれ?これってアンケートになるのか?

それではまた。感想、アドバイス待ってます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。