毒の華、そして悪意の花~Fleur de Poison et de fleurs malveillants, 作:おわる美砂
名前:ナターリア・ロマニコフ(愛称:ナータ)
年齢:16歳
誕生日:イワンと同日
性別:♀
血液型:B
ベース:両生類型「ヤドクガエル」
身長体重:165cm/59kg
アイカラー:青(少し紫に近く見える)
髪色:黒
イワンのお隣さんで生まれた日も生まれた病院も同じという筋金入りの幼馴染。
基本的に穏和な性格のイワンとは対照的に少々短気で思ったことをオブラートに包まずそのまま言ってしまう性格で、重ねて常に不機嫌そうな表情をしているため誤解を招きやすい。
イワンは大体彼女の思考や言いたいことなどを理解できるため、そのフォローをすることが多く、必然的に2人はセット状態になっている。
冷めた性格に思われがちだが、彼女は自分に自信がもてないでいるためで、自分を他から遠ざけようとしている。
そのため、本来は結構な人見知りで当初は家族以外は幼馴染のイワンとその姉のエレナ、父の同僚であったシルヴェスターにしか心を開いていなかった。
かつて名狙撃手と呼ばれたキリル・ロマニコフの娘、その影響もあってか幼い頃から父に射撃の手ほどきを受けていた。
彼女にとって父は憧れる存在であるが、母のカロリーナに対しては憎しみのような感情を持っている。
自分に自信が持てない理由も自身の見た目が殆どその憎い母の生き写しな容姿に起因している(目と髪色だけは父似)。
「大嫌いな母に似ている自分は人に好かれるだろうか」という強迫観念に似た思いを常に抱えていて、それを受け入れてくれるものにしか心を開けないでいた(最近はイワンの手助けもあって安定してはいる)。
そんな2人であるため、イワンとは「あれ」「それ」だけで会話は成り立ち、アイコンタクトだけでだいたい通じ合い、隣り合って歩いているとだいたいどちらからともなく手を繋いで歩いている。
だけどまだ幼馴染止まり…。
祖父は某国からロシアに亡命してきた科学者であり、その祖父から色々渡されているが、正直あんまりそれらを信頼してはいない(祖父のことは好きだが、様々な品々に関しては胡散臭いという印象を持っているらしい)。
ベースはヤドクガエル、人為変態時は体液に毒素が含まれ滲むため、両腕を包帯で肘辺りまで覆っており、毒手拳状態にしている。
腰までの長髪、前髪も長く燈に「貞子ちゃん」と言われたりしたことも。
胸は少し小さめ。
左利き。
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名前:青蓮寺 汐莉(しょうれんじ しおり)
年齢:19
誕生日:6/18
性別:♀
血液型:B
ベース:爬虫類型「インドアマガサヘビ」
身長体重:169cm/65kg
アイカラー:黒
髪色:黒
とある毒殺事件の生き残りである少女。
その事件で両親を亡くし、唯一の肉親であるアメリカ在住の祖父母に6歳の頃引き取られた。
その後直ぐに祖母を、17の時に祖父を亡くし、正真正銘天涯孤独の身になる。
孤独と虚無感から、高校を出たあとは祖父が遺した家で半ば引きこもりのような日々を送っていたが、ある日U-NASAで火星任務の志願者を募集しているのを偶然知り、心を埋めるものを求めてそれに志願する。
手術のせいで死んでもいいとさえ思っていたが無事生存、しかし自分に適合したのが毒蛇と分かるとかなり落胆したようだ(前述の事件の影響もあり毒物には過剰な反応を示す)。
嫌いなものには詳しくなるタイプで、やたら毒物に詳しい。
生い立ちや引きこもり生活のせいで儚げな印象を与えるが、本来の彼女はお転婆で活発。
人為変態時は痛みを感じさせない毒牙が生え、全身に鱗。
肩甲骨辺りまでの長さの髪、胸は標準的。
たまにうさ耳カチューシャを着用している。
右利き。
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