皆さん応援ありがとうございます!
刹那「まさかこんなに読んでくれる人がいたとは・・・」
アインス『そうだな。作者も最初は驚いてPCの電源を切ったぞ』
セシア『これは記念に何かしないとダメですね』
刹那「と言っても何をやるのさ?」
アテナ「ならば私にお任せを!」
刹那「おお、アテナさん。お久しぶりです」
アテナ「どうも。では早速、私が監修をしたこの《刹那きゅん写真集[男の娘だから恥ずかしくないもん♡]》を皆さんに公開します!」
アインス&セシア『な、何だってーーー!?』
刹那「おいいいいい!?何変なの制作しちゃってんの!?」
アテナ「大丈夫です。需要はあります!」b
刹那「サムズアップすなこの駄女神!」
アインス『た、頼む。早く見せてくれ!』
セシア『マスターの裸!ハリーハリー!』
刹那「いい加減に・・・しろ!《ザケル》!」
変態達『エクスタシーッ!』ビクンビクン!
刹那「全く・・・。えっと、これからも応援宜しくお願いします!」
刹那サイド
拝啓、天国の顔も知らぬ父と親愛なる母。僕は今日、死ぬ事になるのかもしれません・・・。蒼乃さんの言葉からあっと言う間に一週間経ち、遂にこの時が来てしまった。蒼乃さんとあの二人、そして学年主任と担任の六人で沖縄への修学旅行の下見だ。溜息を吐きながら僕は荷物の確認をする。
「えっと・・・着替えと、財布、携帯ゲーム機4台と旅館用のテレビゲーム3台に、攻略本と、ノーパソと、持ち運びアンテナと・・・」
『マスター、後半可笑しいです』
『お前は宿泊場所で根を張るつもりか?』
「だってさ・・・」
セシアとアインスの呆れ返った声に僕は嘆く。携帯アプリはスタミナ切れたら暇だし、ストレスから逃れるには現実逃避しか無いんだよ?ああ、逝きたくない・・・。そう思いながら荷物を持ってリビングに出る。そこにはディアーチェ達が集合して何やら紙に文字を書いていた。
「皆何やってるの?」
「うむ。刹那に買って来てもらうお土産リストだな」
「ああ、なるほどね。何を買ってくれば良いのかな?」
「この紅芋タルトを頼む」
「分かったよ。それじゃあ覚悟を決めて行きますか」
「すまぬな、力になれなくて」
「気にしないでよ。まあ、何とか頑張ってみるさ」
僕はジャージを着て、荷物を背負い、セシアを首に掛けて、アインスの端末をポケットに、家を出た。外は快晴で、日にあたりながら僕はトランクの上に乗ってスイスイ進みながら蒼乃さんの家へと向かった。この前教えてもらって以来、レヴィがよく行く様になった。何でも蒼乃さんと格ゲーをしているんだとか。・・・今度格ゲー一緒にやろっと。何か今レヴィが蒼乃さんと一緒にゲームしてる所想像したらイラっとした。何て事を考えている間に蒼乃さんの家に着く。僕は緊張しながらインターホンを押した。
『はいは~い。どなたですか?』
「あ、あの・・・如月です」
『あらあら~。ちょっと待っててね』
あずささんの声が切れると、玄関のドアが開く。
「おはよう、刹那君。上がって待ってて」
「えっと、お邪魔します」
案内されるがままにリビングに通されて椅子に座る。そしてオレンジジュースが入ったコップが出された。
「もうちょっと待っててもらえるかしら?」
「あ、はい。お気になさらず」
「真希~!刹那君来てるわよ~!」
「ええ!?待って、今行く!」
そう言って蒼乃さんが荷物を持って階段を降りて来た。彼女は中学の制服を着ている。僕は買ってすらいないので制服は持っていない。蒼乃さんに伝言役を頼んで私服で行く許可をもらっていた。
「それじゃあ、行って来ます!」
「いってらっしゃい二人共」
「行って来ます・・・」
蒼乃さんと僕は家を出て学校へと向かった。集合時間が早い所為か、平日なのに学校には誰もいなかった。時計を見ると時刻は7時。道理で誰も居ない筈だ。
「ああ、帰りたいよ・・・」
『刹那、ファイトだ』
『マスター、旅館の部屋に着いたら背中流しますから』
「セシア達に応援してもらえるなら頑張るよ」
「刹那、先生達が来たわよ」
蒼乃さんの声に振り向くと、そこには二人の教師らしき人達がいた。その二人は僕に挨拶をして来る。
「初めまして如月君。私は担任の《山田 真耶》です」
「私は学年主任の《織斑 千冬》だ。宜しく頼む」
「・・・どうも」
僕は視線を逸らしながら答える。他人ってやっぱり苦手だな。そう思っていると、一台のリムジンが停まり、金持ち二人組が出て来る。どっちも僕を見た瞬間、目を丸くする。
「僕の顔何か付いてる?」
「多分刹那が小学校の頃からあまり変わって無いからよ」
「誰の所為だと思ってるんだか。先生方、そろそろ行きましょう」
「ああ、タクシーを呼んである。行くぞ」
織斑先生に従い、僕達は空港へと向かった。手続きを済ませてロビーで飛行機の到着を待つ。ソファに座りながら僕はデジカメの写真の整理をしていた。折角外に出るのならディアーチェ達に写真でも撮って来てやろうと思ったからだ。写真の中には小さい頃の僕とお母さんの写真が殆どを占めていた。それを横から蒼乃さんが見る。
「刹那のお母さん、綺麗な人ね」
「うん。ご近所さんのアイドルだったよ。特にお年寄りの」
「へえ、ん?この子は?」
そう言って蒼乃さんは一つの写真を指差す。そこには僕より少し年上の褐色の肌に金髪の少女が写っていた。あの金髪姉妹では無いのであしからず・・・。
「ああ、この子は僕の訓練の先生だった人」
「そんな人いたの?・・・だった?」
「うん。まあ、結構複雑な話になるんだけどね。名前は《トリエラ》って言って魔法世界で生まれた戦闘機人とか言う奴だよ」
「それって半分機械の人間の事?」
「そうだよ。お母さんが管理局をボコした時に研究所から見つけて引き取ったんだ」
「でもそれなら刹那と暮らす筈よね」
蒼乃さんの言葉に僕は答える。
「彼女は家を出て行ったんだ。縁を切りたいって言い出して」
「そうなの?」
「うん。多分僕の事が嫌いだったんだと思う」
「刹那の事が嫌い?」
「昔からそうだったんだよ。僕が笑ったりすると顔を真っ赤にして何処かに行って。こっそり着いて行ったら壁にパンチしてた。そんなにイラつくのかな、僕の笑顔」
「いや、それって絶対・・・」
蒼乃さんの声は頭に入らず、僕は自己嫌悪の海に沈んで行く。すると織斑先生が声を掛けた。
「飛行機が来たぞ。お前ら準備しろ」
「それじゃあ行こうか」
『マスター、アインスと私を蒼乃さんに預けてもらえませんか?ガールズトークをしたいので』
「良いよ。はい、楽しんで来てね」
僕は蒼乃さんにセシア達を渡してゲートを通る。飛行機に乗ると、織斑先生の隣だった。僕は直ぐにヘッドホンと音楽プレイヤーを取り出し、曲を聴き始める。関わる気は一切無い。どうせこれが終わればまた他人の様な物だ。曲を聴いていると眠気が襲って来た。僕はそのまま眠りの世界に落ちていった。
刹那サイド終了
真希サイド
私はセシア達と念話で会話をしていた。
『ねえ、もしかしてだけどそのトリエラって人は・・・』
『はい。齢3歳程のマスターに対して恋愛感情を持っていました』
『やはりか』
『そうです。それに縁を切った理由も刹那を嫁に迎える為です』
『でも刹那は嫌われてると思っているわよ』
『それはマスターだけなのですが、本人には幾ら言っても勘違いしたままなんです。前世の影響が強くてマスターは自分を好いてくれる人は居ないと思う様な方ですから』
『話は聞いたけどその前世の奴らも許せないわね。私同様・・・』
『確かにお前は許されない事をした。だがお前は誰よりも先に間違いに気づいたじゃないか。そこは刹那も評価していたぞ』
『そう言ってもらえると少し気が楽になるわ』
私はそのトリエラと言う人物の話をした後、念話を終えてイヤホンを取り出してアインスの端末に繋げる。するとイヤホンから曲が流れ出した。只の曲では無く、前世であった曲を刹那が歌った物だ。偶に刹那のお母さんが趣味で造った設備を使って歌うそうで、本人曰くストレス発散らしい。
「蒼乃さん、何の曲を聴いてるんですか?」
「刹那が歌った曲ですよ。聴きます?」
「如月君が?・・・良い歌ですね。これ何て言う曲なんですか?」
「えっと・・・《たった一つの想い》ですね」
「他には何があるんですか?」
「そう云えば新しく一曲増えたんですよ。確か・・・あった。《季節は次々死んで行く》」
私達は刹那の曲を聴いて二人して蕩けていた。ああ、刹那の歌声最高。そう思いながら刹那の方を見てみると、刹那はヘッドホンをして寝ていて、織斑先生に寄り掛かっていた。織斑先生?何で満更でもなさそうな顔してるんですか?何で顔が赤いんですか?何優しく頭ナデナデしてるんですか?刹那が気持ち良さそうに笑う。その瞬間、私と織斑先生の鼻から愛と情熱が吹き出した。何よあの可愛さ。何だ、只の天使か。私は頭の中でマイエンジェルの寝顔を何度もフラッシュバックさせながら眠りの世界へと落ちて行った。
真希サイド終了
~せつラジ!~
刹那「やあ、作者の気まぐれとリア友の質問数から始まるこのコーナーも第二回になった《せつラジ》!」
セシア『今日はゲストも交えて話して行きます。それではどうぞ!』
アインス『《リインフォース・アインス》だ』
刹那「それじゃあ早速一つ目の質問だよ。[刹那のパズドラのアテナパの構成を教えて]だそうです。まあ無難にこんな感じかな?」
リーダー:《聖都の守護神・アテナ》スキルマ
サブ:《アテナの化身・沙織》or《スカイゴッドナイト・ヴァーチェ》両方スキルマ
サブ:《神命姫神・ヴァルキリーローズ》スキルマ
サブ:《道明守の玄武・メイメイ》スキルマ
サブ:《I LOVE パズドラベア》スキルマ
セシア『廃課金の割には普通ですね』
刹那「うるさいやい。でも作者はこのデッキ無課金で作ったよ?無課金でサクヤ3体とかダブる?普通」
アインス『ハクが出ないって荒ぶっていたな』
セシア『最後には泣いてましたしね。それでは次の質問です。[この話の番外編とか出して欲しい]だそうですよ』
刹那「と言ってもこの作品その物がifの話だから番外編みたいな物だけどね」
アインス『そして此方の方が感想も多く、作者のやる気が一番出ているヤツだからな』
刹那「そうなんだよね。作者もうじき学校が始まるからってなるべく今の内に投稿しようって頑張ってるんだよ」
アインス『そうだな。では次の質問だ[刹那の次の女装回は何時ですか?]だそうだ』
刹那「う・・・作者が言うにはこの旅行の下見の間に出るってさ」
セシア『大丈夫ですよ。画質はバッチリですから』REC
アインス『刹那、気にする事は無いぞ』REC
刹那「セシア、一ヶ月間メンテナンス無し。アインスは端末の電源を切る」
セシア『ま、待ってください!それは死んでしまいます!』
アインス『もし私が端末の中に入りっぱなしだったら次に起動するまで出れないんだぞ!?』
刹那「なら録画をやめなさい。じゃないとザケル」
セシア&アインス『すいませんでした!』ドゲザッ!
刹那「今日はこんな所でお別れです。ではまた、バイバ~イ!」